「今日も外に出るのがつらい」「福岡や熊本、また37℃らしい」——九州を中心に、体温を超えるような危険な暑さが続いています。エアコンをつけていても熱中症が心配、という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、なぜこれほどの猛暑になっているのか、そして今すぐできる熱中症対策をわかりやすくまとめます。
この記事で分かること
- 福岡・熊本など九州を中心に37℃前後の猛暑日が予想されていること
- すでに福岡で35℃超えが3日連続となるなど、暑さが長引いていること
- 今回の危険な暑さが起きている気象上の理由
- 今日から実践できる熱中症対策のポイント
九州で広がる危険な暑さ
気象情報各社の予報によると、福岡や熊本では37℃前後の猛暑日が予想されており、九州を中心に西日本の広い範囲で危険な暑さが続いています。福岡では35℃超えが3日連続で観測されるなど、暑さが一時的ではなく続いているのが今回の特徴です。
今回の暑さは一過性のものではなく、数日単位で高温が続く「居座り型」の暑さである点に注意が必要です。
宮古島など沖縄地方では台風9号の影響で大規模な停電も発生しており、暑さの中でエアコンが使えない地域があることも懸念材料になっています。
なぜこれほど暑いのか
太平洋高気圧とチベット高気圧が重なり合うことで、日本列島の上空に暖かい空気が滞留しやすくなっています。これに加えて南から湿った空気が流れ込むことで、体感的にも厳しい蒸し暑さにつながっているとみられます。
今日からできる熱中症対策3ステップ
①こまめな水分・塩分補給
のどの渇きを感じる前に、こまめに水分をとりましょう。汗を大量にかいたときは、塩分やミネラルを含む飲料もあわせて摂ると効果的です。
②エアコン・扇風機を我慢しない
「もったいない」と我慢せず、室温が28℃を超えないようエアコンを積極的に使いましょう。停電時は無理せず涼しい避難先を確保することも検討してください。
③外出は時間帯をずらす
気温が特に高くなる正午〜午後3時ごろの外出はできるだけ避け、日陰や休憩スポットを利用しながら移動しましょう。
読者から寄せられそうな疑問
この暑さ、いつまで続くの?
気象情報各社は、当面は西日本を中心に猛暑日が続く見通しを示しています。今年の夏はスーパーエルニーニョの影響で全国的に厳しい暑さが予想されており、九州に限らず広い範囲で油断できない状況が続きそうです。最新の予報はこまめに確認しておくと安心です。
体調に異変を感じたら我慢せず、涼しい場所に移動し、水分・塩分を補給してください。めまいや吐き気など熱中症の症状が強い場合は、ためらわずに医療機関を受診しましょう。
外出前に熱中症警戒アラートやWBGT(暑さ指数)をチェックする習慣をつけると、無理な外出を避けやすくなります。
まとめ
福岡や熊本など九州を中心に37℃前後の猛暑日が予想され、危険な暑さが数日単位で続いています。太平洋高気圧とチベット高気圧の重なりが主な要因とみられ、当面は油断できない状況です。
- 福岡・熊本で37℃前後の猛暑日が予想されている
- 福岡では35℃超えが3日連続と暑さが長引いている
- 高気圧の重なりと湿った空気の流入が主な要因
- こまめな水分補給・冷房利用・時間帯の工夫が対策のポイント
今日の外出予定がある方は、出かける前に熱中症警戒アラートを確認し、無理のない範囲で行動するようにしましょう。

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