【結論】話題の食事会に集まったのはジャンプで活躍した漫画家9人で、出回っている画像は写真ではなくイラストです。
昨日一年前からの約束で、尾田っちに連れられて、夢のような食事をご馳走になりました!
— 森田まさのり (@HITMANmorita) July 14, 2026
食べた事ないものばかりで、語彙の少ない僕には味が表現できないのが悔しい…!ただ全てめちゃくちゃ美味しかったです!
ありがとうございました〜っ!!
食事後、歩いてタクシーに向かういかついメンバーを。 pic.twitter.com/unMwqvtbec
「メンツがすごすぎる」
そんな言葉とともに、1枚の絵がSNSで一気に広がりました。
この記事では、誰が参加したのかを一覧で整理しながら、
画像の正体や広がった理由をやさしく解説します。
- 参加した漫画家9人のメンバー一覧
- 世代別に分けた早見表
- 出回っている画像がイラストである理由
- 参加した作家が残した言葉
- 気をつけたい情報の見分け方とQ&A
【考察】ジャンプ漫画家9人はなぜ集まったのか?編集部の予想
ここからは編集部の予想です。
私の見立てを先に言います。
これは尾田栄一郎さんが声をかけて実現した、世代をまたぐ会です。
集まった顔ぶれの散らばり方が、その根拠になります。
理由1:一年越しで組まれた予定だった
森田まさのりさんの投稿にはこうあります。
「昨日一年前からの約束で、尾田っちに連れられて、夢のような食事をご馳走になりました!」(森田まさのり公式X)
ここから読み取れるのは2つです。
一年前から決まっていた予定であること、そして誘った側が尾田さんであること。
その場のノリで集まった会ではありません。
理由2:デビュー時期が見事にばらけている
参加者を並べると、1980年代から2010年代まで満遍なく分布しています。
同期だけで固まっていれば、単なる同窓会です。
しかし実際は先輩・中堅・現役エースが混ざっています。
これは人選の段階で意識しないと作れない配置だと私は考えます。
理由3:招いた側が大きな節目にいる
『ONE PIECE』は物語の最終章に入っています。
長い連載の区切りが視野に入った作家が、
お世話になった先輩と、今を走る後輩の両方を呼んだ。
そう考えると流れが自然につながります。
ただし会の目的は公表されていません。
純粋に食事を楽しむ集まりだった可能性も同じくらいあります。
あくまで予想であり、断定ではありません。
参加した漫画家9人のメンバー一覧
イラストに描かれているのは次の9人です。
左から順に並んでいます。
| 作家名 | 代表作 |
|---|---|
| 岸本斉史 | NARUTO―ナルト― |
| 尾田栄一郎 | ONE PIECE |
| 武井宏之 | シャーマンキング |
| 井上雄彦 | SLAM DUNK |
| 桂正和 | ウイングマン/電影少女 |
| 稲垣理一郎 | アイシールド21/Dr.STONE |
| 芥見下々 | 呪術廻戦 |
| 堀越耕平 | 僕のヒーローアカデミア |
| 森田まさのり | ろくでなしBLUES/ROOKIES |
この並びはリアルサウンドなどが伝えています。
名前を見るだけで、どの世代にも刺さる顔ぶれだと分かります。
世代別に分けた早見表
「どの作品を読んでいたか」で並べ直すと、会の性格がはっきりします。
| 層 | 作家 | 読者にとっての位置 |
|---|---|---|
| ベテラン | 桂正和/井上雄彦/森田まさのり | 1980〜90年代に読んでいた世代の作品 |
| 中核 | 尾田栄一郎/岸本斉史/武井宏之/稲垣理一郎 | 2000年前後から現在まで続く定番 |
| 現役エース | 芥見下々/堀越耕平 | 今の10〜20代が読んでいる作品 |
この表を見ると、どの年齢の読者でも必ず1人は自分の世代の作家がいると分かります。
反響が世代を超えて広がった理由も、ここに尽きます。
親と子が同じ画像を見て、それぞれ別の名前に反応している。
そんな光景が想像できる顔ぶれです。
出回っている画像は写真ではなくイラスト
ここを取り違えている情報も見かけます。
公開されたのは森田まさのりさんが自ら描いたイラスト1枚です。
集合写真は公開されていません。
投稿には「食事後、歩いてタクシーに向かういかついメンバーを。」という一文が添えられています。
絵の中では9人が一列になって歩いています。
全員が黒い服装で、前かがみになったり肩をすぼめたりと、
ろくでなしBLUESに出てきそうな空気にまとめられています。
頭の上には手書きで名前が入っているため、誰が誰かも分かる作りです。
実際の体型や並び順そのままではない点だけ、頭に入れておくと安心です。
参加した作家が残した言葉
投稿したのは森田さんだけではありません。
ほかの作家も、それぞれ短く感想を残しています。
- 森田まさのり:「夢のような食事をご馳走になりました」
- 稲垣理一郎:「すごいオールスターに混ぜさせてもらってきました」
- 桂正和:「大変美味しく、楽しい会でした」
コメントはリアルサウンドが伝えています。
面白いのは、キャリアの長い作家までが「オールスター」と表現しているところです。
読者が驚いたのと同じ温度で、本人たちも驚いていた。
森田さんが「語彙の少ない僕には味が表現できない」と書いた一節にも、
その高揚がにじんでいます。
SNSではどんな反応があったのか
投稿後、驚きの声が続々と並びました。
「漫画界のアベンジャーズか」「大事件すぎる」「メンツえぐい」といった反応が代表的です(マグミクス)。
盛り上がった要因は、大きく3つに分けられます。
ひとつめは希少性です。
人気作家は締切に追われるため、これだけの人数が同時に集まる機会はほとんどありません。
ふたつめは世代の幅です。
読者の年齢に関係なく、誰かしら自分の思い出の作家が入っています。
みっつめが見せ方です。
記念写真ではなく、漫画家が漫画家を描いた1枚だったため、絵そのものも話題になりました。
もし普通の写真だったなら、ここまで長く共有されなかったはずです。
気をつけたい情報の見分け方
話題が大きいぶん、事実と推測が混ざって広がりやすい状況です。
次の表で整理しておきます。
| 見かける説明 | 実際のところ |
|---|---|
| 新連載やコラボの発表があった | そうした告知は一切ありません |
| 出版社が開いた公式イベント | 主催に関する発表は確認できていません |
| 集合写真が公開された | 公開されたのはイラストのみです |
| 会場や会話の内容が判明 | どちらも公表されていません |
特に多いのが3つ目です。
イラストの完成度が高いため、写真だと思い込んだまま拡散されている場面も見られます。
元の投稿を一度確認すると、そこは迷わずに済みます。
Q&A
Q1. 食事会が開かれたのはいつですか?
投稿が7月14日で、文中に「昨日」とあるため、
7月13日と考えられます。
Q2. 参加者は9人だけですか?
イラストに描かれているのは9人です。
それ以外の同席者がいたかどうかは公表されていません。
Q3. 誰が企画したのですか?
「尾田っちに連れられて」という表現から、
尾田栄一郎さんが招いた形と読み取れます。
Q4. どこのお店だったのですか?
会場は明らかにされていません。
私的な会であるため、店名を特定する情報は出ていません。
Q5. 記事の考察部分は事実ですか?
いいえ。
考察は編集部の予想です。
本人たちが説明した内容ではないため、事実と分けてお読みください。
まとめ
- ジャンプで活躍した漫画家9人が食事会に集まった
- 報告したのは森田まさのりさんで、7月14日の投稿
- 公開されたのは写真ではなく手描きのイラスト
- ベテランから現役エースまで世代が幅広い
- 新連載やコラボの発表は含まれていない
同じ雑誌で描いてきた人たちが、今も食事をともにしている。
作品の外にある関係が一枚の絵に収まったのが、今回の魅力だと思います。
読んできた側としては、それだけで少し嬉しくなりました。

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