【結論】西山智樹さんと前田大輔さんは、落選したあと自分でグループを立ち上げた2人。TAGRIGHTの言い出しっぺであり、メンバーでもあります。
- 西山智樹:2000年2月23日生まれ・東京都
- 前田大輔:2000年8月30日生まれ・富山県
- 2人の出会い:timelesz project(タイプロ)の参加者として
- 結果:そろって落選 → 2025年6月にホリプロ入り
- 今:7人組TAGRIGHTで2026年7月15日デビュー
- 2人の基本プロフィールとこれまでの仕事
- タイプロでどう評価され、どう終わったのか
- 「選抜なし」でグループを作った狙い(予想)
- 落選からデビューまでのスピード感
- timelesz側との今の関係
TAGRIGHTの7人を調べていると、
2人だけ立ち位置が違うことに気づきます。
西山智樹さんと前田大輔さんは、
メンバーでありながら
グループを作った側でもあるからです。
その裏には
1年近く戦って落ちたオーディションがありました。
ここではその流れをたどります。
【予想】「順位をつけない」やり方にした狙いは何か
ここからは編集部の予想です。
2人が始めたTAG SEARCHは、
今どき珍しく「サバイバル形式をやらない」プロジェクトでした。
この選択には、はっきりした狙いがあったと予想します。
ポイントは3つです。
ポイント1:そもそも「選抜しない」と打ち出していた
事実として、TAG SEARCHは
従来のオーディション形式によるメンバー選抜を行わないという形で立ち上げられています(KAI-YOU)。
今のボーイズグループの作られ方といえば、
脱落者を出しながら順位で絞る番組形式が
すっかり定番になっています。
そこをわざわざ外したわけですから、
意図がないとは考えにくいです。
ポイント2:2人は「落とされた側」の経験者
2人が挑んだtimelesz project(タイプロ)は、
timeleszの新メンバーを決めるオーディション。
期間は2024年4月から2025年2月という長丁場でした。
その中で西山さんは透明感のある歌声と表現力、
前田さんはスタイルを生かしたダンスや
ウッディのモノマネで人気を集めます。
それでも結果は2人とも落選でした(KAI-YOU)。
ほぼ1年、審査され続けて最後に届かなかった。
その痛みを知っている人が次に何かを作るとき、
同じ仕組みを持ち込まないのは
ごく自然な流れだと思います。
ポイント3:目指したのが「ライブが強いグループ」だった
ホリプロ所属を発表したとき、
2人は「ライブに強いボーイズグループを作りたい」という趣旨でTAG SEARCHの始動を伝えています。
ここが肝だと予想します。
オーディションで決まるのは
審査や投票によるその時点の順位。
でもライブの実力は
コツコツ積まないと身につきません。
言い換えると2人は、
一発の審査ではなく、積み上げで測られる土俵を自分たちで用意したのではないか。
そう考えると「選抜なし」と「ライブ重視」は
ひとつながりの話になります。
もちろんこれは編集部の予想です。
2人が理由をそう説明したわけではありません。
7月22日の番組で
本音が出てくるかもしれません。
西山智樹さんってどんな人?
| 読み | にしやま ともき |
| 生まれ | 2000年2月23日 |
| 出身 | 東京都 |
| これまで | レコード会社に勤務したのちダンスインストラクター |
| 持ち味 | 透明感のある歌声と表現力 |
目を引くのはレコード会社勤務という経歴です(PR TIMES)。
音楽を売る側にいた人が、
歌う側に回り、さらに
グループを作る側にまでなった。
なかなか見ないルートです。
前田大輔さんってどんな人?
| 読み | まえだ だいすけ |
| 生まれ | 2000年8月30日 |
| 出身 | 富山県 |
| これまで | 韓国の事務所で練習生 |
| 持ち味 | ダイナミックなダンス/モノマネ |
前田さんは韓国で練習生をしていた人。
本場の育成システムを体で知ったうえで
タイプロに挑み、今に至ります。
グループのダンス面の支柱と言える存在です。
落選からデビューまでの流れ
| いつ | できごと |
|---|---|
| 2024年4月〜2025年2月 | タイプロに参加 |
| 2025年6月1日 | ホリプロ所属を発表・TAG SEARCH始動 |
| 2025年12月28日 | 5人が加わり7人組に |
| 2026年1月7日 | 「FOREVER BLUE」配信 |
| 2026年7月15日 | 「ZERO」でデビュー |
注目したいのはスピードです。
タイプロが終わったのが2025年2月、
プロジェクト始動が同年6月。
およそ4か月で次の一手を打っていることになります。
timeleszとの関係はギクシャクしていない?
落選組が別グループを作った——
と聞くと関係が気になりますが、
報道を見る限り良好のようです。
デビュー時に前田さんは
タイプロを共に戦った面々の話に触れ、
「僕らもどんどん活躍していけるように」と語っています(ENCOUNT)。
過去を恨み節にせず、
燃料にしている印象です。
Q&A
Q1. 2人はタイプロに受かったの?
いいえ、2人とも不合格でした。ただ番組内で知名度を上げ、その後ホリプロに所属して自分たちのプロジェクトを始めています。
Q2. タイプロって何の略?
「timelesz project -AUDITION-」の略称です。timeleszの新メンバーを決める企画で、2024年4月から2025年2月まで実施されました。大きな注目を集め、参加者の多くが顔を知られる結果になりました。
Q3. TAG SEARCHはどこが変わっているの?
順位づけや脱落による選抜をしないところです。サバイバル形式が当たり前になっている中で、別のやり方でメンバーを集めた点が特徴になっています。
Q4. 2人は同い年?
はい、どちらも2000年生まれです。西山さんが2月、前田さんが8月なので、生まれた月では西山さんが先になります。グループ内では最年長にあたる2人です。
Q5. 彼女や結婚の情報は?
どちらも公表されていません。事務所からの発表もなく、確かな情報は見当たりません。ネット上の噂は裏付けが取れないため、この記事では取り上げていません。
Q6. なぜホリプロなの?
所属に至った細かい経緯は公表されていません。分かっているのは2025年6月1日に所属発表があり、同じタイミングでTAG SEARCHが動き出したということです。ホリプロには音楽部門のHORIPRO Music divisionがあります。
Q7. タイプロ出身で活動している人は他にもいる?
はい。西山さん・前田さんの動きは、先に活動を始めたROIROMに続くケースとして紹介されています(KAI-YOU)。タイプロは参加者の知名度が大きく上がった企画だったため、合格者以外にもその後の活動につながった人が複数いる形です。
グループの中で2人はどんな役割?
2人は言い出しっぺでありながら、プレイヤーでもあるという珍しい立場です。
年齢的にも7人の中では最年長にあたり、
まとめ役が自然と回ってくる位置にいます。
とはいえ、
後から入った5人には
韓国の練習生経験者やオーディション経験者がそろっています。
実力面では決して「先輩が引っ張る」だけの構図ではないのが、このグループの面白いところです。
立ち上げた2人と、
そこに集まった5人。
その関係がどう噛み合っているのかは、
密着番組で見えてくる部分だと思います。
まとめ
西山智樹さんと前田大輔さんは、
タイプロで注目され、落ち、それでも自分たちでグループを作った2人。
その受け皿がTAG SEARCHで、
生まれたのがTAGRIGHTです。
面白いのは、
2人が選んだのが「順位をつけない」方法だったこと。
1年審査され続けた経験が、
どこかで効いているように見えます。
7月22日(水)0:59からの
「はじまりの記録 #9 受け継がれる夢」。
2人が何を語るのかを楽しみに
チェックしてみてください。

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