TO1はなぜ解散した?小林大悟が在籍した韓国グループの3年半を振り返る

    【結論】TO1が解散したのは、2023年の年末に事務所との契約が終わったからです。誰かの不祥事が原因ではありません。

    • いつ:2023年12月31日で活動終了
    • なぜ:WAKEONEが全員との契約を終了
    • 活動年数:デビューから約3年9か月
    • デビュー時の名前:TOO(トゥー)
    • 小林大悟さん:在籍は約1年半
    この記事で分かること
    • TO1解散のいきさつ
    • TOOから改名するまでの流れ
    • 日本人メンバーが加入した理由の予想
    • 解散後のメンバーの動き

    TAGRIGHTのメンバーとして2026年7月にデビューした小林大悟さん
    プロフィールをたどると、韓国のグループTO1で活動していた過去が出てきます。
    「そのTO1って今はないの?」という疑問に答えるべく、
    グループの歴史をたどってみます。

    目次

    3年半で終わってしまった理由を予想してみる

    ここからは編集部の予想です。
    TO1はスキャンダルで消えたわけではないのに、約3年9か月で幕を閉じました。
    何が積み重なった結果なのか、3つの角度から考えてみます。

    ひとつ目は「運営元が短期間で二度替わったこと」
    デビュー当時の運営はn.CH Entertainmentでしたが、2021年にCJ ENMが管理を引き継ぎ、
    さらに同年5月にはWakeOneへ移りました(Wikipedia)。
    事務所は宣伝も楽曲制作も担う存在なので、替わるたびに戦略が仕切り直しになるのではと思います。

    ふたつ目は「グループ名を変えたこと」です。
    2021年3月28日、TOOからTO1へと改名しました。
    意味は「TOgether as 1」=ひとつになるというポジティブなものです。
    とはいえ、名前が変わればそれまでの検索やハッシュタグは分散してしまいます。
    デビュー1年目での改名は、せっかく貯めた知名度を一度手放す行為でもあったはずです。

    みっつ目は「メンバー交代が最後のテコ入れだったのでは」という見方です。
    2022年6月に3人が抜け、小林さんたち3人が入って9人体制になりました(音楽ナタリー)。
    日本で知られている日プ2出身の2人を同時に迎えたのは、日本での人気を伸ばす狙いだったと考えるのが自然でしょう。
    裏を返せば、それだけ手を打つ必要があったということかもしれません。
    その1年半後に契約終了となったことを思うと、間に合わなかったのかなと感じます。
    ただしこれは予想で、事務所は理由を詳しく説明していません。

    上記は編集部の予想です。事実(日付・発表内容)と予想は分けて書いています。解散の詳しい理由は公表されていません。

    TO1というグループのデータ

    名称TO1(ティーオーワン)
    デビュー日2020年4月1日(当時はTOO名義)
    誕生のきっかけMnet「To Be World Klass」
    改名日2021年3月28日
    事務所WakeOne(2021年5月から)
    活動終了2023年12月31日

    TOOとして始まり、TO1になるまで

    スタート地点は2019年のオーディション番組「To Be World Klass」でした。
    ここから生まれたグループが、2020年4月1日にTOOとしてデビュー。
    1stミニアルバムのタイトルは「Reason For Being: Benevolence」です。

    2021年1月にCJ ENMがn.CH Entertainmentとの契約を終え、運営を引き継ぎます。
    そして同年3月28日にグループ名がTO1へ変更されました。
    5月にはWakeOneへ移籍しています。

    日本人2人が加わった2022年6月

    2022年6月17日、メンバー構成が大きく動きます。
    ミンスさん・ジェロムさん・ウンギさんが脱退し、代わりに
    小林大悟さん・西島蓮汰さん・ヨジョンさんが加入しました(音楽ナタリー)。
    これで9人体制のスタートです。

    小林さんと西島さんはどちらも日プ2の出身で、
    最終順位は13位と16位でした。
    日本ですでに顔が知られている2人の加入は、日本での展開に向けた一手と受け止められました。

    脱退、そして解散発表へ

    2023年9月には西島蓮汰さんがグループを離れ、
    11月にOCTPATH加入が発表されました。

    その3か月後の2023年12月17日、WAKEONEが公式ファンカフェで
    12月31日をもって全メンバーとの専属契約を終了すると発表します(モデルプレス)。
    こうしてTO1は事実上の解散を迎えました。
    小林さんが加入してから、まだ1年半のことでした。

    その後の小林大悟さん

    解散を経て、小林さんは2024年にタイプロに挑戦。
    2025年6月にはTAGSEARCHに参加し、
    2026年7月15日、TAGRIGHTとしてデビューしました(ORICON NEWS)。
    7月22日には日本テレビで密着番組も放送されます。

    よくある質問(Q&A)

    Q1. 解散の原因は何だったのですか?

    事務所WAKEONEが2023年12月31日で全メンバーとの契約を終えると発表したためです。それ以上の説明はされていません。

    Q2. TOOという名前は何だったのですか?

    デビュー当時のグループ名です。2021年3月にTO1へ改名されました。

    Q3. 小林大悟さんの在籍期間は?

    2022年6月の加入から2023年12月の解散まで、およそ1年半です。

    Q4. 日本人メンバーは誰でしたか?

    小林大悟さんと西島蓮汰さんの2人でした。西島さんは2023年9月に脱退しています。

    Q5. 今もTO1の曲は聴けますか?

    配信状況は各サービスによって異なります。最新の取り扱いは各配信サイトでご確認ください。

    まとめ

    TO1の解散は2023年末の契約終了によるものでした。
    TOOとしてデビューし、改名と事務所移籍を経た約3年9か月の歩みでした。
    小林大悟さんはその後半を支えた一人。
    7月22日の密着番組で当時の話が出るのか、楽しみに待ちたいですね。

    参照リンク

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    CAPTCHA


    目次