【結論】関口希望さんは、やり投げで日本インカレに2年連続で出た実力の持ち主です。
- 中学:陽東中学校(バレー部)
- 高校:宇都宮北高校(やり投げ)
- 大学:びわこ成蹊スポーツ大学(陸上部)
- 実績:日本インカレ2年連続出場
- ほか:3歳から水泳を約9年
- 出身の高校・大学はどこか
- やり投げでの実績
- 水泳やバレーなど幅広い競技歴
- 過去の経験は今に活きるのか(当サイトの予想)
- 7月27日「Switch」の放送情報
7月27日「Switch」に出演する
関口希望さん。
いまはビーチバレー選手ですが、
じつはもとは陸上のやり投げ選手でした。
学歴と競技歴をたどると、
中学・高校・大学でそれぞれ違う種目に挑んだ
珍しいアスリートだと見えてきます。
出身校から順に確認していきましょう。
【予想】過去の競技経験は今のビーチに活きるか
ここからは当サイトの予想です。
先に言うと、
やり投げをはじめ過去の経験はしっかり武器になると考えています。
根拠は3つです。
根拠1:投げる動きが攻撃につながる
やり投げは腕を大きく振り抜く種目です。
肩と体幹を連動させる動作は、
ビーチバレーのスパイクやサーブと似ています。
投てきで鍛えた振りの力強さは、
攻撃面で大きな支えになります。
根拠2:水泳で持久力の土台がある
3歳から9年ほど続けた水泳は、
全身を使うスポーツです。
砂の上を動き回るビーチバレーは
とにかく体力を使うため、
幼い頃に養った持久力が
長い試合の終盤で効いてきます。
足を取られる砂の上では、
スタミナの差が勝敗を分けます。
根拠3:バレー経験でボールに慣れている
中学のバレーボールで、
関口さんは宇都宮市選抜入りしています。
ネット型の感覚を一度覚えていれば、
ビーチバレーにもなじみやすい。
ゼロからではないのが強みです。
とはいえ、これは当サイトの予想です。
種目が違えば技術も変わるので、
経験がそのまま成績になるとは限りません。
出身の高校・大学はどこ?
| 区分 | 学校・内容 |
|---|---|
| 中学校 | 陽東中学校/バレーボール部 |
| 高校 | 宇都宮北高校/陸上部・やり投げ |
| 大学 | びわこ成蹊スポーツ大学/陸上部 |
地元は栃木県宇都宮市。
中学は地元の陽東中学校に通い、
バレーボールに励みました。
この頃すでに、
市の選抜に選ばれる実力を見せています。
高校は宇都宮北高校に進学し、
ここで新たにやり投げを始めることになります。
大学はそのままびわこ成蹊スポーツ大学へ。
スポーツに特化した環境で、
陸上競技をさらに本格的に続けました。
びわこ成蹊スポーツ大学は、
アスリートを数多く育ててきた大学です。
周りにも本気で競技に打ち込む仲間が多く、
関口さんがやり投げを伸ばすには
ぴったりの場所だったといえます。
中学バレーから高校でやり投げへ転向
関口さんの競技人生で
大きな節目になったのが、
高校進学のタイミングです。
中学ではバレーで宇都宮市選抜に入るほどでしたが、
高校では思い切ってやり投げへ。
チーム競技から個人種目へ、
という大きな方向転換です。
まったく毛色の違う競技へ飛び込む姿には、
変化を恐れない性格がにじみます。
この気質は、のちの
ビーチバレー転向にも重なって見えます。
環境が変わっても新しい挑戦を選べる——。
それが関口さんらしさなのでしょう。
やり投げの実績——日本インカレ2年連続
大学時代の関口さんは、
やり投げで全国クラスに届いています。
大学3年で日本インカレに出場し、
4年時も含めて2年連続で全国大会を経験しました(THE ANSWER)。
高校時代にも、
インターハイまであと少しという記録を残しています。
全国の舞台を知る経験は、
アスリートとしての大きな財産です。
大舞台の緊張感を味わったことも、
今後に生きてくるはずです。
勝負どころで力を出す感覚は、
種目が変わっても失われません。
ただ、大学卒業のころに
右肘を痛めてやり投げは一区切り。
その後は旅行会社に就職し、
いったん競技から離れます。
再び動き出すのは、
社会人になってビーチバレーに出会ってからでした。
水泳・バレー・やり投げの競技歴
| 時期 | 競技 |
|---|---|
| 3歳〜 | 水泳(約9年) |
| 中学 | バレーボール(宇都宮市選抜) |
| 高校・大学 | やり投げ(日本インカレ2年連続) |
| 27歳〜 | ビーチバレー |
泳ぎ、跳び、投げ、そしてまた跳ぶ——。
ばらばらに見える経験が
ひとつにまとまったのが、
今の関口希望さんです。
これだけ違う競技を続けられたのは、
身体能力の高さがあるからでしょう。
水泳で心肺を、
バレーで跳躍とボール勘を、
やり投げで瞬発力を——。
積み重ねが総合力になりました。
ひとつの競技だけの選手にはない
引き出しの多さが持ち味です。
ビーチで必要な動きの多くを、
過去のどこかで一度は経験している。
だから上達も速いのだと考えられます。
遠回りに見える経歴が生む強み
関口さんの歩みは、
一見すると遠回りに見えます。
けれど、その遠回りこそが
今の強さを支えています。
ひとつの種目だけを続けてきた選手は、
その競技には強くても、
別の動きには慣れていないことがあります。
一方の関口さんは、
いろいろな身体の使い方を
すでに知っている選手です。
だからこそ、
27歳という遅めのスタートでも
短期間で伸びてこられたのでしょう。
過去の一つひとつが、
いまの土台になっているのです。
7月27日「Switch」の放送情報
- 番組:Switch-背中を押してくれたあの人-
- 日時:2026年7月27日(月)21:54〜22:00/日本テレビ
- 内容:旅行会社からビーチバレーへ転じた関口さんを特集
放送で競技歴の細部まで
触れられるとは限りませんが、
背景を知ってから見ると
言葉の重みが変わります。
これまでの競技歴を頭に入れてから
放送を見るのがおすすめです。
Q&A
Q1. 出身大学は?
びわこ成蹊スポーツ大学の陸上部です。やり投げで日本インカレに出場しました。
Q2. 高校はどこ?
宇都宮北高校です。高校でやり投げを始めています。
Q3. やり投げの成績は?
大学3年・4年で日本インカレに2年連続出場。高校ではインターハイまであと一歩の記録も残しました。
Q4. やり投げをやめた理由は?
大学卒業ごろの右肘の故障が理由と伝えられています。
Q5. 他の競技経験は?
水泳(3歳から約9年)とバレー(中学・宇都宮市選抜)です。ビーチバレーは4つ目の本格競技です。
Q6. 経験は今に活きている?
やり投げの振り、水泳の持久力、バレーのボール勘——いずれもビーチに転用できる要素で、成長を後押ししているとみられます。
Q7. なぜ大学はスポーツ系を選んだ?
高校でやり投げに打ち込んでいたことから、競技を続けられるスポーツ系の大学を選んだとみられます。びわこ成蹊スポーツ大学は競技環境が整った学校です。
Q8. 学生時代から有名だった?
やり投げで全国大会に出てはいましたが、広く名前が知られていたわけではありません。ビーチバレー転向後に少しずつ注目を集めています。
おわりに
関口希望さんは、
宇都宮北高校から
びわこ成蹊スポーツ大学へ進み、
やり投げで日本インカレ2年連続出場を果たした選手です。
水泳・バレー・やり投げという
幅広い土台が、いまのビーチに生きています。
なお過去の経験が武器になるという見方は
当サイトの予想で、
実力は今後の成績で示されていくものです。
7月27日「Switch」で、
その歩みの続きが語られます。

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