【結論】トットは、吉本興業に所属し、THE SECOND 2026で4代目王者になった漫才コンビです。
- 名前:トット(とっと)
- 2人の役割:桑原雅人=ボケ・ネタ書き/多田智佑=ツッコミ
- 事務所:吉本興業(NSC大阪校27期)
- いちばんの成績:THE SECOND 2026 優勝
- 出るテレビ:フジテレビ『さんまのお笑い向上委員会』7月25日放送予定
- トットの読み方とコンビ名の意味
- 2人の年齢・身長・出身地といった基本情報
- THE SECOND 2026を優勝するまでの流れ
- 7月25日の番組で何が語られそうか
7月25日(土)の深夜11時10分から、
フジテレビの『さんまのお笑い向上委員会』に
トットというコンビが初めて出演します。
番組表に書かれているのは
「歪んだ正義感とアホが爆発」の一言だけ。
名前を見ても顔が浮かばない、
という人のほうが多いかもしれません。
ここでは公表されている情報にしぼって、
この2人が何者なのかをまとめます。
【予想】優勝から2か月、なぜ今「性格の話」ばかりされるのか
ここからは当ブログの予想です。
トットは今、「漫才がうまい人」から「性格を知られている人」へ乗り換える途中にいるのではないか、というのが当ブログの見立てです。
7月25日の初登場は、
その乗り換えのど真ん中に置かれた1本だと思います。
そう思う理由を3つ書きます。
理由1:勝ち方が「点数の勝ち方」だったから
THE SECONDはお客さん100人が1組に1〜3点を入れ、
最高300点で競う大会です。
トットは決勝で金属バットを281対264で破って優勝しています。
しかも金属バットは準決勝で大会最多の296点を出していました。
その相手に数字で競り勝ったわけで、
盛り上がりや勢いではなく、採点で押し切った優勝だったと言えます。
ただ、視聴者に残るのは
「漫才うまかったな」という感想までです。
2人がどんな人かは、まだ空白のままでした。
理由2:優勝のごほうびが「テレビに出続ける権利」だったから
THE SECOND 2026で優勝したトットが受け取ったのは、
賞金1000万円だけではありません。
アサヒゴールド1年分と、フジテレビ系22番組への出演権も付いてきました。
気になるのは22番組という数です。
お金は使えば終わりますが、
出演権は「漫才以外の場所に何度も呼ばれる約束」にあたります。
ネタは数分で終わっても、
トーク番組では考え方やエピソードを求められます。
げんに優勝後の2か月で、
2026年7月17日の『全力!脱力タイムズ』でも
優勝の裏側をたどる特集が組まれました。
理由3:向上委員会は「いいところ」を紹介する番組ではないから
『さんまのお笑い向上委員会』は、
毎週1組を取り上げて向上させるという形のトーク番組です。
そこで話題になるのは、
たいていその芸人のクセや面倒くさい部分のほうです。
今回の「歪んだ正義感とアホ」という紹介文も、
まさにその路線に見えます。
優勝者としての実績紹介ではなく、性格のとがった部分を出す回になるのではないかと予想します。
賞レースで勝った芸人にとって、
こういう番組で1つでも印象に残る話をできるかどうかは、
その後どれだけ声がかかるかに直結します。
7月25日は、
漫才の点数とはまったく別の勝負が行われる夜になりそうです。
多田智佑さん・桑原雅人さんの基本情報
2人はどちらも大阪市の出身で、
高校が同じという関係です。
吉本興業の公式ページに出ている内容を表にしました。
| 項目 | 桑原雅人 | 多田智佑 |
|---|---|---|
| 読み | くわはら まさと | ただ ともひろ |
| 担当 | ボケ・ネタ書き | ツッコミ |
| 生まれ | 1985年7月20日 | 1986年1月9日 |
| 出身 | 大阪府大阪市 | 大阪府大阪市 |
| 身長/体重 | 183cm/63kg | 174cm/57kg |
| 趣味 | ワインエキスパート所持、乗馬ライセンス5級所持 | カラオケ、革靴の手入れ |
| 特技 | ボイスパーカッション、首フラフープ | 歌 |
| 養成所 | NSC大阪校27期 | NSC大阪校27期 |
個人的におもしろいと思ったのは桑原さんの趣味の欄です。
ワインエキスパートと
乗馬ライセンス5級が並んでいます。
漫才師のプロフィールとしてはかなり変わった顔ぶれで、
番組側が言う「歪んだ正義感」と合わせて読むと、
何かにハマると徹底的にやるタイプなのだろうと想像できます。
2人の出会いは高校時代
桑原さんと多田さんは
大阪府立旭高等学校の同級生でした。
その後、そろってNSC大阪校27期に入っています。
養成所で相方を見つけたのではなく、
高校からの知り合いのまま芸人になったという順番です。
結成16年以上が条件のTHE SECONDとは、
相性のよい経歴だと言えます。
これまでの歩みを年表で見る
トットは2026年にいきなり現れたコンビではありません。
順番に並べてみます。
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 高校時代 | 大阪府立旭高等学校で同級生になる |
| 「ハスキーボイス」時代 | コンビを組むが、一度解散している |
| 2009年2月2日 | 再結成し「トット」と名乗る |
| 2016年 | NHK新人お笑い大賞 大賞 |
| 2017年 | 第3回上方漫才協会大賞 大賞 |
| 2019年 | バトル・オブ・ザ・ステージ 優勝 |
| 2022年4月〜2024年3月 | チバテレ『花田虎上のチバテレ!YAGURA』にレギュラー出演 |
| 2026年5月16日 | THE SECOND 2026 優勝 |
気になるのは2016年のNHK新人お笑い大賞です。
再結成から7年で全国の賞レースを取っているのに、
名前が世間に届くまでにさらに10年かかっていることになります。
THE SECOND 2026で何が起きたのか
トットの名前が広まったきっかけが、
2026年5月16日にフジテレビ系で生放送された
『THE SECOND〜漫才トーナメント〜2026』です。
グランプリファイナルの1回戦を突破したのは
金属バット・タモンズ・リニア・トットの4組でした。
準決勝で金属バットとトットが残り、
決勝の結果はトット281点、金属バット264点。
結成18年目での優勝で、
4代目のチャンピオンになりました。
優勝で手にしたのは
賞金1000万円、
アサヒゴールド1年分、
フジテレビ系22番組の出演権です。
7月25日の『さんまのお笑い向上委員会』も、
この流れの中の1本と考えられます。
7月25日の放送はこんな内容
| 番組 | さんまのお笑い向上委員会 |
| 放送局 | フジテレビ |
| 日時 | 2026年7月25日(土)23:10〜23:40 |
| お笑い向上長 | 明石家さんま |
| ゲスト | トット(多田智佑・桑原雅人)※初登場 |
| サブタイトル | セカンド優勝トット初登場!歪んだ正義感とアホが爆発! |
明石家さんまさんのところに集まった芸人たちが、
毎週1組をいじって「向上」させる番組です。
今回はTHE SECOND優勝後の初登場で、
テーマは2人の「歪んだ正義感」。
優勝時にも「すぐ揉める」コンビとして取り上げられていたので、
その中身が引き出される回になりそうです。
よくある質問
トットの所属事務所はどこですか?
吉本興業です。
2人ともNSC大阪校27期を出ています。
年齢はいくつですか?
桑原雅人さんが1985年7月20日生まれ、
多田智佑さんが1986年1月9日生まれです。
2026年7月の時点で桑原さんが41歳、
多田さんが40歳になります。
「トット」はどう読むのですか?
「とっと」と読みます。
再結成した日が『徹子の部屋』の放送記念日だったことから、
黒柳徹子さんの『窓ぎわのトットちゃん』にちなんだ名前です。
ネタを書いているのはどちらですか?
ボケの桑原雅人さんがネタ作りを担当しています。
多田智佑さんはツッコミ側です。
結婚しているのですか?
2026年7月時点では、
2人とも結婚を公表した情報は見つかりません。
配偶者やお子さんについての発表もないため、
この記事では「分からない」としておきます。
決勝の相手は誰だったのですか?
金属バットです。
281対264で勝ち、4代目王者になりました。
まとめ
トットは、
大阪府立旭高校の同級生同士で組んだ吉本の漫才コンビです。
「ハスキーボイス」としての解散をはさんで2009年に再結成し、
2016年のNHK新人お笑い大賞から10年後、
THE SECOND 2026で4代目王者になりました。
7月25日の『さんまのお笑い向上委員会』では、
その実績よりも「歪んだ正義感」のほうに光が当たります。
「トットって誰だろう」と思った人には、
ちょうどいい入り口になりそうな30分です。

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