【結論】伸びたのは新曲ではなく、2020年発売のアルバム収録曲でした。
- 曲は「THAT’S A NO NO」(『IT’z ME』収録)
- きっかけはワールドツアーのライブ映像
- 2026年3月9日に韓国のYouTubeランキング1位
- 同じ時期にソロ・カムバック・再契約も動いていた
@youcyan_kpoplove06 2019年から来たITZYオタク #韓国アイドル #韓国オタク #韓国 #推し活
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- 「THAT’S A NO NO」の基本データ
- 逆走ヒットが起きるまでの時系列
- 同時期に動いていたグループの3つの出来事
- 「人気が落ちた」という見方との食い違い
【考察】ITZYの伸び方は「新曲勝負」から「カタログの掘り起こし」へ移ったと予想
ここからは編集部の予想です。
私の予想は、いまのITZYの強みは、新曲でいきなり勝つことより、過去のカタログをライブで作り直して広げるところにある、というものです。
今回の逆走は偶然のバズではなく、この形がはまった結果だと読んでいます。
理由の1つ目は、火が付いた場所です。
「THAT’S A NO NO」が広がったきっかけは、3度目のワールドツアー〈TUNNEL VISION〉の韓国公演で披露されたライブ映像でした(Kstyle)。
音源そのものが再発見されたのではなく、ステージという別の形になってから伸びています。
順番が逆なのが重要な点です。
2つ目は、もともとの扱いの小ささです。
この曲は当時のリード曲ではありません。
リード曲は「WANNABE」で、「THAT’S A NO NO」には専用の振り付けすら存在していませんでした。
つまりプロモーションの蓄積がゼロの状態から、パフォーマンスだけで押し上げたことになります。
ここに再現性のある強さがあると考えます。
3つ目は、広がり方の速さです。
映像は2月から段階的に拡散し、2026年3月9日には韓国のYouTubeミュージックビデオランキングで1位まで到達しました。
1か月ほどで頂点に届いている計算になります。
その後には音楽番組でのパフォーマンスも報じられました(RBB TODAY)。
ネット上の反応が、テレビの露出へ折り返している流れです。
もうひとつ、この見立てを支える材料があります。
逆走が起きた直後の2026年3月23日にはユナのソロ『Ice Cream』が出て、5月18日にはグループの新作『Motto』が続きました(RBB TODAY)。
過去曲で集まった注目が、そのまま次のリリースに乗る形で並んでいます。
掘り起こしが単発の思い出話で終わらず、現在の作品につながっているのがこの半年の特徴でした。
この3つから、私はこう予想します。
ITZYはこれから、過去作のライブ再構築が主力の武器になる。
デビューが2019年2月なので、掘り起こせるカタログはすでに7年ぶんあります。
新曲を出し続けながら、そのたびに旧曲が引き上げられる形が続けば、「新曲が当たらないと止まる」タイプのグループとは別の伸び方になるはずです。
「THAT’S A NO NO」はどんな曲?基本データ
まず曲そのものを確認しておきます。
新曲だと思って検索した人が一番つまずくところです。
| 曲名 | THAT’S A NO NO |
| 収録アルバム | 2ndミニアルバム『IT’z ME』 |
| 発売 | 2020年3月 |
| 当時の扱い | 収録曲(リード曲ではない) |
| 当時のリード曲 | WANNABE |
| 当時の振り付け | 存在しなかった |
表にすると分かりやすいのですが、この曲は当時ほとんど前に出ていません。
アルバムの顔は「WANNABE」で、そちらは肩を使った振り付けで広く知られました。
「THAT’S A NO NO」はその裏側にあった1曲という位置づけです。
逆走ヒットまでの流れを時系列で整理
ここが今回のいちばんの見どころです。
報道されている内容を、起きた順に並べ直しました。
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 2020年3月 | 『IT’z ME』発売。「THAT’S A NO NO」は収録曲のひとつ |
| 2026年2月 | ワールドツアー〈TUNNEL VISION〉韓国公演のライブ映像が広がり始める |
| 2026年3月9日 | 韓国のYouTubeミュージックビデオランキングで1位 |
| 2026年3月 | 音楽番組でのパフォーマンスが報じられる |
| 2026年5月18日 | 12thミニアルバム『Motto』でカムバック |
並べると、ライブ映像から1位まで約1か月だったことが見えてきます。
そしてその2か月後には新作が出ているという流れです。
逆走ヒットが単発で終わらず、次の動きにつながっているのがこの時期の特徴でした(RBB TODAY)。
同じ時期に動いていた3つの出来事
逆走ヒットだけを見ると単発の話に見えます。
ただ、その前後にも大きな動きが続いていました。
1つ目は再契約です。
2025年9月、メンバー全員がJYPエンタテインメントと再契約したと伝えられました。
報道では「来年初めに予定されていた専属契約の満了を前に」と説明されており、満了は2026年初めの予定でした(音楽ナタリー)。
2つ目はソロデビューです。
イェジが2025年3月10日に『AIR』、ユナが2026年3月23日に『Ice Cream』を出しています(RBB TODAY)。
ちょうど1年おきという間隔です。
3つ目はカムバックです。
2026年5月18日に12thミニアルバム『Motto』がリリースされたと報じられています。
前作『TUNNEL VISION』からは約6か月ぶりでした。
この3つと逆走ヒットがほぼ同じ半年に収まっているのが実情です。
「止まっているグループ」という見立てとは、並べた事実の側が食い違います。
リアの活動休止と復帰も押さえておきたい
ITZYを検索すると、いまでも活動休止や脱退に関する話題が出てきます。
元になっているのは、リアの活動休止です。
リアは2023年9月18日から活動を休止しました。
伝えられた理由は緊張と不安の症状で、その後約1年を経て復帰しています(Kstyle)。
活動再開の時期については公式サイトでも案内が出されました(ITZY OFFICIAL SITE)。
そして2025年9月の再契約には5人そろって名前が並んでいます。
古い記事だけを読むと休止のところで話が止まって見えるので、日付を確認しながら読むのが確実です。
よくある質問
「THAT’S A NO NO」は新曲ですか?
新曲ではありません。
2020年3月発売の2ndミニアルバム『IT’z ME』の収録曲です。
2026年になってライブ映像から再注目されました。
どのランキングで1位になったのですか?
報道によると、韓国のYouTubeミュージックビデオランキングです。
時期は2026年3月9日と伝えられています。
当時のリード曲は何でしたか?
「WANNABE」です。
『IT’z ME』の顔となった曲で、肩を使った振り付けで知られました。
「THAT’S A NO NO」は同じアルバムの収録曲という関係です。
ITZYは解散するのですか?
解散は発表されていません。
2025年9月にメンバー全員が再契約したと伝えられ、2026年5月には新作も出ています。
メンバーは何人ですか?
5人です。
イェジ、リア、リュジン、チェリョン、ユナで、2019年2月に韓国デビューしています。
日本デビューは2021年です。
この記事の考察は公式の見解ですか?
いいえ。考察セクションは編集部の予想です。
日付・曲名・ランキングは報道にもとづいていますが、今後の伸び方についての見立ては編集部の判断になります。
まとめ
6年前の収録曲がライブ映像をきっかけに1位まで届いた。
これが2026年3月に起きたことの中身でした。
- 曲は2020年3月発売『IT’z ME』の収録曲
- 当時はリード曲でも振り付けありでもなかった
- 2月の拡散→3月9日に1位と約1か月で到達
- 同じ半年に再契約・ソロ・新作も重なっていた
古い曲だからといって、もう伸びないとは限らない。
ITZYの2026年は、それを分かりやすく示した一年になりました。
次の動きも公式発表を確認しながら追いかけたいところです。

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