陶で「爆弾」を作った小寺良和さんとは?Eテレ5分番組の内容を予想

    【結論】小寺良和さんは、粘土で戦争に反応した名古屋の作り手です。

    • 名前はこでら よしかずさん
    • 年齢は68歳と紹介されている
    • 活動の場は名古屋
    • 作品名は「爆弾」
    • 番組はわずか5分
    • 放送は8月12日(水)23時50分
    この記事で分かること
    • 5分間で何が映るのか(予想)
    • 番組情報で分かっている事実
    • 「爆弾」と名づけた行為の重さ
    • この番組のいつもの作り方
    • 放送日時とナレーション

    水曜の深夜、
    たった5分の番組に
    小寺良和さんという方が出ます。
    作ったのは穴だらけの丸い焼きもの
    ご本人がつけた名前は「爆弾」です。

    目次

    【予想】5分間の大半は、手が映っているはず

    ここからは編集部の予想です。
    先に書いてしまうと、この回は説明よりも、粘土をこねる手そのものが長く映るのではないかと考えています。

    理由その1:番組の尺が5分しかない。
    放送枠は23時50分から23時55分
    経歴やコメントを詰め込めば
    それだけで終わってしまいます。
    この番組が長く続いているのは、
    逆に詰め込まないからだと考えています。

    理由その2:作品の情報がほとんど出ていない。
    番組情報にあるのは、
    戦争報道を見た数日後に粘土をこね、
    無数の穴があいた丸い物体を作ったということ。
    そして20年にわたって各地で展示されてきたこと(bangumi.org 番組情報)。
    ここから逆算すると、
    作品数を並べる回ではないと読めます。

    理由その3:ナレーションが内田也哉子さん。
    語りすぎない読み方をされる方です。
    ぐいぐい説明していく番組であれば、
    別の起用になっていたはずだと予想します。
    沈黙と手の音を
    そのまま置いておくタイプの5分になるのではないか。
    そう見ています。

    もちろん、これは放送前の推測です。
    実際に何が映るかは
    番組を見てみないと分かりません。

    現時点で確認できている事実だけ並べる

    調べてみましたが、
    小寺さんの経歴を紹介した資料は
    見つかりませんでした

    項目分かっていること
    氏名小寺良和
    年齢68歳
    拠点名古屋
    素材粘土(陶)
    制作時期およそ22年前
    生年・出身公表なし

    個展の記録も、作品集も、
    受賞歴も出てきません。
    これは情報が乏しいというより、
    売るために作ってこなかったということかもしれない。
    そう受け取ることもできます。

    この記事では、確認できない経歴を想像で埋めることはしていません。放送後に公式情報が出れば、そちらが正確です。

    「爆弾」と名づけたこと自体が重い

    個人的にひっかかるのは、
    作品にタイトルがついていることです。

    ただ粘土をこねただけなら、
    名前をつける必要はありません。
    それでも「爆弾」と呼んだということは、
    作ったあとに自分が何をしたのか分かっていたということになります。
    手が先に動いたとしても、
    あとから言葉が追いついたわけです。

    イラク戦争が始まったのは2003年3月
    番組情報の「22年前」と時期が合います。
    連日、空爆の映像がテレビに流れていました。
    同じ画面を見ていた人は無数にいたはずですが、
    粘土に穴を開けた人はほとんどいなかったと思います。

    この番組はいつもこういう作り方をする

    「no art,no life」は、
    Eテレの短編ドキュメンタリーです。

    • 1回5分だけの短い枠
    • 毎回1人だけを追いかける
    • 作っている現場に入る
    • 専門教育の外にある表現を扱う

    こうした表現はアール・ブリュットと呼ばれます。
    フランス語で「生の芸術」。
    うまい下手ではなく、
    作らずにいられなかったという事実を見るジャンルです。

    よくある質問

    Q1. お名前はなんと読みますか?

    こでら よしかずさんです。
    「こてら」と濁らずに読まれることもある姓なので、
    検索するときは
    両方試すと見つかりやすいと思います。

    Q2. どんな作品なのですか?

    番組情報の表現をそのまま書くと、
    無数の穴があいた丸い物体です。
    大きさや色については
    公表されていません。

    Q3. 実物を見に行けますか?

    20年にわたり各地で展示されてきたとありますが、
    現在の展示先は確認できませんでした
    常設で見られる場所があるかどうかも不明です。

    Q4. 放送は何分間ですか?

    5分間です。
    23時50分に始まり、23時55分に終わります。
    録画される方は、
    前後の番組と間違えないようご注意ください。

    Q5. ナレーションは誰ですか?

    内田也哉子さんです。
    この番組では複数の方が回替わりで担当しており、
    今回は内田さんの回にあたります。

    Q6. 再放送はありますか?

    この回については公表されていません
    ただし過去回がまとめて編成されることがある番組なので、
    後日見られる機会はあるかもしれません。

    まとめ

    小寺良和さんは、
    名古屋で粘土を扱う68歳の方でした。
    22年前、テレビの戦争報道を見つめ、
    数日後に作った球体に
    「爆弾」という名前をつけています。

    経歴はほとんど分かりません。
    それでもその作品は、
    20年ものあいだ人前に出続けてきたといいます。
    放送は8月12日(水)23時50分・Eテレ
    5分だけ、テレビの前に座る価値がありそうです。

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