10年ぶりにK-POPへ戻る人が知るべきは3点|会社名・到達点・復活組の変化

    【結論】10年ぶりに追い直すとき、いちばん先に更新すべきなのは会社名です。Big Hit EntertainmentはHYBEになりました。

    @youcyan_kpoplove06

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    ♬ オリジナル楽曲 – 【韓国オタク】ようちゃん요우☀️ – 【韓国オタク】ようちゃん요우☀️

    • 変化1:会社名が変わった(2021年3月30日にHYBEへ)
    • 変化2:届く場所が変わった(グラミー賞の舞台と国連総会)
    • 変化3:解散したグループが戻ってくる例がある
    • チケット価格や英語詞の割合は数字で語れる材料がなかった

    しばらく離れていたK-POPに戻ろうとすると、
    知らない名前ばかりで手が止まることがあります。

    この記事では、2016年ごろから離れていた人向けに、
    先に押さえると迷いにくい3点を並べます。
    グループ名を暗記する前に、枠組みの変化から入るほうが早いです。

    この記事で分かること
    • 戻ってきた人がつまずく場所の考察
    • 会社名の変化と、その日付
    • この10年で更新された到達点
    • 追い直すときの手順の早見表
    • 確認できなかった話とQ&A
    目次

    【考察】戻ってきた人がつまずくのは曲より「呼び名」だと読む

    ここからは編集部の予想です。公式発表ではありません。

    言い切ります。
    10年ぶりに戻った人が最初に迷うのは、曲の好みではなく言葉が通じないことだと読みます。
    会社名が変わり、大きなニュースの基準も上がっているためです。
    理由を3つ挙げます。

    理由1|会社の名前が入れ替わっている

    2021年3月19日、BTSやTOMORROW X TOGETHERらが所属するBig Hit Entertainmentが、事業拡大のため社名をHYBEに変更すると発表しました(音楽ナタリー)。
    実際の変更日は2021年3月30日で、発表の11日後です(Weverse Shop)。

    古い呼び名のままだと、公式の発信元にたどり着くまでに遠回りになりがちです。
    まずここを更新しておくと、そのあとの調べ物がずいぶん楽になります

    理由2|「すごい」の基準が上がっている

    2020年1月、BTSは第62回グラミー賞の授賞式で韓国アーティストとして初のパフォーマンスを行いました。
    翌2021年3月の第63回グラミー賞ではノミネートに加え、初めて単独でステージに立っています(音楽ナタリー)。

    さらに2021年9月20日には、ニューヨークで開かれた第76回国連総会の特別イベントに登壇しました(音楽ナタリー)。
    10年前の感覚で「音楽番組で1位」を基準にしていると、いまのニュースの大きさが読めません

    理由3|「解散した」を最終情報にできない

    報道によると、2NE1は2016年に解散したのち、2022年に米コーチェラで完全体のステージを披露しています。
    KARAは2022年11月、デビュー15周年アルバム『MOVE AGAIN』で約7年6か月ぶりに復活しました(RBB TODAY)。

    つまり、記憶にある「解散」の情報がすでに古くなっている場合があります
    好きだったグループほど、最新の状況を一度調べ直す価値があります

    補足|断定できない話には手を出さない

    逆に、更新しなくていい情報もあります。
    「チケットがいくらになった」「英語の曲が何割になった」といった話は、
    裏づけになる集計データを確認できませんでした

    公演の価格は座席や特典で条件がまるで違い、1つの数字にまとめられる性質のものではありません
    戻ってきた側がここで身構えても、得られるものは少ないと考えます。
    金額は行きたい公演の公式サイトで確認するのが、結局いちばん早い方法です。

    この3つはどれも、曲を聴く前の段階の話です。
    だから編集部は、戻り始めの壁を「呼び名と基準のズレ」だと読みます。
    あくまで予想であり、断定ではありません。

    変化1|社名の更新はここだけ押さえる

    まずは日付ごと覚えてしまうのが早いです。

    旧社名Big Hit Entertainment
    新社名HYBE
    発表2021年3月19日
    変更日2021年3月30日
    理由事業拡大

    発表はYouTubeで配信された新ブランド発表会で行われました。
    レーベル名の変更ではなく、会社名そのものの変更である点が要注意です。

    変化2|到達点はここまで更新された

    10年の間に何が起きたのかを、年表で見ます。

    時期出来事
    2018年8月〜2019年2月BTSが世界15都市32公演のワールドツアー
    2020年1月第62回グラミー賞で韓国アーティスト初のパフォーマンス
    2021年3月第63回グラミー賞でノミネート+初の単独ステージ
    2021年9月20日第76回国連総会に登壇
    2024年TOMORROW X TOGETHERが初のドームツアー
    2024年末同グループが第75回NHK紅白歌合戦に初出場

    「Dynamite」「Butter」「Permission to Dance」は、いずれもBillboard Hot 100で1位を獲得しています(音楽ナタリー)。

    後輩世代の伸び方も速く、TOMORROW X TOGETHERは2019年3月デビュー
    2024年末の紅白初出場までは約5年9か月でした(音楽ナタリー)。
    オリコン週間アルバムでは12作連続1位を記録し、海外アーティストの連続1位作品数で歴代1位を更新し続けています。

    変化3|「もういない」と思っていた側が戻る

    10年ぶりに戻る人にとって、ここがいちばん嬉しい変化かもしれません。

    グループその後
    2NE1報道では2016年に解散 → 2022年に米コーチェラで完全体ステージ
    KARA報道では2022年11月に『MOVE AGAIN』で約7年6か月ぶりに復活

    いずれも報道で確認できる範囲です(RBB TODAY)。
    過去に応援していたグループがあるなら、まず名前で検索し直すのがおすすめです。

    追い直すときの手順早見表

    実際に何から手をつけるかを、順番にしました。

    順番やること
    1好きだったグループの現状を検索し直す
    2所属していた会社の現在の名前を確認する
    3その会社の現行グループを1組だけ聴いてみる
    4気になったら公式の配信・SNSをフォローする
    5公演情報は必ず公式サイトで価格と日程を確認する

    いきなり流行を全部追おうとすると、だいたい途中で疲れます
    過去の接点から1本ずつ伸ばすほうが、続けやすいと思います。

    よく言われるが、確認できなかった話

    断定できなかった3点
    • チケットの相場:公演・座席・特典で条件が違い、平均の出典がない
    • 英語詞の割合:増えた印象はあるが、集計データを確認できない
    • 曲の長さ:短くなったという指摘の裏づけが取れない

    とくにチケット価格は、公演ごとに設定が違います
    「相場はいくら」と1つの数字で語るのは無理があるため、
    この記事では金額を書きません

    「英語詞が増えた」という印象の背景のひとつとして、確認した資料ではBTSの「Dynamite」が全編英語のシングルとされている点が挙げられます。ただし、1曲の事例が全体の割合を示すわけではありません。

    Q&A

    Q1. まず何から調べればいいですか?

    好きだったグループの現状からです。
    解散したと記憶していても、その後に復活している場合があります
    そこを起点にすると、周辺の情報が自然につながります。

    Q2. Big Hit Entertainmentはもう存在しないのですか?

    社名はHYBEに変わりました。
    発表が2021年3月19日、変更日が2021年3月30日です。
    理由として挙げられているのは事業拡大になります。

    Q3. BTSはグラミー賞を受賞したのですか?

    今回確認できたのはノミネートまでです。
    2021年3月の第63回で最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞にノミネートされ、初めて単独でステージに立ちました。
    その前年の2020年1月には、授賞式で韓国アーティスト初のパフォーマンスを行っています。

    Q4. 国連総会には何をしに行ったのですか?

    2021年9月20日、第76回国連総会の特別イベント「持続可能な開発目標(SDGs)モーメント」開会セッションに出席しました。
    当時の文在寅大統領の紹介を受けて登壇し、演説のあとに「Permission to Dance」のパフォーマンス映像が紹介されています(音楽ナタリー)。

    Q5. 演説は英語でしたか?

    いいえ、全員が韓国語で行いました音楽ナタリー)。
    普段は英語圏では英語で話すRMさんも、このときは韓国語です。
    少なくともこの登壇では、「英語ばかりになった」という印象は当てはまりません。
    ただし業界全体の傾向を示すデータではありません。

    Q6. この記事の考察は公式の見解ですか?

    いいえ。考察は編集部の予想です。
    年表や社名は報道で確認した事実ですが、
    「どこでつまずくか」という読み方は予想にあたります。

    これから見ておきたいこと

    10年ぶりに戻る側にとって、次の見どころは更新の速さです。
    TOMORROW X TOGETHERはデビューから6年たたずにドームツアーと紅白へ届きました。

    この速さが続くなら、また数年離れるだけで景色が変わります
    逆に言えば、今から追い始めても遅くはありません
    10年前の知識が全部無駄になるわけでもありません。

    2NE1やKARAのように、好きだったグループが戻ってくることもあります。
    だからこそ過去の記憶は、追い直すときの入口として使えます
    まずは名前を1つ、思い出すところからで十分です。

    まとめ

    押さえるべき3点をまとめます。

    • 会社名:Big Hit Entertainment → HYBE(2021年3月30日)
    • 到達点:グラミー賞の舞台と第76回国連総会。基準が上がっている
    • 復活:2NE1・KARAのように戻ってくる例がある
    • 数字:チケット相場や英語詞の割合は確認できず、書かない

    知らない名前が並ぶと、それだけで離れてしまいがちです。
    ただ、入口は過去の推しで大丈夫です。
    まずは名前を1つ、検索し直すところからで十分だと思います。

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