【結論】いまの仕事は、ファイターズガールをまとめる側の仕事です。
- 2023年から北海道日本ハムファイターズの球団職員
- 報道の肩書きはエンターテイメント部(チア運営管理)
- 番組は分かりやすく「球団チアディレクター」と呼んでいる
- 密着動画のタイトルは「共感力100%のマネジメント術」
- 2026年のメンバーは27名、うち新人が14名
- 登場は8月17日(月)21時54分の日本テレビ「Switch」
- 仕事の正体はどちら寄りか(予想)
- 媒体ごとの呼び方の違い
- 本人が語った悩みとやりたいこと
- 公開されていないこと
濱野亜里紗さんはファイターズガールを5年間務めたあと、
2023年から球団の職員になりました。
では、いま何をしているのか。
番組の紹介文と報道の書き方にずれがあったので、そこから追ってみます。
【予想】演出を作る人というより、人をまとめる人だと思う
ここからは当ブログの予想です。
「ディレクター」と聞くと演出家を思い浮かべますが、
実際はマネジメント職に近いのではないか。
本人が語る内容が、作品の話ではなく人の話に寄っているからです。
根拠1:報道が使っている所属名が違う。
THE ANSWER(2024年11月30日)は
「日本ハムのエンターテイメント部(チア運営管理)の濱野亜里紗さん」と書きました。
ここに「ディレクター」の語はありません。
根拠2:同日の別媒体も同じ表現。
Full-Countも
「エンターテイメント部にてチア運営管理を任されている」と書いています。
2社が同じなら、球団側の呼び方に近いと見ていいでしょう。
根拠3:動画のタイトルがそもそもマネジメント。
パ・リーグTVの公式YouTubeが公開した密着動画は
「【裏側公開】看護師→ファイターズガール 共感力100%のマネジメント術」。
演出でも振り付けでもなく、マネジメントと名付けられています。
根拠4:本人の悩みが人間関係そのもの。
「メンバー同士の時はとにかく仲良く楽しくやっていたんですけど、
立場が変わった時には嫌なことでも言わなきゃいけない時はあるなと思うので、
みんなにどう思われているのかなっていう不安だったり、悩みは尽きないですね」。
これは管理職が最初にぶつかる壁そのものです。
根拠5:演出参加は希望として語られている。
「イベントを企画したりとか、パフォーマンスだったり演出だったりっていうところにも
少しずつ加われたらなと思ってます」。
2024年の段階では、演出はこれから広げたい領域でした。
すでにやっている仕事ではありません。
根拠6:チームが毎年半分入れ替わる。
2026年のファイターズガールは27名で、
新メンバーが14名。半数以上が入れ替わります。
この規模の新陳代謝があるチームなら、
まず求められるのは新人を立ち上げる仕事でしょう。
根拠7:元メンバーであることが強みになる配置。
濱野さん自身が現役を5年やってから裏方に回りました。
踊る側の事情を知っている人が管理側にいる。
動画のタイトルに「共感力」が入るのは、そこだと予想します。
ここまでは予想です。
「チアディレクター」が正式な役職名かどうかは確認できていません。
番組が視聴者向けに言い換えた可能性もあります。
確かなのは報道が使っている表現のほうです。
呼び方が媒体ごとに違う
| 出どころ | 使われている表現 |
|---|---|
| 日本テレビ「Switch」 | 球団チアディレクター |
| THE ANSWER(2024年11月) | エンターテイメント部(チア運営管理) |
| Full-Count(2024年11月) | エンターテイメント部にてチア運営管理 |
| パ・リーグTV動画タイトル | 共感力100%のマネジメント術 |
| 本人の言葉 | プロデュースのほうの仕事 |
仕事の中身を本人の言葉から
THE ANSWERによれば、濱野さんはファイターズガールのプロデュースなどを担当し、
シーズン中はメンバーと常に向き合う日々を送っています。
この様子は、パ・リーグTVの公式YouTubeが
30台以上の定点カメラを使って密着しました。
一番きついのは言いにくいことを言う場面
同僚だった相手を、今度は管理する。
この切り替えが最大の難所だと本人が語っています。
楽しくやっていた関係のままではいられない。
それでも言うべきことは言う。
職種が違っても、心当たりのある人は多いはずです。
この先やりたいこと
本人が挙げているのは
イベントの企画とパフォーマンス・演出への参加です。
「日々にいっぱいいっぱいになってる部分もあって難しいところもあるんですけど」
と前置きしたうえでの言葉でした。
手が回りきらないなかで、少しずつ広げていく段階のようです。
預かるチームの中身
2026年シーズンのファイターズガールは27名。
キャプテンは在籍3年目の駒野稀子さん、
サブキャプテンは在籍2年目の上野菜奈子さんです。
そしてメンバーの業務は試合出演だけではありません。
球団の募集要項によると、スタジアムツアーのガイド、イベントMC、
保育園・幼稚園訪問、メディア出演、
ダンスアカデミーのインストラクターまで含まれます。
この全部の割り振りが運営側の仕事になるわけです。
自分が通った道を、後輩が通っている
2026年のサブキャプテン・上野菜奈子さんは前職が看護師です。
濱野さんとまったく同じ入り方をした人が、
いまチームの上位にいることになります。
自分と同じ迷い方をした人を見る立場。
「共感力」という言葉が効いてくるのは、こういう場面だと思います。
キャプテンの駒野稀子さんも、
エスコンフィールドHOKKAIDOの売り子から転身した人です。
ダンス一本で来た人ばかりのチームではない。
そういう集団をまとめるうえで、
濱野さん自身の回り道は無駄になっていないはずです。
公開されていないこと
はっきり書いておきます。
球団の正式な役職名は分かりません。
部署に何人いるのか、濱野さん以外に誰がいるのかも公開されていません。
2024年の取材以降に担当範囲が変わったかどうかも確認できませんでした。
よくある質問
Q1. 濱野さんはいま何をしているのですか?
北海道日本ハムファイターズの球団職員として、
ファイターズガールの運営とプロデュースを担当しています。
Q2. いつからその仕事なのですか?
2023年からです。
2018年から5年間の現役を終えて裏方に回りました。
Q3. 振り付けや演出を作っているのですか?
2024年時点の本人の言葉では、演出には「少しずつ加われたら」という段階でした。
主担当だという情報は見当たりません。
Q4. 何人のメンバーを見ているのですか?
2026年シーズンは27名です。
新メンバーが14名、継続メンバーが13名という構成でした。
Q5. なぜ現役をやめて裏方になったのですか?
本人は「プロデュースのほうの仕事も楽しそうだなっていう興味を持ったので」と
語っています。
踊れなくなったからではありません。
Q6. 番組はいつ放送されますか?
2026年8月17日(月)21時54分から、
日本テレビ「Switch-背中を押してくれたあの人-」です。
まとめ
番組の言う「チアディレクター」は、
報道ではエンターテイメント部(チア運営管理)と書かれます。
密着動画のタイトルもマネジメント術。
本人が語る難所も言いにくいことを言う場面でした。
27名を預かる仕事の実感が、8月17日の放送で見られそうです。

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