「また台風が来るの…?」千葉県で記録的な豪雨があったばかりで、次の台風のニュースに不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
気象庁などによると、南の海上にある「台風のたまご」が8月20日(木)にも台風へと発達する見込みです。この記事では、発生時期や進路予想、予報モデルによる違い、ネット上の反応まで、気になるポイントをまとめて整理しました。
この記事で分かること
- 台風のたまごが8月20日ごろ台風へ発達する見込み
- 24日には強い勢力で小笠原近海へ接近するおそれ
- ヨーロッパ・アメリカなど予報モデルで進路にばらつきがある
- ハワイ付近のハリケーンが「越境台風」になる可能性も指摘されている
- ネット上では進路や勢力への不安の声が目立つ
台風のたまごはいつ台風になる?
ウェザーニュースやTBS NEWS DIGなど各社の報道によると、南の海上にある熱帯低気圧は8月20日(木)にも台風へと発達する見通しです。
その後、北西へ進みながら発達を続け、24日には強い勢力で日本の南の海上、小笠原近海に達するとみられています。
24日時点で最大瞬間風速50mクラスの強い台風になる可能性があると伝えられており、暴風域を伴って北上するシナリオも報じられています。
進路予想はモデルによってバラバラ
今回の台風のたまごをめぐっては、気象庁と欧米の予報モデルで進路の見方が分かれているのも特徴です。気象解説チャンネルの動画では、ヨーロッパ(ECMWF)の予想が列島の南を中国大陸方面へ抜けるコースを示す一方、アメリカ(GFS)の予想は東海地方に上陸し関東へ進むコースを描くなど、更新のたびに予想が変わる様子が紹介されていました。
補足
さらに、ハワイ諸島近海にあったハリケーン「ララ」が西へ進み、日付変更線を越えて「越境台風」に変わる可能性も指摘されています。実現すれば、日本付近で2つの台風の動きを同時に警戒する必要が出てきます。
ネットの反応は?
気象専門チャンネルの解説動画には、多くのコメントが寄せられていました。目立ったのは次のような傾向です。
- 千葉豪雨の被災地を気づかい、これ以上の雨は勘弁してほしいという声
- 予報モデルが更新のたびに変わることへの戸惑い
- 関西・大阪方面への影響を心配する声
- 台風のたまご段階からの早めの備えを呼びかける声
「まだ発生前なのに進路がこんなに違うなんて…」というつぶやきも見られ、予報の不確実性そのものが話題になっていました。
公式情報はこう確認しよう
気象庁の台風情報ページで実況と進路予想円を確認する
ウェザーニュースなど民間気象会社の解説記事・動画で最新の見方を補う
お住まいの自治体の防災ページで避難情報や河川水位などを確認する
台風はまだ発生前の段階で、進路や勢力は今後の観測で大きく変わる可能性があります。最新情報は気象庁など公式サイトで必ず確認してください。
台風シーズンに備えるなら、非常持ち出し袋の中身と自宅周辺の排水溝の掃除を、台風発生前の今のうちに済ませておくと安心です。
まとめ
南の海上の台風のたまごは、8月20日ごろに台風へ発達し、24日には強い勢力で日本の南へ接近する見通しです。予報モデルによって進路の見方が分かれているうえ、ハリケーン由来の「越境台風」が加わる可能性もあり、今後の情報更新に注意が必要です。
- 台風発生は8月20日ごろの見込み
- 24日には小笠原近海で強い勢力に
- 進路はモデルによってばらつきあり
- ダブル台風の可能性にも注意
最新の進路予想は気象庁やお住まいの地域の気象情報でこまめにチェックし、早めの備えを心がけましょう。

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