【結論】検索されている「アディエミ」は、バルセロナへ加入したドイツ代表FWカリム・アデイェミ選手を指します。リーガ開幕節でいきなり得点を挙げました。クラブでの番号は14です。
試合が日本時間8月24日の早朝だったこともあり、
この名前を初めて見た方もいらっしゃるでしょう。
しかもカタカナの書き方が
アデイェミ・アデイエミ・アディエミと分かれており、
調べても情報が一か所に集まらない状態になっています。
本記事では、開幕節の内容・これまでの歩み・登録ポジション・番号・代表での実績を、クラブ公式の記載をもとに並べます。
- 2002年1月18日にドイツ・ミュンヘンで誕生
- 2026年夏にドルトムントを離れてバルセロナへ、番号は14
- リーガ開幕節のエルチェ戦に先発、前半終わりぎわに得点
- 試合はバルセロナの5-0という結果
- A代表初出場のときの指揮官が、いまのハンジ・フリック監督
検索が伸びた背景|開幕戦で移籍後いきなりの得点
舞台は現地2026年8月23日、
エルチェのホームエスタディオ・マヌエル・マルティネス・バレーロで行われた
ラ・リーガ2026/27の開幕カードでした。
スコアはエルチェ 0-5 バルセロナ。
アデイェミ選手はスタメンに名を連ね、
前半の終わりぎわにチームの2点目を挙げています。
この日はラフィーニャ選手が3つの得点に絡み、
フェルミン・ロペス選手が2得点。
同期加入のアンソニー・ゴードン選手も途中から入って2アシストを残しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | ラ・リーガ 2026/27 開幕節 |
| 日時 | 現地2026年8月23日(日本時間24日の早朝) |
| 会場 | エスタディオ・マヌエル・マルティネス・バレーロ |
| スコア | エルチェ 0-5 バルセロナ |
| 本人の内容 | 先発、前半終了間際に得点 |
クラブの日本語アカウントは試合終了と同時に勝利を報告し、
ゴードン選手の談話として
「5得点無失点での勝利で完璧なスタートを切ることができた」という言葉を伝えています。
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【考察】いきなり開幕スタメンだった事情を読み解く
ここからは編集部の考察(予想)です。
加入したばかりの選手が初戦から先発するには、それなりの根拠があるはずです。
思い当たるのは「指揮官との旧知の間柄」「前線の編成事情」「任せる仕事が明快なこと」「直前まで実戦を重ねていたこと」の4点です。
ひとつ目は指揮官とのつながりです。
クラブ公式の紹介文には、
ドイツ代表での初出場が2021年9月5日と記されており、
当時の代表監督がハンジ・フリック氏でした。
初得点もその一戦で生まれています。
加えてフリック氏は2022年の大会にも招集していました。
特徴を把握し合った関係であれば、
合流間もなくても思い切って使えると考えられます。
ふたつ目は前線の構成です。
この試合について、
海外の記事は本職の9番が不在だったと触れています。
それでも5点が入った背景には、
得点役が一人に固定されていない設計があるのでしょう。
事実、ゴールはラフィーニャ選手・フェルミン選手・アデイェミ選手へ散りました。
前線が入れ替わり動く形なら、速さのある選手が生きやすいと考えられます。
みっつ目は仕事の明快さです。
公式の紹介文は本人を
「前線ならどこでもこなせる、非常に速く多才なアタッカー」と表現しています。
細かな約束事を詰める時間がなくても、
背後を突く走りは個人の能力で成立します。
今回の反応にも守備面の働きを認める書き込みがありました。
連係が仕上がるまでの間、走りで貢献できる選手は組み込みやすいのではないでしょうか。
よっつ目は直前までの実戦量です。
ドルトムントでの通算は146試合36得点25アシストと公式に載っています。
育成年代から引き上げた選手ではなく、
強度の高いリーグで4シーズンを過ごしてきた選手です。
コンディションや試合勘の心配が薄いなら、
開幕からそのまま送り出す判断にも無理がありません。
慣らし運転を挟む必要が小さい点は、起用を早める材料になったと見られます。
ついでに触れておくと、同じ夏に入った選手が2人とも結果を出したことにも意味がありそうです。
片方が先発で得点、もう片方が途中出場で2アシスト。
先発でも交代でも計算できる駒が増えた状態になります。
長い日程を戦ううえで、入れ替えのきく前線は大きな支えになります。
初戦でその形を確かめられたことは、数字以上に価値のある収穫だったのではないでしょうか。
とはいえまだ1試合を終えたところです。
以上は編集部の見立てにすぎず、
クラブや監督が起用理由を説明したものではありません。
ファンの投稿でも連係はこれからという受け止めが目立ちました。
プロフィールとこれまでのキャリア
クラブ公式の選手ページでは、
2002年1月18日にドイツ・ミュンヘンで誕生とあり、
体格は身長180cm・体重75kgと記されています。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 誕生日 | 2002年1月18日 |
| 出身 | ドイツ・ミュンヘン |
| 体格 | 180cm/75kg |
| 登録 | フォワード |
| 番号 | 14 |
- 2010〜2012年:バイエルン・ミュンヘンの育成組織、のちウンターハッヒングへ
- 2018年:オーストリアのレッドブル・ザルツブルクへ
- 2019年12月1日:チャンピオンズリーグで初得点を記録
- 2021/22:リーグ19得点で得点王、ベストイレブンにも選出
- 2022年夏:ボルシア・ドルトムントへ移り、新人賞を獲得
- 2025/26終了後にドルトムントを退団してバルセロナへ
ドルトムントでの数字は、
公式の記載で146試合36得点25アシスト。
在籍中には2023/24のチャンピオンズリーグ決勝進出も味わっています。
欧州各国の移籍組が開幕から存在感を示す例は今季も続いています。プレミア開幕節で先制点を演出したエンシソ選手の記事も同じ週の出来事でした。
代表での実績と、表記が統一されない事情
代表では年代別を積み上げ、2021年のU-21欧州選手権で優勝しています。
A代表の初出場は2021年9月5日のアルメニア戦で、
6-0の試合で初ゴールも決めました。
ワールドカップについては、
2022年カタール大会のメンバーに選出されています。
呼んだのは当時指揮を執っていたフリック氏でした。
表記の揺れについては、
アデイェミ・アデイエミ・アディエミが混在しています。
英字の綴りはAdeyemiで、
ナイジェリアにゆかりのある姓として知られます。
いずれも同一人物ですので、複数の書き方で検索すると欲しい情報に届きやすくなります。
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アデイェミ選手についてよくある質問
Q1. 登録ポジションは?
クラブ公式ではフォワードです。紹介文は「前線ならどこでもこなせる、速くて多才なアタッカー」としており、開幕節では左サイドでの起用を伝える声が多く見られました。
Q2. 番号は何番ですか?
公式の選手一覧では14番と記載されています。同時期に加わったアンソニー・ゴードン選手は17番です。
Q3. 前の所属はどこですか?
ボルシア・ドルトムントです。2022年夏に加入し、2025/26シーズンを終えて退団、バルセロナへ移りました。移籍金は公式の記載を確認できていません。
Q4. 代表での実績は?
ドイツ代表で、2021年のU-21欧州選手権を制覇しています。同年9月5日にA代表デビューを飾り、2022年カタール大会にも招集されました。
Q5. ドルトムント時代の数字は?
公式の記載で146試合36得点25アシストです。加入初年度にはその年の新人に贈られる賞を受けています。
Q6. 「アディエミ」と書かれることもありますか?
同じ選手を指しています。綴りはAdeyemiで、日本語ではアデイェミ・アデイエミ・アディエミといった書き方が並存しています。
まとめ
「アディエミ」はバルセロナへ加わったドイツ代表FWカリム・アデイェミ選手のことで、リーガ開幕節でさっそく得点を挙げました。
試合はエルチェ相手に5-0という結果でした。
公式によれば番号は14、
ドルトムントでは146試合36得点25アシストを積み上げました。
A代表初出場時の指揮官が現在のフリック監督という縁もあります。
シーズンは始まったばかりです。
動きがあり次第、追記します。
参考: FCバルセロナ公式 選手プロフィール(Karim Adeyemi) / FCバルセロナ公式 トップチーム選手一覧 / FCバルセロナ日本語公式X(試合終了の投稿) / Get Spanish Football News(開幕節のレポート)

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