すてきにハンドメイドのatsumiさんってどんな人?刺しゅう作家の経歴・本・コラボをまとめて紹介

    【結論】atsumiさんは、多摩美術大学出身の刺しゅう作家。刺しゅうは独学で、糸で絵を描くような作品が人気を集めています。

    NHKの手芸番組「すてきにハンドメイド」の人気シリーズ「作家探訪」。
    その第4弾として登場したのが、刺しゅう作家のatsumiさんです。

    今回はその回の再放送です。
    9月26日(土)午後1時からEテレで、9月30日(水)午前11時05分からNHK総合で放送されます。

    本記事はプロモーションを含みます。

    • 読み方は「あつみ」
    • 出身大学は多摩美術大学
    • 大学ではデジタルのデザインを学んだ
    • 刺しゅうは独学
    • 代表作は『刺繍博物図』シリーズ
    • 刺しゅうミシンの図案も手がける
    この記事で分かること
    • atsumiさんの基本プロフィール
    • 作家になるまでのいきさつ
    • 本とコラボのまとめ
    • 番組で語られそうな「作品づくりのコツ」の予想

    まず番組の中身を予想してから、経歴と作品を順番に紹介します。

    目次

    【予想】「○○感」の答えは「手描き感」ではないか

    ここからは当サイトの予想です。
    番組表には「愛される作品の作り方は○○感を作り出すこと?」という伏せ字の予告があります。
    この答えは「手描き感」に近い言葉ではないかと考えています。

    そう考える根拠を8つ挙げます。

    根拠1:作品が「絵を描くみたい」と評されている。
    インタビュー記事は、atsumiさんの刺しゅうを「まるでお絵描きするみたいに、糸を使って表現する」と書いています(せたがやンソン)。
    「描いた感じ」が作風の中心です。

    根拠2:刺しゅうを誰にも習っていない。
    母親が洋裁をしていたものの、刺しゅうのやり方は教わらず独学だったそうです。
    教科書通りでない線の味が出やすい学び方です。

    根拠3:下絵を描く時間を大事にしている。
    アトリエでは、刺す場所とは別に、スケッチや下絵を描くための机を使っていると紹介されています。
    作品は絵から始まるわけです。

    根拠4:題材がとても自由。
    虫やアルマジロ、ナスカの地上絵まで刺しゅうにしているそうです。
    何でも描ける感覚が、そのまま糸に表れています。

    根拠5:デザインの勉強をしてきた。
    多摩美術大学ではグラフィックやウェブ、動画などを学びました。
    整いすぎたデジタルを知っているからこそ、手の揺らぎの価値が分かるのかもしれません。

    根拠6:番組のテーマが「余白」。
    同じ予告で「余白を作ることの大事さ」が挙げられています。
    余白と手描きの線は、どちらも埋めすぎないという点でつながります。

    根拠7:初心者向けのブローチを紹介する。
    番組では、初心者でも挑戦できる勲章風ブローチの作り方も紹介されます。
    きっちり刺せなくても味になる、というメッセージと相性が良いはずです。

    根拠8:ミシンのコラボでも「刺しゅうのおもしろさ」を伝えている。
    ブラザーの刺しゅうミシン「パリエ」には、atsumiさんデザインの図案が25種入っています(ブラザー公式)。
    多くの人に刺しゅうを楽しんでほしいという姿勢がうかがえます。

    まとめると、伏せ字の答えは「手で描いたような、ゆるさ」を表す言葉だと予想します。
    「ぬくもり感」や「ラフ感」といった言い方になる可能性もあります。
    正解は放送で確かめてください。以上は当サイトの推測です。

    atsumiさんのプロフィール

    項目内容
    名前(活動名)atsumi(あつみ)
    仕事刺しゅう作家
    出身大学多摩美術大学 デジタルコミュニケーションデザイン学科
    作家になる前アパレルメーカー、多摩美術大学の職員
    主な活動個展、ワークショップ、企業コラボ、装画、アニメへの素材提供

    本名や年齢、出身地は公表されていません。
    上京してからずっと東京・世田谷で暮らしていると、インタビューで話しています。

    番組を見て「自分でも刺してみたい」と思ったら、
    atsumiさんの本を手元に置くのがいちばんの近道です。
    ▼ atsumiさんの本を探すならこちら

    ※『刺繍博物図』シリーズなどが見つかります。

    刺しゅう作家になるまで

    大学時代の作品展では、刺しゅうを取り入れた作品を発表していたそうです。
    最後の作品展で「作品よりも刺繍の方がいいね」と言われたことがあると振り返っています。

    卒業後はアパレルメーカーに就職し、その後は母校で働きました。
    本人いわく「飽きっぽい性格」ですが、刺しゅうだけは続けられたそうです。

    atsumiさんの本とコラボ

    年本・コラボ
    2011年『刺繡のエンブレム』(文化出版局)
    2013年『ことばと刺繡』(文化出版局)
    2014年『刺繍のいろ』(BNN新社)
    2016年『刺繡のエンブレム AtoZ』(文化出版局)
    2019年『刺繍博物図』(小学館)
    2021年『刺繍博物図2 なくなってほしくない美しいもの』(小学館)
    2022年『刺繍のはじめかた 増補新版』(小学館)
    2023年『黒い糸で紡ぐある家族の刺繍』(文化出版局)
    コラボブラザーの刺しゅうミシン「パリエ」の内蔵図案

    2020年には宝島社の『リンネル特別編集 素敵な刺繍生活』の監修も務めています。

    気になる疑問Q&A

    atsumiさんの読み方は?

    「あつみ」です。

    何歳?本名は?

    どちらも公表されていません。

    大学はどこ?

    多摩美術大学です。
    刺しゅうではなく、デジタルのデザインを学ぶ学科でした。

    この放送は初回?

    いいえ、再放送です。
    番組テキストの2024年5月号に掲載された回にあたります。

    最新情報はどこで見られる?

    公式サイト「itosigoto」で、ワークショップなどの告知が出ています。

    放送の見どころ

    番組は展示会、ワークショップ、企業とのコラボ、そして普段の散歩にまで密着しています。
    散歩の途中で何を見つけるのかが楽しみです。

    スタジオには松井玲奈さんが登場し、作家の言葉に共感する場面もあるようです。

    おわりに

    atsumiさんは、美大でデザインを学び、独学の刺しゅうで作家になった人です。
    『刺繍博物図』シリーズなど多くの本を出しています。

    放送は9月26日(土)午後1時のEテレと、9月30日(水)午前11時05分のNHK総合です。

    参考にした情報

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