ビフォーアフター「水回りが全て外の家」の匠・坂田基禎さんってどんな人?京都の建築家のプロフィール

    【結論】今回の匠・坂田基禎さんは、京都で40年以上事務所を構える建築家。古い京町家の改修の名手として知られています。

    10月4日(日)夜の「大改造!!劇的ビフォーアフター」は、
    奈良県大和郡山市にある「水回りが全て外の家」が舞台。
    83歳のお母さんが安心して暮らせる家へ、坂田さんが大改造に挑みます。

    本記事はプロモーションを含みます。

    • 京都市生まれの72歳
    • 31歳で自分の設計事務所を開く
    • ニックネームは「京町家の粋人」
    • ビフォーアフターには2009〜2015年に8回出演
    この記事で分かること
    • 坂田基禎さんの基本情報
    • 建築家としての歩みと受賞歴
    • 今回の改修で注目したいところ(予想)
    目次

    【予想】見どころは「外の水回りを、家の思い出ごと中へ取り込む」工夫

    ここからは私の予想です。
    今回の大改造は、家を新しく建て直すのではなく、
    お父さんの思い出を残したまま、水回りを暮らしの内側へ移す改修になると思います。
    そう考える根拠を8つ挙げます。

    根拠1。昔の家には外に水回りがある作りが多いからです。
    伝統的な町家では、台所が土間にあったり、
    トイレやお風呂が奥の庭の方に分かれていたりすることがあります。
    番組表の「水回りがすべて外の家」も、そうした古い家を連想させます(番組表.Gガイド)。

    根拠2。坂田さんは町家改修のプロだからです。
    京町家リノベーションの「京ぐらし」は、坂田さんを
    数多くの京町家を手掛けてきた「京町家の粋人」として特別顧問に迎えています(京ぐらし)。

    根拠3。番組での経験が豊富だからです。
    同じページによると、2009年〜2015年に8回番組に出演。
    2012年10月21日には「とんでもなく傾いた家」を手がけています。

    根拠4。お年寄りの住まいの悩みに向き合ってきたからです。
    京ぐらしで紹介された京都市上京区の女性は、
    家の歪みでめまいがし、冬はとても寒い家に悩んでいました。
    坂田さんの設計で冬も暖かく明るい部屋になり、体調も良くなったそうです。

    根拠5。「建て替えない」選択を支えた経験があるからです。
    その女性は、思い出の詰まった家を建て替えずに残すことを選びました。
    今回の依頼も、亡きお父さんの思い出が詰まった実家です。
    残したいものを大切にする改修になりそうです。

    根拠6。家族の話をじっくり聞く人だからです。
    坂田さんは公式サイトで「住まいは住まい手のものです」と書いています(坂田建築研究所)。
    十分な打ち合わせを重ねる方針なので、家族との話し合いが丁寧に映りそうです。

    根拠7。お母さんの年齢が改修の軸になるからです。
    依頼の目的は83歳のお母さんが安心して住めること。
    外に出ないと使えない水回りは、夜や冬の移動が大きな負担です。
    家の中で完結する動線づくりが中心になると考えます。

    根拠8。住宅の設計で賞を重ねてきたからです。
    公式サイトによると、「東福寺の家」(1994年)と「彫刻家の家」(1996年)で
    HOPEコンクールの京都市長表彰を受けています。

    まとめると、今回の見どころは
    古い家の味わいと、お母さんの暮らしやすさを両立させる工夫だと予想します。
    本当の仕上がりは放送でチェックしてください。あくまで予想です。

    坂田基禎さんの基本情報

    項目内容
    読み方さかた・もとのり
    生まれ1954年6月(京都市)
    出身校京都府立山城高校 → 福井工業大学(建築専攻)
    事務所開設1985年6月
    事務所名坂田基禎建築研究所(京都市中京区)
    主な受賞大阪建築コンクール渡辺節賞、HOPEコンクール京都市長表彰ほか

    建築家としての歩み

    坂田さんは1979年に大学を卒業し、AZ Institute 環境計画研究所に入りました。
    6年後の1985年、31歳で自分の事務所を立ち上げます。
    1992年にはBSビルディングで大阪建築コンクールの渡辺節賞を受けました。

    事務所では住宅のほか、お店やビル、病院・老人ホームなども設計しています。
    1997年にはグラフィソフト社のCADコンクールでグランプリを取るなど、
    設計ツールの使い手としても評価されてきました。

    坂田さんの家づくりへの思い

    公式サイトでは「建築作品を押しつけるつもりはありません。」とはっきり書いています。
    住む人の人生や夢が形になって、家族の絆を強める家こそいい住まい、という考えです。
    「一番しんどくて、楽しいのが施主です」という一文からは、施主と一緒につくる姿勢が伝わります。

    京町家の暮らしに興味がわいたら、写真集やガイド本で雰囲気にふれるのも楽しいですよ。
    ▼ 京町家の本はこちら

    ※在庫や価格はリンク先でご確認ください。

    10月4日の放送情報

    放送はテレビ朝日で10月4日(日)18時56分〜20時56分の2時間。
    MCは所ジョージさん、ゲストは中村梅雀さん・矢田亜希子さん、
    VTR出演は魔裟斗さん、ナレーションはキムラ緑子さんです。

    気になるQ&A

    Q1. 「京町家の粋人」ってどういう意味?

    京町家の改修を数多く手がけてきた坂田さんにつけられた呼び名です。
    京ぐらしの紹介ページでもこう呼ばれています。

    Q2. 事務所は京都のどこ?

    京都市中京区の御幸町通竹屋町上ルです(公式サイトより)。

    Q3. 家族は?

    ご家族については公表されている情報を確認できませんでした。

    Q4. 改修費用はいくら?

    今回の費用は放送前の時点では分かりません。番組内での発表を待ちましょう。

    おわりに

    坂田基禎さんは、住む人の思いを何より大切にする京都の建築家です。
    「水回りが全て外の家」がどう生まれ変わるのか、10月4日の放送を楽しみに待ちましょう。

    参考にした情報

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    CAPTCHA


    目次