Dearにっぽん「おひとりさま3人組」の青森のNPOってどこ?NPO法人SOLOの支援と費用をまとめました

    【結論】番組のNPOとして有力なのは、青森市の「NPO法人SOLO」。高校の同級生3人が2015年に立ち上げた団体です。

    10月4日(日)朝8時25分のNHK総合「Dearにっぽん」は、
    “おひとりさま”のお年寄りを支える青森市の女性3人組のお話。
    番組表に団体名はありませんが、紹介文の内容から団体を調べてみました。

    本記事はプロモーションを含みます。

    • 3人は明の星高校の同級生で、子どもがいない
    • 「支援がないなら自分たちで作ろう」と2015年に設立
    • 入院の保証人から看取り・葬儀まで対応
    • 基本プランは合計33万円(公式サイト掲載)
    この記事で分かること
    • 番組のNPOはどこか(予想)
    • NPO法人SOLOができたわけ
    • どんな手助けをしてくれるのか
    • 費用の目安
    目次

    【予想】番組の「おひとりさま3人組」はNPO法人SOLOの3人

    ここからは私の予想です。
    番組表の紹介文とSOLOの公式サイトを見比べると、
    番組の3人組はSOLOの創立メンバーだと考えるのが自然です。
    そう予想する根拠を8つ挙げます。

    根拠1。どちらも青森市の団体だからです。
    番組表には「支援を専門に行っているNPOが青森市にある」とあります(番組表.Gガイド)。
    SOLOは青森市で初めての身元保証団体として始まりました(NPO法人SOLO)。

    根拠2。「同級生の女性3人」だからです。
    SOLOの公式サイトでは、創立メンバー3人が
    明の星高校の同級生だと自己紹介しています。

    根拠3。結成の年がぴったりだからです。
    番組表では「11年前に結成」。
    SOLOの設立は2015年7月8日なので、2026年から見て11年前です。

    根拠4。同じ言葉を使っているからです。
    番組表の「あすはわが身」に対して、
    SOLOの公式サイトにも「明日は我が身」と書かれています。
    自分たちもいずれおひとりさまになる、という思いが原点です。

    根拠5。お墓参りの手伝いをしているからです。
    SOLOの生活支援には「墓参、冠婚葬祭同行や代行」があります(SOLO 生活支援)。
    番組表の「お墓参りの手伝い」とそのまま重なります。
    介護サービスではできないことを引き受ける、という点もSOLOならではです。

    根拠6。看取りまで寄り添っているからです。
    SOLOのターミナルケア支援は、
    本人の意思に沿った治療や看取りを叶えることが目標です(SOLO ターミナルケア)。

    根拠7。3人で地元メディアに出た実績があるからです。
    2016年、青森テレビ系のラジオ番組に
    佐々木恵美子さん・澤谷寿美子さん・高島一美さんの3人がそろって出演しています(ATVいきいき健やか)。

    根拠8。「家族のような関係」を大切にしているからです。
    番組のサブタイトルは“新しい家族”のかたち。
    SOLOは会員さんを「おやぐまぎ」(津軽で親戚を指すとされる言葉)と呼んでいて、
    血のつながりを越えた家族のような関係を目指しています。

    こうした点から、番組のNPOはSOLOだと予想します。
    ただしNHKが団体名を発表しているわけではありません。
    本当にSOLOなのかは、放送で確かめてください。あくまで予想です。

    NPO法人SOLOができたわけ

    3人は、50歳が近づいた頃に年老いていく親を見て、
    「子どものいない私たちは、将来だれに支えてもらえるの?」と気づいたそうです。
    探してみても、おひとりさまを支えるサービスは行政にありませんでした。

    「ないなら自分たちで作ろう」と3人で決め、
    会社や行政の支援もないまま、友人の応援を頼りにスタート。
    今は先輩おひとりさまを支え、いつか自分たちは次の世代に支えてもらう、という形を目指しています。

    項目内容
    団体名特定非営利活動法人SOLO
    設立2015年7月8日
    場所青森県青森市
    理事長佐々木恵美子さん
    名前の意味「ひとり」を意味するソロ(独唱)から

    どんな手助けをしてくれる?

    • もしもの時の保証人:入院や老人ホーム入居の身元保証。24時間365日対応
    • 毎日の手助け:病院・買い物・お墓参りの付き添い、役所や銀行の手続き
    • 最期のとき:会いたい人に会う、食べたいものを食べる、といった願いを叶える
    • 亡くなった後:お葬式や納骨、荷物の片づけ、電気・ガスの解約など

    費用の目安(公式サイトより)

    公式サイトに載っている料金は次のとおりです。
    基本契約プランは合計33万円、看取りと死後の手続きまで含む
    「SOLO安心プラン」は合計73万円です。

    緊急時に駆けつけられる家族がいる人向けには、
    入会金・年会費・チケットだけの「遠距離家族プラン」(合計3万円)もあります。
    入院費や葬儀代などの実費は別です。サイトは2021年に作り直されたものなので、最新の金額は問い合わせてくださいね。

    番組を見て「自分の希望を書き残しておこうかな」と思ったら、
    エンディングノートを1冊用意しておくのもおすすめです。
    ▼ エンディングノートはこちら

    ※在庫や価格はリンク先でご確認ください。

    気になるQ&A

    Q1. 番組でSOLOの名前は出る?

    放送前の番組表には団体名がありません。SOLOだというのは私の予想です。

    Q2. 「おやぐまぎ」ってどういう意味?

    津軽地方で親戚・身内を指すとされる言葉です。SOLOは会員さんをこう呼んでいます。

    Q3. まだ元気でも入れる?

    料金表に「お元気な時」の欄があり、元気なうちからの入会を想定しています。
    公式サイトでも「説明だけでも聞いてみてください」と呼びかけています。

    Q4. 放送はいつ?

    10月4日(日)8時25分〜8時50分、NHK総合です。語りは牧野莉佳さん。

    おわりに

    「あすはわが身」から生まれたNPO法人SOLOは、
    ひとりでも最期まで自分らしく生きたい人に寄り添う団体です。
    10月4日の「Dearにっぽん」、ぜひ見てみてください。

    参考にした情報

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