【結論】ほぼの駅 AKAGIは、群馬県前橋市・赤城山の鳥居峠にある、元ケーブルカーの駅を使ったカフェ&ショップ。糸井重里さんでおなじみの「ほぼ日」が運営しています。
上白石萌音さんの語りで、
ふだん見過ごしている風景の
「むかし」をたどるテレビ東京の「風景の足跡」。
10月2日(金)22時54分からの回では、
群馬県の「ほぼの駅 AKAGI」が登場します。
「そんな場所あったっけ?」という人のために、
場所・行き方・楽しみ方をまとめました。
- 場所は赤城山の鳥居峠(標高約1390m)
- 建物は元ケーブルカーの山頂駅
- 2026年4月に本格オープンしたばかり
- 豚汁・ハンバーグ・ソフトクリームが楽しめる
- ほぼの駅 AKAGIってどんなところ?
- 駅だったころの歴史
- 行き方・営業時間・メニュー
- 放送前の予想
【予想】6分間の主役は「駅舎に残された時間」と「山の上の景色」
ここからは放送前の予想です。
今回の「風景の足跡」でいちばん時間が割かれるのは、
おしゃれなカフェとしての姿より、ケーブルカーの駅だった建物がどう残されてきたかだと考えています。
理由を5つ挙げます。
1つ目は、番組そのものの作りです。
「風景の足跡」は、見慣れた風景の時計の針を少しだけ戻し、今の姿になるまでの物語をたどる番組です(番組表.Gガイド)。
番組ページで紹介されている岩手・一関市の回でも、元ベゴニア温室がキッズパークに変わるまでを紹介していました。
今回も「駅→今」の変化が軸になりそうです。
2つ目は、建物の歴史の長さです。
東京新聞によると、この建物は1957〜67年にケーブルカーの山頂駅舎として使われ、その後は展望レストランになり、2018年には国の登録有形文化財になりました(東京新聞)。
70年近い時間を6分に詰め込むので、昔の写真や映像が多く使われるかもしれません。
3つ目は、「残す」ことを大切にした改修だからです。
同じ記事では、ほぼ日が当時の骨格や外観を残し、真ん中に時計を置いたと伝えています。
さらに、所有者が引き継ぐ人を探していると知って建物を手に入れたことも書かれています。
改装工事は2025年5月から進められ、半年ほどで試験営業にこぎつけたことになります。
「誰かが受け継いだから残った風景」は、この番組らしいテーマです。
4つ目は、名前にこめられた思いです。
前橋の観光サイトでは、「ほぼの駅」という名前に、みんなにとっての「希望への出発の駅」になってほしいという願いがこめられていると紹介しています(前橋まるごとガイド)。
山の上の終点だった駅が「出発の駅」になる、という流れは、ナレーションで語られそうなポイントです。
5つ目は、雲海です。
番組表には、新しく作られたデッキテラスから雲海が見えることもあると書かれています。
ほぼ日の公式ページにも鳥居峠のライブカメラが用意されています(ほぼ日)。
番組の最後を飾るのは、雲の海が広がる景色ではないでしょうか。
まとめると、今回は「駅だった時間」と「今の山の景色」をつなぐ6分間になると予想しています。
実際の内容は放送を見てのお楽しみ。あくまで予想としてお読みください。
ほぼの駅 AKAGIってどんなところ?
赤城山の山頂エリアにある鳥居峠に建つ施設です。
ほぼ日の公式ページでは、景色を見ながらひと息ついたり、おいしいものを食べたり、ほぼ日グッズを買ったりできる場所と紹介されています。
名前の由来は、「もともと駅だった建物を、ほぼ日が運営するから」。
なんとも、ほぼ日らしいネーミングです。
中に入ると、駅のホームのようなベンチや改札のようなカウンター、伝言板まであり、どこを見ても「駅」を感じる作りになっています。
ほぼ日のプレスリリースによると、ケーブルカーは1968年に全線が廃止されました。
営業時間・行き方まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 群馬県前橋市富士見町赤城山鳥居峠 |
| 営業時間 | 10:00〜17:00(カフェ16:30ラストオーダー) |
| ランチ | 11:30〜14:00(13:30ラストオーダー) |
| お休み | 不定休 |
| 車 | 関越道・赤城ICから約40分/駐車場は約30台 |
| バス | JR前橋駅北口6番乗り場→スノーピークランドステーション赤城(約70分・直通の場合)→徒歩約5分 |
※ほぼ日の公式ページ(2026年9月30日時点)の情報です。天気などで変わることがあるので、公式SNSの営業日カレンダーを見てから出かけましょう。
11月中旬〜4月上旬は雪や凍結の心配があり、冬用タイヤが必須とされています。
食べたい!買いたい!
テーマは「豚とキャベツ」
ごはんは、東京・六本木の日本料理店「やまぐち」と一緒に考えた「豚とキャベツ」がテーマ。
具だくさんの「あかぎのうま豚汁」や、豚肉100%の「むっちりトンバーグ」、名物のソフトクリームがあります。
数量限定の「ほぼの駅弁」は売り切れることもあるそうです。
切符モチーフのおみやげ
ショップには、切符の形をモチーフにしたくつ下などのオリジナルグッズや、ほぼ日手帳、文房具、タオルなどが並びます。
「駅」ならではのおみやげを探すのも楽しみのひとつです。
赤城山まではちょっと遠い…という人は、ほぼ日の定番アイテムから手に取ってみるのもいいですね。
▼ ほぼ日手帳をチェックする
※在庫や価格は販売ページでご確認ください。
ほぼの駅 AKAGIの気になるQ&A
Q. いつオープンしたの?
2025年11月1日に試験的に営業を始め、2026年4月24日にグランドオープンしました。
Q. 糸井重里さんと関係があるの?
運営する「ほぼ日」は、糸井重里さんでおなじみの会社です。糸井さんは前橋市の出身です。
Q. 雲海はいつ見られる?
条件が揃ったときだけです。行く前に、公式ページのライブカメラで様子を見るのがおすすめです。
Q. 近くに見どころはある?
歩いて行ける範囲に覚満淵や大沼、小沼があります。初心者向けの山歩きルートもあると紹介されています。
Q. 放送はいつ?
10月2日(金)22時54分〜23時、テレビ東京「風景の足跡」です。
おわりに
ほぼの駅 AKAGIは、赤城山のケーブルカーの駅だった建物が、ごはんとおみやげと絶景を楽しめる「出発の駅」に生まれ変わった場所です。
放送を見て気になったら、雪が降る前の秋のドライブ先にいかがでしょうか。
「風景の足跡」は10月2日(金)22時54分から、テレビ東京で放送です。

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