横井きな結の怪我はくるぶし骨折、ボルト除去から中部選手権SP首位|今季限りのラストシーズンで全日本へ

    本記事はプロモーションを含みます。

    【結論】横井きな結選手は左足くるぶしの骨折とボルト除去手術を乗り越え、中部選手権のSPで67.66点の首位に立ちました。

    • 10月11日の中部選手権女子SPで唯一の60点台後半
    • 怪我は2024年5月の左足くるぶし骨折。2026年1月にボルト除去手術
    • ジャンプはノーミス、スピンとステップはすべてレベル4
    • 今季は大学4年のラストシーズンと位置づけている
    • フリーは12日。最終順位は公開時点で未確定

    フィギュアスケートの中部選手権で、中京大の横井きな結選手(21)がSP首位に立ちました。本人が「誰の点数?」と驚いたほどの高得点です。

    この記事では、SPの内容と怪我からの復活の経緯、そしてラストシーズンで目指す全日本選手権への道を、報道をもとに整理します。

    目次

    【考察】横井きな結はラストシーズンで全日本に戻れる?

    ここからは編集部の予想です。

    編集部の予想は「横井きな結選手は今季、3年ぶりに全日本選手権の舞台に戻る」です。理由は3つあります。

    理由1:3回転ルッツが戻り、技術点で取りこぼしがない

    SPでは冒頭の3回転ルッツ、ダブルアクセル、3回転トーループの連続ジャンプを成功させました(日刊スポーツ)。中日スポーツによると、ダブルアクセルに0.88点、連続ジャンプに0.98点の加点もついています(中日スポーツ)。

    2025年の西日本選手権では、腰痛の影響でルッツやフリップを外した構成で臨む予定だと報じられていました(日刊スポーツ)。1年後に高難度のルッツを冒頭に組み込めるまで戻ったことは、大きな前進だと読みます。

    理由2:スピンとステップがすべてレベル4

    3つのスピンとステップシークエンスで、最高評価のレベル4をそろえました(日刊スポーツ/中日スポーツ)。

    ジャンプ以外の要素で点を落とさない選手は、大会ごとの得点のブレが小さくなります。全日本への切符がかかる次の大会でも、大崩れしにくい土台になると考えます。

    理由3:苦しい時期を経て気持ちが強くなった

    2025年の西日本選手権の時点で、本人は「落ち込むことが少なくなってきた」と話していました(日刊スポーツ)。今回も「最後という感覚はない」と語り、競技者として上を目指す姿勢を見せています(日刊スポーツ)。

    引退を決めた選手が感傷よりも競技に集中しているのは、大きな強みです。技術と気持ちの両方がそろった今季は、全日本に届く条件が整っていると見ています。

    ただし、全日本への出場枠は限られ、ライバルも強力です。上記はあくまで編集部の予想であり、断定ではありません。

    横井きな結の中部選手権SPの結果

    中部選手権は名古屋市の邦和みなとスポーツ&カルチャーで行われ、10月11日に女子SPが実施されました。横井選手は7番滑走で登場し、67.66点で首位発進しています(産経ニュース/中日スポーツ)。

    順位選手得点
    1位横井きな結(中京大)67.66
    2位山下真瑚(中京大)64.10
    3位松生理乃(中京大)58.11

    上位3人はいずれも中京大の選手です(中日スポーツ)。横井選手は演技後、山下選手や松生選手から「67!やばい、やばい!」と喜ばれたと明かし、2人を「本当に良い仲間」と表現しました(日刊スポーツ)。

    フリーに向けては「表彰台に乗れたらいい」と話しています(中日スポーツ)。女子フリーは12日に行われ、この記事の公開時点で最終順位は未確定です。

    シーズン中の演技写真やインタビューは、フィギュアスケート専門誌で読むことができます。

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    ※掲載選手は号によって異なります。リンク先でご確認ください

    横井きな結の怪我は?くるぶし骨折からボルト除去まで

    横井選手は2024年5月に左足のくるぶしを骨折しました。2026年1月には骨をつなぐボルトを除去する手術を受けています(日刊スポーツ/中日スポーツ)。日刊スポーツによると、氷上練習は3月下旬に再開しました。

    2025年秋には慢性的な腰痛にも苦しみ、西日本選手権の前は満足な練習を積めなかったと報じられています(日刊スポーツ)。

    時期出来事
    2023年12月全日本選手権に初出場し14位
    2024年5月練習中に左足くるぶしを骨折
    2025年11月腰痛を抱えて西日本選手権に出場
    2026年1月ボルト除去手術
    2026年3月下旬氷上練習を再開
    2026年10月中部選手権SPで首位

    骨折後は2年続けて全日本選手権に届きませんでした(日刊スポーツ)。今回のSP首位は、長い回り道を経ての結果といえます。

    横井きな結のプロフィールと今季限りの決断

    横井選手は中京大学の4年生です。2022年四大陸選手権7位の実績がある姉・ゆは菜さんとともに「横井姉妹」として知られてきました(日刊スポーツ)。

    2023年には全日本ジュニア選手権で8位、同年末の全日本選手権で14位に入り、2024-25年シーズンには初めて強化指定選手に選ばれています(日刊スポーツ)。

    中日新聞の8月の記事では、同期の河辺愛菜選手、松生理乃選手とともに学生ラストシーズンを迎えるなか、横井選手は「最大限の力を出し切って終われるようにできたら」と今季限りでの引退を口にしたと伝えられています(中日新聞Web)。

    横井きな結が全日本選手権に出るには

    中部選手権は、全日本選手権につながるブロック大会です。昨季の例では、ブロック大会の次に西日本選手権があり、日刊スポーツは「上位8人」が全日本へ進むと伝えていました(日刊スポーツ)。

    今季の日程や出場枠の詳細は、日本スケート連盟の発表で確認するのが確実です。昨季の枠がそのまま今季に当てはまるとは限らないため、注意が必要です。

    全日本までの流れ(昨季の例)
    • ブロック大会:中部選手権など(今回のSP首位はここ)
    • 西日本選手権:昨季は11月上旬に開催
    • 全日本選手権:12月に開催(昨季は東京)

    横井きな結についてよくある質問

    Q1. 横井きな結の怪我は何?

    2024年5月の左足くるぶしの骨折です。2026年1月にボルトを除去する手術を受け、3月下旬から氷上練習を再開したと報じられています。

    Q2. 横井きな結の中部選手権SPの得点は?

    67.66点で首位です。2位の山下真瑚選手は64.10点、3位の松生理乃選手は58.11点でした。

    Q3. 横井きな結は今季で引退する?

    中日新聞の8月の記事で、今季限りでの引退を口にしたと報じられています。一方、今回の大会では「最後という感覚はない」とも語っています。

    Q4. 横井きな結の姉は誰?

    姉は横井ゆは菜さんです。2022年の四大陸選手権で7位に入った実績があり、姉妹で「横井姉妹」として知られてきました。

    Q5. 横井きな結は全日本に出られる?

    現時点では未確定です。中部選手権の結果と、その後の大会の成績で決まります。この記事の【考察】では全日本復帰を予想しましたが、予想であり断定ではありません。

    Q6. 中部選手権の女子フリーはいつ?

    10月12日です。この記事の公開時点では、フリーの結果と最終順位は出ていません。

    横井きな結の今後の見通し

    まずは12日のフリーで、SP首位を守れるかが注目点です。その後は全日本選手権の出場をかけた大会が続きます。

    ラストシーズンと位置づける今季は、1試合ごとに注目が集まると考えられます。最新の結果は、日本スケート連盟の公式発表やスポーツ各紙で確認できます。

    まとめ

    • 横井きな結選手は中部選手権SPで67.66点の首位
    • 怪我は2024年5月の左足くるぶし骨折、2026年1月にボルト除去
    • 3回転ルッツが戻り、スピンとステップはすべてレベル4
    • 今季限りの引退を口にしたラストシーズン
    • フリーの結果と全日本出場は未確定。考察は編集部の予想

    2年続けて届かなかった全日本の舞台へ。横井選手のラストシーズンは、好スタートを切りました。

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