【結論】岸本斉史さんのNARUTO新作漫画は、どこで読めるかがまだ発表されていません。続報は12月のジャンプフェスタ2027で発表予定です。
- 掲載誌・開始時期・連載か読切かは、どれも未発表
- 決まっているのは作者・タイトル・続報の日程
- 主な前例は2015年の外伝と2023年のミナト読切
新作漫画のニュースを見て、最初に浮かぶ疑問は「で、どこで読めるの?」ではないでしょうか。
ジャンプなのか、それとも別の雑誌なのか。毎週なのか、1回きりなのか。
結論から言うと、公式はまだその答えを出していません。
ただ、岸本さんには完結後にNARUTOを描いた前例があります。
この記事では、分かっていることを早見表にまとめ、前例から掲載の形を予想します。
- 新作漫画がどこで、どんな形で読めそうか(編集部の予想)
- 決まっていること・未発表のことの早見表
- 2015年の外伝と2023年の読切という主な前例
【考察】NARUTO新作漫画はどこで読める?連載か読切かを前例から予想
ここからは編集部の予想です。
私の予想ははっきりしています。
新作漫画は週刊少年ジャンプでの短期集中連載になります。
長期の連載ではなく、区切りの見えた数話で完結する形です。
理由は3つあります。
理由1:完結後の主な前例は、どちらもジャンプに載った
本編の完結後、岸本さんがNARUTOの新作を描いた主な例を見てみます。
1つ目は2015年の外伝で、4月27日発売の週刊少年ジャンプから短期間にわたって連載されると発表されました(クランクイン!)。
2つ目は2023年の波風ミナトの読切で、週刊少年ジャンプ33号に載りました(電ファミニコゲーマー)。
この2作はどちらも本誌です。NARUTOの里帰り先として、ジャンプ本誌は外せないと私は見ています。
しかも2つの前例は、短期連載と読切という違う形でした。
話の大きさに合わせて形を選んできた、と読めます。
今回はネームに顔岩・第七班・激突と複数の山場が見えるため、1回きりの読切より長い形になる可能性があると私は考えます。
理由2:岸本さんは『ボルト』の原作も続けている
岸本さんは2020年11月から『ボルト』の原作を担当し、第二部はVジャンプで連載中です(アニメニュースネットワーク)。
原作の仕事を続けながら、自分で絵まで描く週刊の長期連載を並行するのは現実的ではありません。
だからこそ、期間を区切った短期集中が最も筋の通る形になります。
2015年の外伝が「短期間」と明示されていたことも、この読みを後押しします。
『ボルト』第二部の原作に穴を開けずに描ける分量、という条件で考えると、数話の集中連載がちょうどよい落としどころです。
理由3:3年計画の中の「漫画1枠」として発表された
新作漫画は、2027年から2029年までの3年分のロードマップの中に、漫画の枠として載っています(プロジェクト ラセンガン特設サイト)。
アニメ・カード・ゲームと並ぶ計画の一つという位置づけです。
何年続くか分からない連載より、始まりと終わりが決まった企画のほうが、計画の中に収まりやすいはずです。
あくまで予想であり、断定ではありません。
月刊誌での連載や、アプリでの配信、1回きりの読切という可能性も残っています。
掲載誌の発表があれば、この記事の予想も答え合わせします。外れていた場合も、その理由を含めて追記する予定です。
【早見表】決まっていること・未発表のこと
公式サイト・コミックナタリー・原作公式Xの発表を突き合わせて、現時点の状況を一覧にしました(NARUTO公式サイト/コミックナタリー/原作公式X)。
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| 作者 | 岸本斉史(決定) |
| タイトル | シャドウライジング(決定) |
| 続報の場 | ジャンプフェスタ2027(12月19日・20日) |
| 掲載誌 | 未発表 |
| 開始時期 | 未発表 |
| 連載か読切か | 未発表 |
| 話数・ページ数 | 未発表 |
| 物語の時期 | 未発表 |
英字の正式タイトルは、次の表記で発表されています。
『NARUTO-ナルト- SHADOW RISING』
表で分かるとおり、決まっているのは3項目だけです。
「来年から連載」「ジャンプで開始」といった話を見かけても、公式の発表ではないので注意してください。
完結後に岸本さんが描いた主な前例
NARUTOの本編は2014年11月に完結しました(クランクイン!)。
その後に岸本さんが描いた主な作品を並べると、次のようになります。
| 時期 | 作品 | 掲載 |
|---|---|---|
| 2015年 | 外伝「七代目火影と緋色の花つ月」 | 週刊少年ジャンプで短期連載 |
| 2023年 | 外伝〜渦の中のつむじ風〜(波風ミナト) | 週刊少年ジャンプ33号に読切 |
| 2026年発表 | 新作漫画「シャドウライジング」 | 未発表 |
2023年の読切は、NARUTO初の全世界人気投票で1位になった波風ミナトを主人公に制作されたものです(電ファミニコゲーマー)。
公式サイトも「完全新作読切」として紹介していました(NARUTO公式サイト)。
新作を待つあいだに、本編を1巻から読み返しておくと、ネームに描かれた場面の意味がより味わえます。
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発表の場で映し出されたもの
発表があったのは、現地時間10月10日のニューヨーク・コミコン2026です。
約3,000人が集まったステージの最後に、スーパーティザー映像が流れました(NARUTO公式サイト)。
映像には岸本さんのネームが使われ、建設中の七人目の顔岩や、かつての第七班の4人が描かれていました。
最後はナルトとサスケの激突で締めくくられています。
読めるようになるまでのチェックリスト
情報を取りこぼさないために、次の3つを押さえておくと安心です。
- 12月19日・20日のジャンプフェスタ2027のステージ配信を確認する
- NARUTO公式サイトと原作公式Xの発表を一次情報として見る
- 掲載誌が決まったら、発売日と号数を公式で確かめてから予約する
プロジェクトの特設サイトには、続報はジャンプフェスタのステージ(配信あり)でチェックするよう案内があります(プロジェクト ラセンガン特設サイト)。
会場に行けない人も、配信で最新情報に触れられそうです。
よくある質問
Q1. 新作漫画は週刊少年ジャンプに載りますか?
掲載誌は未発表です。
2015年の外伝と2023年の読切はどちらも週刊少年ジャンプでしたが、今回も同じとは限りません。
正式な発表はジャンプフェスタ2027を待つ必要があります。
Q2. 連載ですか、読切ですか?
公式は「新作漫画」とだけ発表しており、連載か読切かは明かしていません。
「連載決定」と書かれた情報を見かけても、公式の言葉ではない点に注意してください。
Q3. 絵も岸本さんが描くのですか?
公式は「岸本斉史が描く『NARUTO-ナルト-』新作漫画」と案内しています。
ティザー映像に映ったのも新作漫画のネームです。
別の作画担当者が付くという発表はありません。
Q4. 『ボルト』の連載はどうなりますか?
今回の発表で、『ボルト』第二部について休載や終了の発表はありません。
第二部はVジャンプで連載中で、岸本さんが原作を担当しています。
Q5. 「ジャンプで短期連載」という見立ては公式情報ですか?
いいえ。考察は編集部の予想です。
2015年の外伝と2023年の読切という前例、そして『ボルト』原作との掛け持ちから推測したもので、公式の発表ではありません。
おわりに:答え合わせは12月
新作漫画について確定しているのは、岸本さんが描くこと、タイトル、そして続報がジャンプフェスタ2027で出ることの3つです。
どこで、いつから、どんな形で読めるのかは、まだ誰にも分かりません。
- 掲載誌・開始時期・形式は未発表
- 主な前例は2015年の外伝(短期連載)と2023年の読切で、どちらも週刊少年ジャンプ
- 編集部の予想はジャンプでの短期集中連載
12月のステージで、読める場所まで明かされるかどうかが注目です。
予想が当たるかどうかも含めて、続報を一緒に待ちましょう。

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