【結論】タカオ編は女子5人の告白がすべて実らず、成立0組で終わりました。ただ、女子の告白は成功率が低めという集計があり、過去には「3シーズンぶりにカップル成立」と報じられた回もあるため、前例のない結果とは言い切れません。
- 最終回は10月12日。告白は女子からで、5件とも不成立
- のあは、おとはの告白に応えられないと答えた
- 2021年度の分析では、女子の告白成功率は23.8%
- 次の卒業編は未発表。ルールは「次の旅を続けるかどうか選べる」
「1組も成立しないなんて珍しいのでは」。
タカオ編の最終回を見て、そう感じた人は多いかもしれません。
とくにのあの不成立をめぐっては、「卒業編に続けさせるためでは」という説を紹介するSNS投稿も出ています。
ここでは、10人の最終結果を一覧にしたうえで、0組という結果が番組の歴史の中でどのくらい珍しいのかを、過去のデータから考えます。
- 成立0組は異例なのか、編集部の予想
- タカオ編10人の最終結果(早見表)
- 「異例」と伝えられた最終日の形
- のあ・おとはの「次の旅」を確かめるチェックリスト
【考察】タカオ編の「成立0組」は異例なのか
ここからは編集部の予想です。
結論から言うと、成立0組は、番組の歴史の中では起こりうる結果だと私は読みます。
「異例」なのは結果ではなく、告白前の進め方のほうです。
そう考える理由は3つあります。
理由1:女子からの告白は、もともと成功率が低め
番組の告白を集計したリアルサウンドの分析では、2021年度の男子の告白成功率は45.7%、女子の告白成功率は23.8%でした(リアルサウンド)。
この数字は告白しなかったメンバーも含めて数えた参考値で、記事自身も「参考程度」と断っています(同)。
それでも、女子側が想いを実らせる割合は男子のおよそ半分という傾向は読み取れます。
一方で、告白を受ける側の男子の被告白成功率は47.0%あり(同)、受ける側の数字だけ見れば0組は起こりにくいとも言えます。
タカオ編の最終日は、告白が女子からに決まっていたシーズンです(モデルプレス)。
数字は両面ありますが、女子から告白する回で全員が実らないことは、あり得ない結果ではありません。
理由2:成立なしが続いたシーズンも過去にある
2022年2月の蜜柑編の最終回は、モデルプレスが「3シーズンぶりにカップル成立」という見出しで伝えています(モデルプレス)。
見出しの言葉どおりに読めば、その直前は成立のないシーズンが続いていたことになります。
見出しからは、成立のないシーズンが過去にもあったと読めます。
ひとつ前の夏休み編2026は2組が成立しており(モデルプレス)、成立の数はシーズンごとに大きく揺れるものです。
理由3:番組は告白の決め方を何度も変えてきた
同じ分析では、告白する側を決めるくじや、最終日を待たずに告白する特別ルールなど、さまざまな趣向が凝らされてきたと振り返っています(リアルサウンド)。
2019年度の韓国チェジュ島編から卒業編までは、告白する側が決められていたため、7回連続で女子側が最終告白をしたと紹介されています(リアルサウンド)。
今回の「女子から告白・告白前に手紙」という形も、そうした工夫の1つと見ることができます。
ルールが変われば成立の数も揺れる、というのがこの番組の常です。
一方で、注意したい点もあります。
リアルサウンドは女子の成功率が低い理由として、参加者に占める女子の比率が大きいことが多い点を挙げています(リアルサウンド)。
タカオ編は男女5人ずつで、この理由はそのまま当てはまりません(モデルプレス)。
また、ここで使った数字は2021年度のものです。
それでも、女子5人全員が想いを伝えており、気持ちを伝える人がいなかった旅ではないことも押さえておきたい点です。
この記事の見立てはあくまで予想であり、断定ではありません。
早見表|タカオ編10人の最終結果
最終回の内容を、メンバー10人ごとに並べました。
学年と告白の中身はモデルプレス、スウォン編の継続はモデルプレスによります。
| 名前 | 最終日にあったこと | スウォン編 |
|---|---|---|
| おとは(高3) | のあに告白、不成立 | 継続なし |
| のあ(高3) | おとはの告白に応えられないと答えた。ゆうなからは応援の手紙 | 継続なし |
| ゆうな(高3) | あつひろに告白、不成立 | 継続なし |
| あつひろ(高3) | ゆうなへの気持ちを認めつつ応えられず | 継続なし |
| みさき(高3) | けいに告白、不成立 | 継続 |
| けい(高2) | 気持ちが曖昧として断った | 継続 |
| りあ(高2) | こうのすけに告白、不成立 | 継続なし |
| こうのすけ(高2) | 感謝を伝えつつ応えず | 継続なし |
| あおい(高1) | れおに「私と出会ってくれてありがとう!」と感謝を伝えた。不成立 | 継続なし |
| れお(高1) | あおいから贈られたブレスレットを着けて告白の場所へ。成立せず | 継続なし |
表で見ると、告白した5人と受けた5人がきれいに1対1だったことが分かります。
1人に複数の告白が集まったわけではなく、5組とも成立に至らなかった形です。
このうちスウォン編への継続参加が発表されたのは、みさきとけいの2人です。
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「異例」と伝えられた最終日の進め方
モデルプレスは最終回を、見出しで「告白前の異例展開」と伝えました(モデルプレス)。
記事によると、女子は告白の前に気になる相手へ手紙を書くことができ、手紙はチャペルに置かれました。
男子はその手紙を読んでから、告白の場所へ向かいます(同)。
公式YouTubeの最終回映像は、旅のしおりに「ただし…」と表示されたところで終わります(ABEMA公式YouTube)。
その直前には、男子が「2ショットない!?」と驚く場面が入っています(同)。
最終日に2人で話す時間がどう扱われたのか、細かいルールは公式映像では分かりません。
のあ・おとはの「次の旅」チェックリスト
「卒業編で再会するのでは」という話を見かけたときに、確かめておきたい点をまとめました。
- 次の卒業編は発表済みか:ABEMA公式サイトの最新シーズンはスウォン編。卒業編はまだ載っていない
- 継続のルール:カップルになれなかったら「次の旅を続けるかどうか選べる」とされている
- 同じ名前の別人ではないか:スウォン編の「のあ」「おとは」はタカオ編とは別のメンバー
- 出どころは公式か:名前が出るのは公式のメンバー発表のとき
最新シーズンの日程はABEMA公式、継続のルールはABEMA TIMES、スウォン編のメンバーはモデルプレスで確認しました。
なお、おとはは「卒業編2026」からの継続参加だったと報じられています(モデルプレス)。
タカオ編の結果についてのQ&A
Q1. タカオ編で告白したのは何人ですか?
報道で確認できるのは女子5人です。みさき・りあ・あおい・ゆうな・おとはが告白し、全員が不成立でした。
Q2. のあはなぜ断ったのですか?
報道では、のあはずっと迷っていた自分を打ち明けつつ、おとはの気持ちに応えられないと伝えています。それ以上の理由は明かされていません。
Q3. 成立0組のシーズンはほかにもありますか?
2022年の蜜柑編が「3シーズンぶりにカップル成立」と報じられており、その前に成立のないシーズンがあったと読めます。
Q4. 女子からの告白は成功しにくいのですか?
2021年度の集計では、女子の告白成功率は23.8%で、男子の45.7%より低い数字でした。告白しなかったメンバーも含む参考値で、年度やシーズンで条件は変わります。
Q5. のあは卒業編に出ますか?
分かっていません。次の卒業編は発表されておらず、番組のルールは「次の旅を続けるかどうか選べる」というものです。
Q6. この記事の考察は確定情報ですか?
いいえ。【考察】は編集部の予想です。数字と報道は出典を確認していますが、「0組は起こりうる結果」という読みは見立てです。
おわりに
タカオ編の0組は、目立つ結果ではあっても、番組の歴史の中で前例がないとは言い切れない結果です。
告白した5人と受けた5人が、それぞれの言葉で答えを出した旅でした。
次に動きがあるのは、10月19日に始まるスウォン編と、その先の公式発表です。
- タカオ編は女子5人の告白がすべて実らず成立0組
- 女子の告白成功率は2021年度で23.8%(参考値)。成立なしの回も過去にあったと読める
- スウォン編へ継続したのはみさきとけいの2人
- 卒業編継続説は公式発表がなく未確認

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