【結論】「ツッコミスター」の大みそか放送は、フジテレビ系で12月31日22時〜24時45分の年またぎです。粗品はスポニチに記事の取り下げを求めた夜、自分の生配信でこの放送を発表しました。
- 放送は大みそか22時スタート、元日0時45分まで
- 本来は11月末に発表予定だったと粗品が説明
- 発表の前、粗品はXでスポニチに22時期限の取り下げを要求
- スポニチアネックスは21日4時に特番を報道。回答は確認されていない
今年の大みそか、フジテレビの年越しは粗品のお笑い番組になります。
ただ、この発表はスポニチとの一件とセットで広まったため、番組の中身が見えにくくなっています。
この記事では、まずこの番組がフジの大みそかの定番になるのかを予想します。
そのうえで放送日時や番組の基本を押さえ、発表までの一夜を時系列の早見表でたどります。
- 大みそか「ツッコミスター」の放送日時と番組の中身
- 10月20日夜から21日朝までの時系列早見表
- 粗品がスポニチに送った文面の要点
- 年越しの定番番組になるかどうかの予想
【考察】ツッコミスターはフジの大みそかの定番になる?編集部の予想
ここからは編集部の予想です。
私の答えは、フジは「ツッコミスター」を年越しの看板に育てるつもりで、今回はその1年目になるというものです。
ただし定着するかどうかは、大みそか当日の反響しだいと見ます。
そう考える理由は3つあります。
理由1:局の関係者が「定着させたい」と話している
スポニチアネックスによると、局関係者は「大みそかの恒例番組として定着させたい」と話しています(スポニチアネックス)。
フジ関係者は、新たに大みそかの定番となる番組を作る必要に触れています。
単発の特番ではなく、毎年の枠として考えていることがうかがえます。
しかも記事では、昨年の年越しを担った「新しいカギ」のあとに続く枠を任されたとされています。
局の看板番組からバトンを受ける並びは、局が本気で育てたい番組に用意する配置だと私は見ます。
理由2:5月の初回で結果を出している
同じ記事は、5月の放送が同時間帯のコア視聴率(13〜49歳)で1位、放送週のティーバーのバラエティー再生回数でも1位だったと伝えています。
さらに5月度のギャラクシー賞月間賞にも選ばれました(お笑いナタリー)。
若い視聴者と評価の両方を取れた実績が、年越しという大きな枠を任された根拠になったと私は読みます。
初回から5か月後には、大みそかの放送が発表されました。
この流れからは、局の期待の大きさも読み取れます。
理由3:フジの年越し枠に「空き」がある
フジの年越しは、かつて旧ジャニーズ事務所のカウントダウンコンサートの生放送が恒例でした。
しかし23年は開催が見送られ、今年のコンサートはネットフリックスの独占配信になると報じられています(スポニチアネックス)。
長く続いた看板が地上波から離れた今、次の看板を早く固めたいのは自然な流れです。
23年以降は「逃走中」などで年越しをつないできたとも報じられており、毎年違う番組で埋める状態から抜け出したい事情も見えます。
その答えとして選ばれたのが、粗品が一から関わった大会だったと読めます。
一方で、大みそかは紅白歌合戦や他局の人気特番と重なる激戦の時間です。
1年目の反響が弱ければ、翌年は別の番組に替わる可能性もあります。
だからこそ、出演者の顔ぶれと当日の話題性が、定番になれるかどうかの分かれ目になると見ています。
以上はあくまで編集部の予想であり、断定ではありません。
大みそか「ツッコミスター」の放送日時と中身
| 放送日 | 12月31日(木) |
| 時間 | 22時〜24時45分(年またぎ・2時間45分) |
| 局 | フジテレビ系 |
| 直前の番組 | 「新しいカギ」(22時ごろまで、関係者の話) |
| MC・審査 | 粗品(霜降り明星) |
| 生放送 | 粗品は「一部生放送」の構想を語った段階 |
放送時間は、粗品が生配信で「22時~24時45分のオンエアになります」と説明しました(デイリースポーツ)。
直前の番組の流れはスポニチアネックスが関係者の話として報じたものです。
番組はツッコミ芸人の腕前を競う大会です。
粗品が出場者の選定、お題の方向性、競技の設計まで関わっています(フジテレビ公式)。
原案は、粗品のチャンネル「粗品のロケ」の企画「ツッコミマン」です。
5月23日の初回では、ママタルト・檜原が優勝しました(お笑いナタリー)。
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発表までの一夜を時系列で確認
| 日時 | 出来事 |
|---|---|
| 20日19時6分 | 粗品がXに「スポニチへ」と投稿 |
| 20日19時40分 | 同じ文面を載せた動画「スポニチへ」を公開 |
| 20日20時台 | 生配信「スポニチ待ち」が始まる |
| 20日22時 | 粗品が設定した回答の期限 |
| 20日22時台 | 配信の中で大みそかの放送を発表(その後、番組公式Xも告知画像を投稿) |
| 21日4時 | スポニチアネックスが大みそか特番の記事を配信 |
投稿の時刻は粗品のX、動画と配信は粗品の公式チャンネルの動画と配信の公開情報で確認しました。
配信は22時ちょうどに始まったわけではない点に注意してください。発表は期限を過ぎたあとでした。
粗品がスポニチに送った文面の要点
投稿は「スポニチへ」で始まり、「明日の紙面に出る予定のものを取り下げなさい」と求める内容でした。
理由として挙げたのは、「その情報は然るべきタイミングで俺の口から発表する話です」の一文です。
期限は「今日22時まで」で、専用のメールアドレスへの連絡を求めました。
動画の概要欄には「取り下げなければ、今後一切粗品を取り扱わせません」という一文もあります(粗品の公式チャンネル)。
粗品は、どの記事を指しているかは明言していません。
ただ、同じ夜に番組を前倒しで発表したことと、翌朝の記事の内容から、大みそか特番の情報だったとみられます。
スポニチ側が要求にどう答えたかの公式な説明は、確認されていません(メディアドッグス)。
大みそかまでのチェックリスト
- 11月10日(火):予選「ツッコミマンへの道」大阪・イエスシアター
- 11月16日(月):同じく東京・四谷区民ホール
- 12月28日(月):「ツッコミマン」公開の見込み
- 12月31日(木)22時:「ツッコミスター」放送開始
予選と公開の日程はお笑いナタリーが伝えたものです。
出演者の発表はまだ出ていないため、番組公式Xや粗品のチャンネルの続報を確認しておくと安心です。
よくある質問
Q1. ツッコミスターの大みそか放送は生放送?
決まってはいません。
粗品は配信で、テロップが出た方が笑いが伝わりやすいとして「やっぱりやるとしたら一部生放送ですよね」と構想を語った段階です(デイリースポーツ)。
Q2. 粗品がスポニチに示した期限は何時だった?
10月20日22時です。
19時6分の投稿で、「今日22時までに」専用のメールアドレスへ「取り下げます」と連絡するよう求めました。
Q3. スポニチは記事を取り下げたの?
公式な説明は確認されていません。
翌21日4時には、スポニチアネックスが大みそか特番の記事を配信しています。
Q4. 前回のツッコミスターはいつ放送された?
5月23日(土)21時〜23時10分に、「土曜プレミアム」枠で放送されました。
12人のツッコミ芸人が出場し、ママタルト・檜原が優勝しています(お笑いナタリー)。
Q5. 発表はなぜ予定より早まったの?
粗品は本来「11月末」に言うつもりだったと話しています。
前倒しについては、一部で情報が出ることを確かめたためとする報道もあります(メディアドッグス)。
確実に言えるのは、発表がスポニチへの要求と同じ夜だったということです。
Q6. 「定番になる」という考察は確定?
いいえ、考察は編集部の予想です。
来年以降も放送されるかどうかは、フジテレビの発表を待つ必要があります。
まとめ
大みそかの「ツッコミスター」は、12月31日22時から24時45分まで、フジテレビ系で年をまたいで放送されます。
発表は、粗品がスポニチに取り下げを求めた夜の生配信の中で行われました。
スポニチ側の回答は確認されておらず、どちらが正しいかはこの記事では判断しません。
番組としては、出演者の発表と11月の予選が次の注目点です。
年越しの夜に向けて、続報を待ちたいところです。

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