【結論】リュウジさんと大西哲也さんのペペロンチーノ対決は、Xで双方が乗った段階で、日程・審査方法はまだ未発表です。ひろゆきさんの指摘には、リュウジさんが「絶対的な旨さ」はないと返しています。
- 対決の組み合わせはリュウジさん(化調)対 大西哲也さん(無化調)
- 形式は目隠しでの食べ比べをリュウジさんが提案
- 大西さんは「試合決定で」と返したと報じられています
- ひろゆきさんは審査する人の好みで結果が変わると意見
「ペペロンチーノ対決っていつやるの?」
「ひろゆきさんはなぜ出てきたの?」
そう感じて検索した方に向けて、決まっていることとまだ決まっていないことを分けてまとめました。
あわせて、2人がこれまで公開してきたペペロンチーノのレシピの違いも早見表にしています。
どちらが美味しいかの判定はしません。
- ペペロンチーノ対決で決まっていること・未定のこと
- 大西さん・リュウジさん・ひろゆきさんの投稿の順番
- 2人の公開レシピの違い(早見表)
- なぜペペロンチーノは論争になりやすいのか(編集部の予想)
【考察】なぜペペロンチーノはここまで論争になるのか
ここからは編集部の予想です。
結論から書きます。
ペペロンチーノは材料が少ないぶん、作り手ごとの「流儀」がそのまま味の差として見える料理だからです。
ごまかしが利かないので、誰もが一家言を持ちやすい。
私はそう読んでいます。理由は3つです。
理由1:基本の材料が5つほどしかない
大西さんの公式サイトのレシピを見ると、材料はパスタ・ニンニク・赤唐辛子・塩・オリーブオイルと、仕上げのパセリだけです(大西哲也さんの公式レシピ)。
パスタをゆでる湯の塩分は1.4%と細かく決められています。
材料が少ない料理ほど、塩の量や火の入れ方の差がそのまま舌に出ます。
だから「うま味を足すか、足さないか」という1点が、大きな違いとして語られやすいのだと思います。
具だくさんのパスタなら、味の差は具材の違いに紛れます。
ペペロンチーノは逃げ場のない料理だからこそ、腕の差なのか、調味料の差なのかという問いが毎回立ち上がる。
今回の大西さんの投稿も、まさにこの問いから始まっています。
理由2:作り手自身が執着の集まる料理だと書いている
同じレシピページには、大西さんのメモとして、料理に興味を持った男性はなぜかペペロンチーノに強い執着を持つという趣旨の一文があります(大西哲也さんの公式レシピ)。
プロ自身が、思い入れが集まりやすい料理だと見ているわけです。
リュウジさんも、ペペロンチーノを動画で繰り返し取り上げてきた料理家です。
2020年に公開した「至高のペペロンチーノ」は、水とコンソメを加えて作るレシピで、基本の材料だけの作り方とは違う道を示しています(リュウジのバズレシピ)。
同じ料理に別々の答えを出す作り手がいることも、論争が起きやすい理由だと考えます。
理由3:好みが割れることを当事者も分かっている
大西さんは最初の投稿で、無作為の人に食べ比べてもらっても「正直割れると思う」と書いています(日刊スポーツ)。
どちらか一方が圧勝する話ではない、と本人も見ているのです。
リュウジさんも、ひろゆきさんへの返答で「美味しいの正解は食べた人の中にしか存在しません」と書いています(スポニチアネックス)。
リュウジさんは、だから多くの人の判断で測るという立場です。
立場は違っても、正解が1つに決まらないという感覚は2人に共通していると読めます。
決着がつきにくい話題は、何度でも蒸し返されます。
今回は、料理家2人の対決宣言にひろゆきさんまで加わったことで、一気に広く知られる論争になったと考えます。
ここまでの内容は、公開されているレシピや報道をもとにしたあくまで予想です。
2人がどう考えているかは、今後の発信で確かめたいところです。
ペペロンチーノ対決はいつ?決まっていること・未定のこと
11月1日朝の時点で報道から確認できた内容を、決定と未定に分けました。
| 項目 | 報道で分かっている状況 |
|---|---|
| 対戦する2人 | リュウジさん(化調)と大西哲也さん(無化調)で合意が報じられている |
| 提案された形式 | 目隠しで食べてどちらが旨いか比べる |
| 大西さんの返事 | 「試合決定で」と引用投稿 |
| 日程・会場 | 報道では確認できず(未発表) |
| 審査する人・人数 | 報道では確認できず(未発表) |
| 使うレシピ | 報道では確認できず(未発表) |
イザ!は、2人のやり取りを受けて対決の開催が決まったと報じつつ、どのようなルールと審査形式になるのかが注目されると伝えています(イザ!)。
一方、日刊スポーツは対決の「機運が高まった」という表現にとどめています(日刊スポーツ)。
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発端から反論まで、4つの場面を順番に
①10月30日:大西さんの持論
総合料理家の大西哲也さんは、基本の材料だけで作るペペロンチーノを「美味しくない」と言う人は、まだちゃんと作れていないと思う、という趣旨を投稿しました。
自身の投稿を「完全に個人的な意見」と前置きしています(日刊スポーツ)。
②10月31日未明:リュウジさんの提案→大西さんの返事
リュウジさんはこの投稿を引用し、無化調と化調のペペロンチーノを目隠しで食べ比べようと呼びかけました。
リュウジさんの提案は31日未明の更新と報じられています(日刊スポーツ)。
大西さんはこれに「試合決定で」と返しています(イザ!)。
③10月31日朝:ひろゆきさんの意見
ひろゆきさんはリュウジさんの提案を引用し、素材の味を好む人と、濃い味を好む人がいると整理しました。
そのうえで、審査員にどちらが多いかで決まるため「『絶対的な旨さ』の評価は出来ないと思われ」と書いています(日刊スポーツ)。
④10月31日午前:リュウジさんの返答
リュウジさんは「ひろゆきさん、この世に『絶対的な旨さ』なんてものはないんです」と返しました。
美味しさを客観的に判断するには、どれだけの人が美味しいと判断したかしかない、という考えです(スポニチアネックス、日刊スポーツ)。
スポニチアネックスは、ひろゆきさんがその後、有利な審査員を集めた側が勝つ「勧誘勝負」になってしまうという趣旨の投稿をしたとも伝えています(スポニチアネックス)。
早見表:2人がこれまで公開したペペロンチーノの違い
対決でどのレシピを使うかは発表されていません。
ここでは参考として、2人が過去に公開した代表的なレシピを並べます。
| 項目 | 大西さん(公式レシピ) | リュウジさん(至高のペペロンチーノ) |
|---|---|---|
| パスタ | 100g | 100g |
| ニンニク | 10g | 2片 |
| オリーブオイル | 30cc | 大さじ1+仕上げに大さじ1 |
| 塩 | ゆで湯の1.4% | 二つまみほど |
| 水分 | パスタのゆで汁で乳化 | 水350cc |
| ほかの調味料 | 記載なし | コンソメ小さじ1(好みで醤油) |
大西さん側の数字は公式サイトのレシピページのものです。
冒頭の動画の概要欄では、ニンニク1.5〜2片・オリーブオイル30〜50ccと幅を持たせて書かれています。
リュウジさん側はリュウジさんの動画の概要欄によります。
ゆで湯1リットルなら、塩1.4%は約14gになります。
対決を見るときのチェックリスト
正式な発表が出たら、次の点を確かめると結果の意味が読み取りやすくなります。
- 誰が食べるのか(2人だけか、ほかの人も審査するのか)
- 審査する人の選び方(ひろゆきさんが指摘した点)
- 何人で判定するのか(人数が少ないと偶然の差が出やすい)
- どのレシピで作るのか(過去の動画と同じとは限らない)
今回の論争は味の好みと審査方法をめぐるものです。
うま味調味料の安全性を争った話ではない点も押さえておきましょう。
よくある質問
Q1. ペペロンチーノ対決の日程は決まりましたか?
11月1日朝の時点で、日程を伝える報道は確認できていません。
会場や審査方法も同様に未発表です。
Q2. ひろゆきさんも対決に参加するのですか?
そうした報道は確認できていません。
ひろゆきさんは審査のやり方について意見を述べた立場で、対決の当事者はリュウジさんと大西さんです。
Q3. 「化調」「無化調」とは何ですか?
化調は化学調味料(うま味調味料)を使った料理、無化調は使わない料理を指す言葉です。
今回はリュウジさんが自分の側を「化調」、大西さんの側を「無化調」と表現しました。
Q4. 大西さんは「無化調のほうが美味しい」と言ったのですか?
そうは書いていません。
食べ比べてもらっても「50:50ぐらいにはなるんじゃないか」という見立てを示しています。
Q5. 記事の【考察】は確かな情報ですか?
いいえ。
公開レシピや報道をもとにした編集部の予想で、2人が語った理由ではありません。
これからの注目点
まずは、2人から対決の正式な告知が出るかどうかです。
2人は2021年にカレーのコラボ動画を公開しており(リュウジのバズレシピ)、共演の経験があります。
告知が出たら、上のチェックリストで審査の仕組みを確認してみてください。
同じ「勝ち」でも、仕組みによって意味が変わります。
まとめ
- 対決はリュウジさん対大西さん。Xで双方が乗った段階
- 日程・会場・審査方法・レシピは未発表
- ひろゆきさんは審査員の好みの偏りを指摘
- 「絶対的な旨さはない」はリュウジさんの返答
シンプルな料理だからこそ、作り手の考え方がはっきり出るのがペペロンチーノです。
正式な発表が出たら、レシピと審査の両方に注目して楽しみましょう。

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