ホームランダービー2026の決勝は佐藤輝明が進出!富山の組み合わせと開始時間

    【結論】ホームランダービー2026は、第1戦で佐藤輝明選手が決勝進出。7月29日の富山では準々決勝2試合・準決勝・決勝が17時30分ごろから行われます。

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    日本野球機構(NPB) (@npb) on X #マイナビオールスターゲーム2026 第1戦の「マイナビオールスターゲーム2026 新型日産キックス ホームランダービー」は、準決勝で佐藤輝明選手(T)と森下翔太選手(T)が...
    • 第1戦の勝ち上がりは佐藤輝明選手(阪神)。準決勝で森下翔太選手を7本対4本で下した
    • 富山の準々決勝は牧秀悟選手(DeNA)対栗原陵矢選手(ソフトバンク)細川成也選手(中日)対F.レイエス選手(日本ハム)
    • 開始は17時30分ごろ。第2戦の試合前に準々決勝2試合・準決勝・決勝を実施
    • ルールは1人2分間・球数無制限。同点なら1分間の延長戦
    • 優勝賞金は100万円(税込)、賞品は新型日産キックス1台

    「ホームランダービー 組み合わせ」「何時から」で検索した方が知りたいのは、誰と誰が当たるのか、そして自分が見たい対戦がいつ行われるのかだと思います。今大会は2日間で1つのトーナメントを進める形なので、そこを分けて整理します。

    目次

    【考察】ホームランダービー2026を制するのは誰?佐藤輝明が有利と読む

    ここからは編集部の予想です。確定している対戦とルール、第1戦の内容から優勝者を読み解いています。

    結論を先に書きます。2026年のホームランKINGは佐藤輝明選手が獲ると私は読みます。実力の比較というより、この大会の作り方そのものが佐藤選手に有利に働く構造になっています。

    理由の1つ目は、戦う試合数がまったく違うことです。佐藤選手は7月28日に準々決勝と準決勝を終え、決勝進出を決めました(日本野球機構 公式X)。一方で富山側の4人は、7月29日の1日で準々決勝→準決勝→決勝と最大3試合を戦う必要があります(日本野球機構)。1試合2分間のフルスイングを3回続けた選手と、決勝の1試合だけに集中できる選手では、決勝の時点で体力の残り方が違います。ホームラン競争は握力と体幹が先に落ちる競技で、この差は本数に直接出ます。

    理由の2つ目は、第1戦で出した数字の質です。佐藤選手は準々決勝で清宮幸太郎選手と6本対6本で並び、延長戦の4本対2本で勝ち上がりました。続く準決勝では7本を打ち、森下翔太選手の4本を上回っています(ベースボールチャンネル)。2分間で6本、延長を挟んで直後に7本という数字は、疲れが出る2試合目に本数を落とさなかったことを意味します。1試合だけの瞬間的な当たりではなく、繰り返し出せる形が見えています。

    理由の3つ目は、今季の打撃内容です。佐藤選手は昨季に本塁打王と打点王の二冠を獲り、今季も打率・打点でリーグ上位を走っています(ベースボールチャンネル)。ホームランダービーは打撃投手の緩い球を狙って打つ競技なので、公式戦の成績がそのまま結果になるわけではありません。ただしファン投票でセ・リーグ最多の40,468票を集めた選手であり(日本野球機構)、注目度と本人の意欲がそろっている状況です。

    逆の材料も挙げておきます。決勝の舞台は富山市民球場で、屋根のない屋外球場です。両翼99.1メートル・中堅122メートルという寸法で(とやまスポーツ情報ネットワーク)、屋内と違って風と湿度の影響を受けます。東京ドームで出した7本という数字が、富山でそのまま再現される保証はありません。加えて佐藤選手は前日に打ち込んでいるため、翌日の疲労が残る可能性もあります。

    それでも私は佐藤選手を推します。「1試合だけ戦えばよい」という条件は、屋外の不利を上回ると考えます。対抗馬を挙げるならF.レイエス選手です。パ・リーグの投票で1位となり、長打力では今大会で最上位に置かれる選手ですが、決勝までに3試合をこなす必要があるため、そこを乗り切れるかが条件になります。

    ここまではあくまで予想であり、断定ではありません。ホームランダービーは打撃投手との相性でも大きく本数が動く競技です。

    ホームランダービー2026の組み合わせと勝ち上がり

    組み合わせは7月27日の前日イベントで発表されました。阪神勢と日本ハム勢が東京ドームで当たり、富山側はDeNA・中日とソフトバンク・日本ハムの組み合わせになっています(日テレNEWS NNN)。

    試合対戦結果
    第1試合(準々決勝・東京ドーム)佐藤輝明(阪神)対 清宮幸太郎(日本ハム)6本対6本、延長4本対2本で佐藤
    第2試合(準々決勝・東京ドーム)森下翔太(阪神)対 万波中正(日本ハム)9本対6本で森下
    第3試合(準決勝・東京ドーム)佐藤輝明 対 森下翔太7本対4本で佐藤が決勝進出
    第4試合(準々決勝・富山)牧秀悟(DeNA)対 栗原陵矢(ソフトバンク)7月29日実施
    第5試合(準々決勝・富山)細川成也(中日)対 F.レイエス(日本ハム)7月29日実施
    第6試合(準決勝・富山)第4試合の勝者 対 第5試合の勝者7月29日実施
    第7試合(決勝・富山)佐藤輝明 対 第6試合の勝者7月29日実施

    第1戦では3試合が終わり、勝ち上がり表に本数が入りました(ベースボールチャンネル)。7月29日に行われるのは第4試合から第7試合の4試合で、そのまま優勝者が決まる流れです。

    開始時間は17時30分ごろ・試合前のアトラクション

    ホームランダービーは独立したイベントではなく、オールスターゲーム本編の試合前アトラクションとして行われます(日本野球機構)。第2戦は18時30分試合開始なので、ダービーはその前の時間帯です。

    時刻内容
    15:30富山市民球場 開場
    17:30ごろホームランダービー開始(第4〜第7試合)
    18:30オールスターゲーム第2戦 試合開始

    テレビ・配信では、BS朝日が17時30分〜18時30分、CSテレ朝チャンネル2とABEMAが17時30分からダービーを含めて放送・配信する予定です(Goal.com)。地上波のテレビ朝日系列は18時30分からのため、ダービーは入りません。優勝の瞬間を見たい方は、地上波以外を選ぶ必要があります。

    ルールは2分間・球数無制限、同点は延長戦

    競技ルールはシンプルです。1人2分間、球数の制限なしでホームランの本数を競います。観客の安全を考えて、前の打球が落ちたことを確認してから次の投球に移る運用です(日本野球機構)。

    同点になったときの決め方
    • まず1分間の延長戦を行う
    • 延長でも同点ならファン投票の得票数が上位の選手
    • それでも決まらなければ本年の公式戦本塁打数、次に昨年の本塁打数
    • ただし決勝が0本同士の場合は引き分け

    第1戦の第1試合が、この延長戦の実例になりました。佐藤選手と清宮選手が2分間で6本ずつ並び、1分間の延長で4本対2本という決着です。順位決定の手順まで用意されているのは、本数が並ぶ展開が実際に起こるからです。

    優勝者には賞金100万円(税込)と新型日産キックス1台が贈られます(日本野球機構)。車が賞品に入る点が、この企画の本気度を示しています。

    「近藤健介」で検索が伸びている理由は出場辞退

    ホームランダービー関連の検索で「近藤」という語が並んでいます。理由は選手の入れ替わりです。ファン投票のパ・リーグ4位に入った近藤健介選手(ソフトバンク)が出場を辞退し、5位の清宮幸太郎選手(日本ハム)が繰り上げで出場となりました(日本野球機構)。

    大会規定では、選ばれた選手が怪我などでダービーを欠場する場合、ファン投票の次点選手を繰り上げると定められています。今回はこの規定に沿った入れ替えです。辞退の具体的な理由は公表されていないため、ここでは推測を書きません。7月22日に発表された出場選手一覧には近藤選手の名前が載っていたので、その後に変更が入った形です(日本野球機構)。

    繰り上げ出場となった清宮選手は、第1戦の準々決勝で佐藤選手と6本ずつ並ぶ内容を見せています。

    出場8人の顔ぶれと選出条件

    出場はセ・リーグ4人、パ・リーグ4人の計8人です。選出はファン投票で行われ、条件は「オールスターゲーム2026に出場する選手」かつ「7月12日までに本塁打7本以上、または昨年の公式戦で15本以上」と決められていました(日本野球機構)。

    セ・リーグパ・リーグ
    佐藤輝明(阪神)F.レイエス(日本ハム)
    森下翔太(阪神)栗原陵矢(ソフトバンク)
    牧秀悟(DeNA)万波中正(日本ハム)
    細川成也(中日)清宮幸太郎(日本ハム)

    投票ではセ・リーグ1位が佐藤選手の40,468票、パ・リーグ1位がレイエス選手の39,277票でした。投票の延べ人数は57,394名、得票総数は372,344票と公表されています。日本ハムから3人が入る形になり、パ・リーグ側は同一球団が目立つ構成になりました。

    Q&A:ホームランダービー2026のよくある疑問

    Q1. ホームランダービー2026は何時から始まりますか?

    オールスターゲームの試合前アトラクションとして、17時30分ごろに始まります。第2戦の試合開始が18時30分なので、その前の1時間が目安です。進行状況によって前後します。

    Q2. 優勝が決まるのはいつですか?

    7月29日(水)の第2戦・試合前です。この日に準々決勝2試合、準決勝1試合、決勝1試合の4試合が行われ、優勝者が決まります。会場は富山市民球場です。

    Q3. 佐藤輝明選手はもう決勝に進んでいるのですか?

    進んでいます。第1戦の準決勝で森下翔太選手に7本対4本で勝ち、決勝進出を決めました。富山では決勝の1試合だけを戦う形になります。相手は第6試合の勝者です。

    Q4. 近藤健介選手はなぜ出ていないのですか?

    出場を辞退したためです。ファン投票では4位に入っていましたが、辞退により5位の清宮幸太郎選手が繰り上げで出場しました。辞退の理由はNPBから公表されていません。

    Q5. 同点になったらどう決まりますか?

    1分間の延長戦を行います。それでも並んだ場合はファン投票の得票順、本年の本塁打数、昨年の本塁打数の順で決めます。決勝で0本同士なら引き分けです。

    Q6. 地上波でホームランダービーを見られますか?

    地上波のテレビ朝日系列は18時30分からの試合中継で、ダービーの時間帯は含まれません。BS朝日・CSテレ朝チャンネル2・ABEMAが17時30分から対応する予定です。

    Q7. 記事の予想は確定情報ですか?

    考察セクションは編集部の予想で、確定情報ではありません。組み合わせ・第1戦の本数・ルール・賞金は公表資料に基づいていますが、優勝者の見立ては予想です。

    今後の見通し

    富山で行われる4試合は、そのまま今季の長距離砲の序列として語られる材料になります。牧選手と細川成也選手は、公式戦の本塁打数以上に「一発の質」で評価されている打者で、2分間という短い勝負では公式戦と違う顔が出ます。レイエス選手が3試合を勝ち抜けば、決勝は佐藤選手との対決になり、セ・パの本塁打王候補が正面からぶつかる形になります。

    雨天などで第2戦が中止になった場合は、予備日の7月30日(木)に順延されます。ダービーも試合前アトラクションなので、同じ日程で持ち越されます。後半戦に向けて、ここで結果を出した選手が本塁打王争いの話題に乗る流れも予想されます。

    まとめ

    この記事の要点
    • 第1戦は佐藤輝明選手が2連勝で決勝進出(6本→延長勝ち、続く準決勝で7本)
    • 富山の準々決勝は牧対栗原細川対レイエス
    • 開始は17時30分ごろ、優勝決定は7月29日の試合前
    • ルールは2分間・球数無制限、同点は1分間延長
    • 近藤健介選手は出場辞退、清宮幸太郎選手が繰り上げ出場

    優勝の瞬間まで見たい方は、17時30分にBS朝日・CSテレ朝チャンネル2・ABEMAのいずれかを開いておくのが確実です。地上波は試合からの中継になるため、ダービーの決着は映りません。会場で観戦する方は、開場15時30分に合わせて到着しておくと余裕を持って見られます。

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