【結論】上坂樹里さんは2005年7月14日生まれ・神奈川県出身の俳優で、朝ドラ「風、薫る」の大家直美役は2410人のオーディションを勝ち抜いて射止めた役です。
- 読み方は「こうさか じゅり」。所属はエイベックス・マネジメント
- 2021年にミスセブンティーン2021のファイナリストとなり、「Seventeen」専属モデルへ
- 連続テレビ小説は「風、薫る」が初出演。しかもダブル主演
- ヒロイン発表は2025年6月3日、東京・NHK放送センターの会見
- 合格の知らせは、事務所の先輩髙石あかりさんからのサプライズで受け取った
朝ドラ「風、薫る」で大家直美を演じている上坂樹里さん。第22週で直美が大きな転機を迎えることもあり、「上坂樹里って誰?」と検索する方が増えています。ここではプロフィールと、朝ドラ主演までの道のりを整理します。
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【考察】上坂樹里さんはこの先どんな俳優になる?
私は、上坂樹里さんは朝ドラ終了後、民放の連続ドラマで単独主演を務めると読みます。ゲスト出演やレギュラーを重ねる段階はすでに終えており、次は自分の名前で枠を持つ側へ回ると考えます。
理由の1つ目は、選ばれ方の重さです。大家直美役は、応募総数2410人のオーディションで決まりました(映画ナタリー)。しかも上坂さんは連続テレビ小説そのものが初出演で、いきなり主演です(共同通信)。制作側が「この人で1年持たせられる」と判断したという事実は、次の仕事の話が来る根拠として十分に強いところです。
理由の2つ目は、事務所に前例があることです。合格を伝えたのは、事務所の先輩である髙石あかりさんとマネジャーでした。髙石さんは2025年後期の朝ドラ「ばけばけ」で主演を務めた俳優です(共同通信)。同じ事務所から2作続けて朝ドラ主演が出ているという状況は、その後の起用にも効いてきます。先に走った先輩の道筋を、そのままなぞれる位置にいます。
理由の3つ目は、出演歴の積み方です。上坂さんは2022年のNHK「ヒロイン誕生!ドラマチックなオンナたち」、2023年のNHK「生理のおじさんとその娘」でヒロインを務め、2024年に「ビリオン×スクール」、2025年にTBS日曜劇場「御上先生」へレギュラー出演しています(エイベックス・ポータル)。NHKと民放の両方で実績があるため、朝ドラ後の受け皿が片側に偏りません。
加えて、映画「ロマンティック・キラー」「山口くんはワルくない」への出演もあり、映像の仕事の幅は広がっています(映画ナタリー)。朝ドラで顔が知られたあと、映画の主演に回るルートも現実的です。
ここまではあくまで編集部の予想であり、断定ではありません。次回作は公表されていません。
上坂樹里さんのプロフィール
名前の読み方は「こうさか じゅり」です。「かみさか」と読み間違えられることがありますが、正しくは「こうさか」になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 上坂樹里(こうさか じゅり) |
| 生年月日 | 2005年7月14日 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 身長 | 160cm |
| 所属 | エイベックス・マネジメント |
| 趣味 | 読書、映画鑑賞、書道 |
| 特技 | 書道 |
プロフィールは所属事務所の公式ページとオリコンの芸能人データベースで一致しています(エイベックス・ポータル/ORICON NEWS)。趣味に読書と書道が並ぶ点は、明治時代を舞台にした作品との相性を感じさせます。
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モデルから俳優へ、朝ドラ主演までの経歴
入口は雑誌のオーディションでした。2021年に「ミスセブンティーン2021」のファイナリストとなり、同年8月から「Seventeen」の専属モデルになっています(映画ナタリー)。
俳優としての歩みは、そこから短い期間で密度が上がります。
| 年 | 主な出演 |
|---|---|
| 2021年 | ミスセブンティーン2021ファイナリスト/「Seventeen」専属モデルへ |
| 2022年 | 「可愛くなったらさようなら」主演/NHK「ヒロイン誕生!ドラマチックなオンナたち」 |
| 2023年 | NHK「生理のおじさんとその娘」ヒロイン/「いちばんすきな花」 |
| 2024年 | 「となりのナースエイド」/「ビリオン×スクール」レギュラー |
| 2025年 | TBS日曜劇場「御上先生」レギュラー/NHK夜ドラ「いつか、無重力の宙で」 |
| 2026年 | 連続テレビ小説「風、薫る」大家直美役でダブル主演 |
出演歴は所属事務所の公式プロフィールで確認できます(エイベックス・ポータル)。NHK作品への出演が早い段階から続いている点が目を引きます。2023年の「生理のおじさんとその娘」も、オーディションからヒロインに抜擢された作品でした(映画ナタリー)。
CMの仕事も重ねています。2025年には大塚製薬「オロナミンC」とロート製薬「メラノCC」に起用されました(エイベックス・ポータル)。
2410人から選ばれた日、本人が語ったこと
ヒロイン発表は2025年6月3日、東京・NHK放送センターで行われた会見でした。一ノ瀬りん役の見上愛さんは同年1月にすでに発表されており、この日にもう1人の主演として上坂さんの名前が明かされています(映画ナタリー)。
会見で上坂さんは、「このお仕事を始めてから、夢を聞かれたとき『朝ドラのヒロインになる』と言い続けてきたので、それをかなえられたことがすごく幸せです」と語りました(共同通信)。
- 知らせを受けたのは会見の2週間ほど前
- 事務所の先輩・髙石あかりさんとマネジャーからサプライズで伝えられた
- 髙石さんから渡されたメッセージボードに役名と自分の名前が書かれていた
この場面は共同通信の会見記事で本人が語っています(共同通信)。髙石さんからは「おいしいご飯いっぱい食べて、とにかく健康第一で」という助言をもらったことも明かしました。
会見では、「昔の時代を生きることや、看護師という役を演じること、全てが初めて」とも話しています。1年にわたる撮影を前にした率直な言葉でした。
大家直美という役の難しさ
上坂さんが演じる大家直美は、りん(見上愛さん)のバディとなるもうひとりの主人公です。同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師との向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長していきます(共同通信)。
直美は、りんとは違ってとがった一面を持つ人物として描かれてきました。共演する多部未華子さんは、貧民街の撮影で初めて2人に会ったときの印象を「見上さんはりんさんとしてとても柔和な雰囲気で、上坂さんは直美さんとして少しトゲがある印象でした」と振り返っています(ステラnet)。
上坂さん自身も、直美の演じ方には悩んだと語っています。2026年7月には「あさイチ」に出演し、愛されキャラである自分と、孤独な直美とのギャップについて話しました(映画ナタリー)。
第22週では、その直美が妊娠し、夫の出征を見送る立場になります。とがった直美が母になる週で、演技の幅が試される展開です。
Q&A
Q1. 上坂樹里さんの読み方は?
「こうさか じゅり」です。オリコンの芸能人データベースでもフリガナは「コウサカ ジュリ」と記載されています。「かみさか」ではありません。
Q2. 年齢は何歳ですか?
生年月日は2005年7月14日です。誕生日を迎えているため、2026年8月時点で21歳になります。神奈川県出身で、身長は160cmと公表されています。
Q3. 出身高校や大学はどこですか?
所属事務所の公式プロフィールにも、オリコンのデータベースにも学歴の記載はありません。公表されていない情報になるため、この記事では推測は書きません。
Q4. 朝ドラの出演はこれが初めてですか?
連続テレビ小説への出演は「風、薫る」が初めてです。初出演でいきなり主演を務めています。ただしNHK作品への出演自体は2022年から続いています。
Q5. どうやってヒロインに決まったのですか?
応募総数2410人のオーディションを勝ち抜いて大家直美役に決まりました。発表は2025年6月3日の主演会見です。合格の知らせは会見の2週間ほど前に、事務所の先輩からサプライズで伝えられました。
今後の見通し
「風、薫る」は全26週・130回の作品です。第22週を終えると残りは4週ほどになり、撮影と放送はまとめの段階へ入ります。
次回作は公表されていません。ただ、朝ドラ主演のあとは露出が一段増えるのが通例で、ドラマ・映画・CMのいずれでも動きが出やすい時期に入ります。最新の情報は所属事務所の公式ページで確認できます(エイベックス・ポータル)。
作品自体のソフト化も決まっており、「連続テレビ小説 風、薫る 完全版」のDVD・ブルーレイはBOX1が2026年9月25日発売と告知されています(ORICON NEWS)。
まとめ
- 上坂樹里さんは2005年7月14日生まれ・神奈川県出身、エイベックス・マネジメント所属
- 入口はミスセブンティーン2021。同年から「Seventeen」専属モデルへ
- NHK作品への出演を重ね、2410人のオーディションで大家直美役を射止めた
- 連続テレビ小説は初出演で、いきなりダブル主演
- 第22週では、直美が妊娠と夫の出征を同時に受け止める展開になる
「朝ドラのヒロインになる」と言い続けてきた人が、2410人の中から選ばれてその場所に立っています。直美という役の変化とあわせて見ると、第22週からの数週間はより濃く感じられるはずです。

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