エムビーエス社長・山本貴士ってどんな人?年齢・出身・学歴と「元不良少年」から上場までの道のり

    【結論】山本貴士さんは、橋やトンネルの補修で知られる「エムビーエス」の創業社長。20歳で足場業から身を起こした山口県の経営者です。

    テレビ東京の「ガイアの夜明け」は、経済の現場で挑む人を追うドキュメンタリーです。
    10月2日の回で主役になるのが、エムビーエスの山本貴士さんです。

    番組の紹介文には「親の借金や自身の非行」という強い言葉が並びます。
    どんな人なのか、放送前に押さえておきたい方も多いでしょう。
    放送は10月2日(金)夜10時から10時54分までです。

    本記事はプロモーションを含みます。

    • 名前はやまもと たかしさん
    • 1972年、山口県の生まれ
    • 最終学歴は高校中退
    • 1993年に宇部市で足場の会社を始める
    • 会社は東証グロースなどに上場(1401)
    • ガイアの夜明けは2025年6月に続いて2回目
    この記事で分かること
    • 山本貴士さんの年齢・出身・学歴
    • 「元不良少年」と紹介された若いころ
    • 足場屋から上場企業になるまで
    • 今回の放送内容の予想

    まずは放送の中身を予想し、そのあとで山本さんの歩みを紹介します。

    目次

    【予想】続編のテーマは「センサーとロボット」ではないか

    ここからは当ブログの予想です。
    今回は、2025年6月に放送された回の続きの密着です。
    当ブログは、続編の中心が「補修の先にある点検の自動化」になるとみています。

    根拠は次の8つです。

    根拠1。紹介文が「2つのプロジェクト」を予告しているから。
    番組表には、山本さんを柱に進む2つの画期的なプロジェクトを追うとあります(番組表.Gガイド)。
    前回の橋の補修とは別の話になりそうです。

    根拠2。相手が電機メーカーとテック企業だから。
    紹介文は、日本を代表する大手電気機器メーカーと最先端のテック企業が共闘を決めたと書いています。
    塗装の会社と電機の会社が組むなら、センサーの話が有力です。

    根拠3。村田製作所とのセンサー構想が公表されているから。
    会社の2026年8月の資料には、透明なコーティングに村田製作所のRFIDを組み合わせ、建物や橋を常に見守る計画が載っています(エムビーエスの事業計画資料)。
    実証実験は2027年5月期中の予定です。

    根拠4。人型ロボットの共同プロジェクトもあるから。
    同じ資料には、ドーナッツロボティクスの二足歩行ロボットに建設現場向けのAIを載せる計画もあります。
    「テック企業」がこの会社を指している可能性もあります。

    根拠5。「守る技術」から「見守る技術」へという合言葉があるから。
    資料では、点検と修繕中心の管理から早めに異常を見つける管理へ移ると説明しています。
    番組の「続・インフラ危機」という題とも重なります。

    根拠6。人手不足がはっきり問題にされているから。
    紹介文は、調査・点検・補修の担い手が減り続けていると書いています。
    人の手を減らす技術は、この問題への一番まっすぐな答えです。

    根拠7。透明な膜は「中が見える」ことが強みだから。
    スケルトン工法は、補修した跡をあえて見せ、ひび割れが起きると白く濁って分かると前回の放送で紹介されました(テレ東プラス)。
    そこにセンサーを足すのは自然な流れです。

    根拠8。本人が「人の目で確認できる」点を強みとして語っているから。
    社長名鑑の取材で、ロボットの点検が進んでも人の目で見える工法はさらに伸びると話しています(社長名鑑)。
    見える技術と見張る技術の組み合わせは、その延長です。

    8つを並べると、今回の山本さんは「橋を直す社長」から、壊れる前に知らせる仕組みを作る社長として描かれると考えます。
    提携先の名前や計画の中身は放送を見るまで分かりません。あくまで当ブログの予想です。

    山本貴士さんの基本データ

    項目内容
    名前山本 貴士(やまもと たかし)
    生まれた年1972年
    出身山口県
    学歴高校中退
    会社株式会社エムビーエス(山口県宇部市)
    役職代表取締役社長

    誕生日は公表されていません。
    そのため放送日の年齢は53歳か54歳です。

    番組のテーマである「インフラの老朽化」は、
    新書などで手軽に読める本もいくつか出ています。
    放送の予習にどうぞ。
    ▼ インフラ老朽化の本はこちらから

    ※インフラ老朽化に関する本が探せます。

    若いころ|倒産・夜逃げ・高校中退

    山本さんの子ども時代は、家業の倒産から始まります。
    父親が経営していた会社がつぶれ、家族で群馬県へ移りました。

    移った年齢は、社長名鑑のインタビューでは8歳、
    テレビ東京の記事では6歳と書かれていて、資料によって違います。

    その後、両親が離婚。
    「妹を高校に行かせたい」という思いから、自分は高校をやめて働き始めたと語っています。
    前回の放送では「不良少年だった時期もあった」とも紹介されました。

    横浜の外車ディーラーで働いたあと、20歳で一人、山口に戻ります。
    家族が失ったものを取り戻そうと決めてのことだったそうです。

    足場屋から上場企業へ|エムビーエスの歩み

    1993年、宇部市で足場の組み立て業を一人で始めたのが会社の原点です。
    「5年間は辛抱しよう」と覚悟して選んだ仕事だったと話しています。

    年主なできごと
    1997年前身の有限会社アクアビギを設立
    2005年福岡証券取引所Q-Boardに上場
    2008年透明な補修技術(スケルトン工法)が完成
    2010年第二京阪道路の橋桁に採用される
    2015年東証マザーズ(現グロース)に上場

    技術開発のきっかけは、足場を組んだ新築の家から
    わずか3年ほどで塗り直しの依頼が来たことへの疑問だったそうです。

    上場を目指したのは、建設業で働く人に向けられる「学歴が低い」という見方を変えたかったから。
    社員が「社長になりたい」と思える会社を目指していると語っています。

    気になる疑問Q&A

    山本貴士さんは何歳?

    1972年生まれで、放送日の時点では53歳か54歳です。
    2025年6月の放送では「52歳」と紹介されていました。

    出身地は?

    山口県です。
    子どものころ群馬県に移り、20歳で山口へ戻りました。

    学歴は?

    本人のプロフィールでは高校中退です。
    働きながら大学受験の勉強を続けていた時期もあったと話しています。

    エムビーエスはテレビ局のMBS?

    別の会社です。
    山口県宇部市にある、外壁リフォームとインフラ補修の会社です。

    奥さんや子どもはいる?

    家族については公表されている情報がありません。
    当ブログでも推測はしません。

    放送の見どころ

    前回は、長崎の日見夢大橋をより強く、美しく補修する依頼が大きな山場でした。
    今回は、その後の山本さんがどんな相手と組んだのかが最大の注目点です。

    紹介文の締めくくりは「技術者たちの思いの連鎖」。
    足場屋出身の社長と大企業の技術者がどう手を結ぶのか、見届けたいところです。

    おわりに

    山本貴士さんは1972年、山口県生まれ。
    家業の倒産と高校中退を経験し、20歳で足場業を創業しました。

    透明な補修技術を武器に会社を上場させ、
    今は全国の橋やトンネルの補修に取り組んでいます。

    放送は10月2日(金)夜10時から、テレビ東京「ガイアの夜明け」です。

    参考にした情報

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