ウマ娘ロサンゼルス公演は米国ビザが取れず中止|ロンドン・ソウル・横浜の今後と、個人で手配した人の確認リスト

    本記事はプロモーションを含みます。

    【結論】ウマ娘の「7thイベント」ロサンゼルス公演は、米国ビザが取得できず中止が決定しました。告知はロサンゼルス公演だけが対象で、ほかの開催地への影響は示されていません。

    • ロサンゼルスの現地10月22日・23日の2公演がともに中止
    • 公式発表は日本時間10月20日(火)の午後、前日に示した期限の直前
    • チケット類と公式ツアーは払い戻しの予定
    • 個人手配の旅費は公式が対応を検討中
    • ツアーはロンドン・ソウル・横浜での開催が予定されている

    ビザの承認待ちが伝えられていたロサンゼルス公演は、最終的に中止という形で決着しました。
    気になるのは、すでに動き出していた人の手続きと、このあと続くワールドツアーの行方です。
    ここでは、残る開催地の見通しを先に考え、そのあとで個人で渡航を手配した人の確認リストを紹介します。

    この記事で分かること
    • ロンドン・ソウル・横浜公演への影響の編集部予想
    • 公式が示した中止の理由と払い戻しの範囲
    • 個人手配の人が今のうちに確認したい5項目
    目次

    【考察】ウマ娘ワールドツアーのロンドン・ソウル・横浜公演は予定どおり開かれる?

    ここからは編集部の予想です。

    私の見立ては、ロサンゼルスの中止がほかの3都市へ連鎖する可能性は低いというものです。
    とくに横浜公演は、今回の問題と切り離して準備が進むとみています。
    ただし海外の2都市については、今回の経験を踏まえて入国手続きの状況をより早めに知らせる方向に変わると予想します。

    理由1:中止の告知はロサンゼルス公演だけを対象にしている

    公式の中止告知が取り上げているのは、現地時間10月22日・23日のロサンゼルス公演だけです(ウマ娘公式ポータルサイト)。
    ツアー全体の見直しや、ほかの都市の日程変更には一言も触れていません。
    もしツアー全体に影響する事情があれば、ファンの混乱を避けるためにも同じ告知の中で触れるのが自然です。ロサンゼルス公演のお知らせなので触れないのは当然とも言えますが、少なくとも現時点で、ほかの都市の変更は告知されていません。

    理由2:横浜は国内公演で、入国ビザの問題が起きない

    今回の中止理由は、あくまで「公演に必要な米国ビザを取得できなかったため」です。
    ツアーの開催地として公式動画で告知されたのはロサンゼルス、ロンドン、ソウル、横浜の4都市で(ぱかチューブっ!)、このうち横浜は日本国内です。
    海外へ出演者やスタッフを送り出す手続きそのものがないため、同じ理由で止まる心配はほぼないと考えます。
    実際、ツアーの初戦となった東京公演は2026年6月20日・21日に有明アリーナで開催され、その場で次のロサンゼルス公演が発表されています(オリコン公式動画)。
    国内の会場ではすでに予定どおり幕を開けた実績があり、横浜も同じ条件で準備できるはずです。

    理由3:海外2都市は詳細発表前で、準備の時間が残っている

    オリコンは、ツアーが今後ロンドン、ソウル、横浜で開催される予定と伝えています(オリコン)。
    7thイベントの特設サイトでも、10月21日朝の時点で3都市の日程や出演者の詳細はまだ掲載されていません(ウマ娘7thイベント特設サイト)。ロサンゼルスのように直前まで結論が出ない状況を避けるため、手続きを前倒しする余地があります。
    ただし、ロサンゼルスでも半年以上前から準備して取れなかったと公式は説明しており(ウマ娘公式ポータルサイト)、時間があれば安心とは言い切れません。
    また、中日スポーツは今回の背景として米国の芸能関連ビザの審査を挙げていますが(中日スポーツ)、これは同紙の見立てで、公式は理由を明かしていません。英国や韓国でも出演には現地の就労手続きが必要になるとみられますが、制度は米国とは別です。承認されなかった理由が非公表のため不安は残るものの、同じ結果になるとは限りません。

    公式は、ほかの3都市について今回の件に絡めた発表を何もしていません。上の内容は公開情報から読み取った編集部の予想で、断定ではありません。

    中止が決まるまでの経緯と公式の説明

    公式は10月19日(月)、ビザの準備を半年以上前から現地の弁護士やプロモーターの協力を得て進めてきたものの、承認が下りていないと告知していました(ウマ娘公式ポータルサイト)。
    そして10月20日(火)13時30分、「関係各所とも調整を重ね、あらゆる方法を模索」したものの、ビザを取得できなかったとして公演の実施を断念すると発表しました。

    テレビ朝日も同日、公式サイトの更新として中止を報じています(テレビ朝日)。
    どの人のビザで、なぜ承認されなかったのかについては、公式からの説明はありません。

    払い戻しになるもの・まだ未定のもの

    • 払い戻し予定:現地観覧チケット、配信チケット、JTBの公式ツアー、ライブビューイング
    • 検討中:現地に参加する予定だった人への対応
    • 未発表:払い戻しの方法、受付の期間、問い合わせ窓口

    詳細は決まり次第、7thイベントの特設サイトで案内されます(ウマ娘7thイベント特設サイト)。
    エンカウントは、この「検討」の部分を救済措置の検討と表現して伝えました(エンカウント)。

    現地の熱気をまだ味わえていない人は、楽曲を聴きながら次の公演を待つのも一つの過ごし方です。

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    航空券やホテルを個人で手配した人の確認リスト

    公式の対応が決まるまでの間にも、自分で動ける準備があります。次の5項目を確認しておくと、案内が出たときに慌てずに済みます。

    • 予約の控えを残す:航空券・ホテルの予約確認メールや領収書を保存
    • 取消・変更の規定を見る:取消料がかかる期限や、変更で済む条件がないか
    • 旅行保険の契約内容を確認:補償の対象になるかは契約しだいなので、保険会社に問い合わせる
    • チケットの購入窓口を確認:払い戻しの案内は購入先から届く可能性がある
    • 特設サイトを定期的に見る:現地参加予定者への対応はここで案内される

    個人で取った航空券やホテルは、それぞれの会社との契約です。公式の案内と予約先の規定の両方を確認してください。

    報道で伝えられたファンと出演者の受け止め

    弁護士ドットコムニュースは、SNSで渡航費を含めた全額補償を求める声や、ビザの問題の公表が公演の3日前だったことへの不満が出ていると報じました(弁護士ドットコムニュース)。
    スポニチアネックスは、すでに渡米していたファンが戸惑う様子を伝えています(スポニチアネックス)。

    出演予定だった声優では、オリコンによるとMachicoさんがXでいつかウマ娘として会える日を、矢野妃菜喜さんがまたトレーナーさんと会える日を願う気持ちを発信しています(オリコン)。

    よくある質問

    Q1. 延期ではなく中止なのですか?

    公式の告知は「公演を中止せざるを得ない状況」という表現で、延期や振替の予定には触れていません。
    特設サイトにも「両日ともに公演中止」と掲載されています。

    Q2. 払い戻しの手続きはいつ始まりますか?

    開始時期や方法はまだ発表されていません。
    公式は特設サイトで案内するとしているため、購入先からのメールとあわせて確認してください。

    Q3. 横浜公演の日程は決まっていますか?

    開催地として告知されていますが、日程や出演者の詳細はまだ特設サイトに出ていません。
    続報は公式ポータルサイトや特設サイトで確認してください。

    Q4. 中止の理由は出演者のビザですか?

    公式は「公演に必要な米国ビザ」とだけ説明しており、誰のビザかは明かしていません。
    出演者と決めつける根拠はないため、特定の人に結びつけないことが大切です。

    Q5. この記事の考察は確定した情報ですか?

    いいえ。【考察】は公式発表と報道をもとにした編集部の予想で、断定ではありません。
    ほかの都市の公演については、公式の発表で確認してください。

    まとめ

    ウマ娘のロサンゼルス公演は、米国ビザが取得できず中止となりました。
    チケットと公式ツアーは払い戻しの予定で、個人手配の旅費については公式が対応を検討しています。
    ワールドツアーはロンドン・ソウル・横浜での開催が予定されており、編集部はロサンゼルスの中止がほかの都市へ広がる可能性は低いとみています。
    手続きの案内を受け取れるよう、予約の控えを手元に残し、特設サイトの更新を待ちましょう。

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