【結論】ウマ娘のロサンゼルス公演は「ビザの承認待ち」の状態で、公式は開催するかどうかを日本時間10月20日(火)14時までに知らせると告知しています。公式ツアーには、この日に羽田を発つプランもあります。
- 告知期限は日本時間で10月20日(火)14時(現地は19日22時)
- 公演は現地10月22日(木)・23日(金)、声優17人が出演予定
- 公式ツアーの羽田10月20日発プランは告知期限と同じ日
- 払い戻し・旅行代金の扱いは未発表
「行けるのか、見られるのか」。
ウマ娘初のワールドツアーのうち、ロサンゼルス公演をめぐって、ファンが判断の時刻を待っています。
ここでは遠征する人と日本で視聴する人の目線で、期限の時刻、ツアーの日程、発表の前後に確かめておきたいことを順に並べました。
- 公式ツアー参加者の扱いがどう決まりそうか(編集部予想)
- 告知期限・出発日・配信の時刻早見表
- 可否発表の前後に確認しておきたいこと
- 米国の公演にビザが必要になる一般的な仕組み
【考察】ウマ娘LA公演の公式ツアー参加者はどうなる?
ここからは編集部の予想です。
結論から言います。公式ツアー参加者への具体的な案内は、運営の可否告知とは別に、JTBからメール等で個別に届くと私は読みます。
運営の告知は「公演をやるか、やらないか」までです。
旅行そのものをどうするかは、ツアーを販売したJTBが判断して参加者に伝える流れになるはずです。
特に羽田を10月20日に発つプランの参加者は、出発当日に二つの知らせを待つことになると見ています。
理由1:運営の発表文はツアーに触れていない
10月19日の公式のお知らせは、ビザ未承認の経緯、働きかけを続けていること、告知の期限、そしておわびで構成されています(ウマ娘公式ポータルサイト)。
旅行や払い戻しへの言及はありません。
公演の主催と旅行の販売は役割が分かれているため、ツアーの扱いは別の窓口から出ると考えるのが自然です。
実際、ツアーページのお知らせ欄には「Dプラン」の設定中止と「Gプラン」の新設が載っており、ツアーの変更は運営ではなくJTB側から告知されてきた経緯があります。
理由2:ツアーページの注意書きは「参加者側の書類」が前提
JTBのツアーページには、参加者自身の電子渡航認証(エスタ)の取得や、パスポート・査証は参加者自身の責任で注意するよう求める記載があります(JTB公式ツアーページ)。
一方、今回止まっているのは公演を行う側に必要なビザで、ページ上にはこの事態を想定した説明は見当たりません。
既存の注意書きでは対応しきれないため、JTBが新たに個別の案内を出す必要が生じると見ています。
理由3:JTBには参加者へ個別に連絡する経路がすでにある
JTBのページには、このツアーの「最終のご案内」を出発の14日前〜7日前を目安に郵送またはメールで送ること、送付は代表者のみであることが書かれています(JTB公式ツアーページ)。
追加のオプショナルツアーについても、詳細は当選者へ後日メール等で個別に案内するとしています。
参加者一人ひとりに届く連絡経路がすでにある以上、可否が決まった後の旅程全体の扱いも、同じ経路で届くと考えます。
航空便・ホテル・専用車・オプショナルツアーと要素が多いぶん、運営の短い告知だけでは参加者の疑問に答えきれないはずです。
ただし、取消料や返金の条件がどうなるかは現時点でどこからも示されていません。ここで書いたのは編集部の予想であり、断定ではありません。
発表文のポイントと公演の概要
公式のお知らせのうち、期限にかかわる一文は次のとおりです(ウマ娘公式ポータルサイト)。
最終の開催可否の判断につきましては、日本時間の10月20日(火)14:00までにお知らせをさせていただきますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
- ビザ取得は現地弁護士やプロモーターの協力で準備していた
- 準備は半年以上前から進めていた
- 現在も関係各所へ働きかけ中
- 誰の・どの種類のビザかは書かれていない
4ゲーマーも、公式Xの投稿を引用しながら「日本時間の10月20日14:00まで」に告知されると報じています(4ゲーマー)。
会場はロサンゼルスのピーコック・シアターです。
出演はトウカイテイオー役のMachicoさん、オグリキャップ役の高柳知葉さん、キタサンブラック役の矢野妃菜喜さんら両日共通の17人と、特設サイトで発表されています(ウマ娘7thイベント特設サイト)。
主催・企画はサイゲームス、制作はバンダイナムコミュージックライブです。
待つ時間のお供に、ウマ娘の公式グッズをのぞいてみるのも気分転換になります。
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時刻早見表:日本時間とロサンゼルス時間
日本とロサンゼルス(10月は夏時間)の時差は16時間です。日本のほうが16時間進んでいるので、現地は日付が1日前になる時間帯が多い点に注意してください。
| できごと | 日本時間 | ロサンゼルス時間 |
|---|---|---|
| 開催可否の告知期限 | 10/20(火)14:00まで | 10/19(月)22:00まで |
| 公式ツアー羽田発プランの出発日 | 10/20(火) | ― |
| 1日目 開演・配信開始 | 10/23(金)12:00 | 10/22(木)20:00 |
| 2日目 開演・配信開始 | 10/24(土)11:00 | 10/23(金)19:00 |
| 見逃し配信の期限 | 1日目 11/8(日)23:59、2日目 11/9(月)23:59 | ― |
日本時間の開演・配信は特設サイト、現地の開演は公式の7月17日のお知らせの記載です(ウマ娘公式ポータルサイト)。
羽田発プランは10月20日(火)〜25日(日)の4泊6日で、料金は555,000円〜648,000円(大人1人、燃油サーチャージ・空港諸税別)と掲載されています(JTB公式ツアーページ)。
チェックリスト:可否発表の前後に確認したいこと
- 告知期限を日本時間で控えておく(現地滞在中なら19日22時)
- 自分が持っている券の種類を整理する(現地券・配信券・上映券・ツアー)
- 各サービスの購入確認メールをすぐ開ける状態にしておく
- まず公式ポータルサイトの告知本文を読む(要約やまとめ投稿だけで判断しない)
- ツアー参加者はJTBからの連絡を確認する
- 配信・上映は購入した各サービスの案内を確認する
- 個人手配の航空券・ホテルは各社の規定を自分で確認する
スポニチは、ファンの反応としてすでに渡米しているという趣旨のファンの反応を伝えています(スポニチアネックス)。
現地にいる人ほど日付の取り違えが起きやすいので、上の表で時刻を確かめておくと安心です。
そもそも米国の公演にビザが必要な理由
観光目的なら日本国籍の人は電子渡航認証(エスタ)で米国に入国できますが、米国で公演に出る場合は就労系のビザを使うのが一般的です。
米国移民局は、芸能グループ向けの区分について米国側の雇用主や代理人による請願、労働団体の意見書、公演の日程と場所、契約内容の資料などが必要だと案内しています(米国移民局)。
カイユウは、9月末にシャイニーのテミンさんの北米ツアーが米国ビザの発給待ちを理由に延期された例も伝えています(カイユウ)。
ただし今回のウマ娘公演でどの区分を申請し、なぜ遅れているのかは公表されておらず、他の例と同じ事情とは言えません。
よくある質問
Q1. 「20日14時」は日本時間ですか、現地時間ですか?
公式の文言は「日本時間の10月20日(火)14:00まで」で、日本時間です。
ロサンゼルスでは10月19日(月)22時にあたります。
Q2. 公演は中止に決まったのですか?
10月19日の告知の段階では、中止は決まっていません。
カイユウも、中止を決定したわけではなく、ビザの承認を待ちながら開催に向けた対応を続けていると伝えています。最終判断は告知期限までに公式が知らせるとしています。
Q3. 日本の映画館でのライブビューイングはどこですか?
特設サイトでは東京・丸の内ピカデリー、大阪ステーションシティシネマ、名古屋・ミッドランドスクエアシネマの3館が案内されています。
料金は1日分12,000円(税込)で、同じ日の配信チケットも含まれます。
Q4. 配信チケットはまだ買えますか?
特設サイト上の販売期間は、通し券と1日目が11月8日(日)20時まで、2日目が11月9日(月)20時までです。
ただし可否の告知を受けて変わる可能性もあるため、購入前に最新の案内を確認してください。
Q5. どの声優のビザが下りていないのですか?
公式は対象者を明かしていません。出演者に限った話かどうかも分かっていません。
特定の名前を挙げた投稿には、公式の裏付けがない点に注意してください。
Q6. 【考察】の内容は決まったことですか?
いいえ。公式発表やツアーページをもとにした編集部の予想です。
ツアーの扱いはJTBからの正式な案内で確認してください。
まとめ:14時(日本時間)の告知を原文で確認しよう
ウマ娘のロサンゼルス公演は、公演3日前の10月19日に、渡米ビザの承認が下りていないと発表されました。
運営は日本時間10月20日(火)14時までに開催可否を知らせるとしており、公式ツアーには同じ日に出発するプランもあります。
払い戻しや旅行代金の扱いはまだ示されていません。
告知が出たら、まとめ投稿より先に公式ポータルサイトの本文を読み、持っている券ごとに購入先の案内を確かめてください。

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