【結論】愛知・名古屋アジア大会の陸上競技は9月23日から29日まで。トラック&フィールドの会場はパロマ瑞穂スタジアムです。
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)は2026年9月19日に開幕し、10月4日まで開催されます。陸上競技の日程と会場は日本陸上競技連盟が公表しています(日本陸上競技連盟)。
開幕まで1か月を切り、「陸上はいつ見られるのか」「誰が出るのか」を調べる人が増えています。日程と代表選手を整理します。
- 大会全体の会期は9月19日〜10月4日
- 陸上競技は9月23日〜29日
- トラック&フィールドは9月24日〜29日、会場はパロマ瑞穂スタジアム
- マラソンは9月26日、競歩は9月23日と27日
- 陸上の日本代表は男女80人超が認定
【考察】アジア大会の陸上で日本勢はどこまで勝てるか
今回の日本勢は、投てきとハードルで金メダルを取り、トラックの短距離では苦戦すると私は読みます。そして大会後にいちばん名前が残るのは17歳の後藤大樹選手だと見ています。根拠を3つ挙げます。
理由1:世界大会で結果を出した選手が並んでいる
代表にはパリ五輪の女子やり投で金メダルを獲得した北口榛花選手、昨年の世界選手権東京大会で男子110メートル障害5位に入った村竹ラシッド選手、同大会の男子35キロ競歩で銅メダルを獲得した勝木隼人選手が名を連ねています(西スポWEB OTTO!)。世界の決勝を経験した選手はアジア圏では上位に位置します。世界大会で入賞できる水準の選手が複数いる種目は、そのまま優勝候補になります。
理由2:会場が日本選手権と同じスタジアム
トラック&フィールドの会場は名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムです(日本陸上競技連盟)。代表選考会を兼ねた日本選手権も、2026年6月に同じ会場で開催されました(日本経済新聞)。助走の感覚や風の癖を知っている選手が多い点は、記録が僅差で決まる投てきやハードルで効いてきます。ホームの声援も、日本開催ならではの後押しになります。
理由3:後藤大樹選手の伸びしろが大きい
後藤選手は日本選手権の男子400メートル障害で48秒09のU20日本新記録を出し、初優勝で代表入りしました(日本経済新聞)。17歳がこの記録に届いた時点で、9月にはさらに縮めてくると考えます。表彰台に届くかは当日の組み合わせ次第ですが、大会を通じていちばん話題になる選手になるはずです。
反対に短距離が苦戦すると読む理由は、アジアの100メートルと200メートルが層の厚い種目で、記録の上位に日本以外の選手が並んでいるためです。リレーで挽回する展開になると見ています。
ここまではあくまで予想であり、断定ではありません。出場種目や当日のコンディションで結果は変わります。
アジア大会2026の陸上競技はいつ・どこで開催されるのか
陸上競技は種目のグループごとに日程が分かれています。競歩だけが9月23日に始まる点に注意してください。
| 区分 | 日程 | 会場 |
|---|---|---|
| 大会全体 | 9月19日〜10月4日 | 愛知県・名古屋市の各会場 |
| 陸上競技(全体) | 9月23日〜29日 | 名古屋市内 |
| トラック&フィールド | 9月24日〜29日 | パロマ瑞穂スタジアム |
| マラソン | 9月26日 | 名古屋市内の公道コース |
| 競歩 | 9月23日・27日 | 名古屋市内の公道コース |
会場のパロマ瑞穂スタジアムは、名古屋市瑞穂公園陸上競技場の呼称です(日本陸上競技連盟)。マラソンと競歩は市内の公道を使うコースで実施されます。
公道コースの沿道やスタンドの後方からだと、選手の表情までは見えにくくなります。手元に双眼鏡があると観戦の密度が変わります。
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陸上日本代表は男女80人超 注目選手の顔ぶれ
陸上の日本代表には男女80人超が認定されました(西スポWEB OTTO!)。名前が挙がっている選手を整理します。
| 選手 | 種目 | 実績・所属 |
|---|---|---|
| 北口榛花 | 女子やり投 | パリ五輪金メダル/JAL |
| 村竹ラシッド | 男子110メートル障害 | 世界選手権東京大会5位/JAL |
| 勝木隼人 | 男子35キロ競歩 | 世界選手権東京大会銅メダル/自衛隊 |
| 後藤大樹 | 男子400メートル障害 | U20日本記録48秒09/京都・洛南高 |
| 田中希実 | 女子1500メートル | 日本選手権7連覇/豊田自動織機 |
| 山下一貴 | マラソン | 三菱重工 |
田中希実選手は日本選手権の女子1500メートルを4分11秒80で制し、7連覇で代表入りしています(日本経済新聞)。中距離で長く日本のトップを走り続けている選手です。
17歳・後藤大樹が代表入りするまで
後藤大樹選手は京都・洛南高校の3年生で、男子400メートル障害の選手です。2026年6月14日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで開かれた日本選手権の決勝で48秒09をマークし、U20日本新記録での初優勝を果たしました(日本経済新聞)。
この日本選手権はアジア大会の代表選考会を兼ねていました。高校生が国内最高峰の大会を制してそのまま代表になった形です。
- 年齢は17歳。所属は京都・洛南高
- 種目は男子400メートル障害
- 日本選手権で48秒09のU20日本新記録
- アジア大会の舞台は、その記録を出した同じスタジアム
開幕まで1か月 大会準備の現在地
開幕を控え、組織委員会は集客に力を入れています。観客動員が大会の評価を左右するとして、東京や大阪でもPR活動を進めていると報じられました(中日新聞)。
聖火リレーに向けた採火式も8月18日に東京で行われ、大会モードが少しずつ強まっています(毎日新聞)。
陸上は日程が種目ごとに分かれているため、見たい選手の出番に合わせて予定を組むと動きやすくなります。長時間の観戦になるので、日差しと座席の対策も用意しておくと安心です。
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アジア大会2026の陸上に関するQ&A
Q1. 陸上競技は何日から始まりますか
9月23日からです。23日は競歩が行われ、トラック&フィールドは24日から始まります。陸上競技全体の終了は29日です。
Q2. 会場はどこですか
トラック&フィールドは名古屋市のパロマ瑞穂スタジアム(瑞穂公園陸上競技場)です。マラソンと競歩は市内の公道コースで実施されます。
Q3. 日本代表は何人ですか
陸上は男女80人超が代表に認定されたと報じられています。種目ごとの最終エントリーは大会直前に確定します。
Q4. 後藤大樹選手はどんな選手ですか
京都・洛南高に所属する17歳で、男子400メートル障害の選手です。2026年6月の日本選手権で48秒09のU20日本新記録を出し、初優勝で代表入りしました。
Q5. 大会全体の会期はいつまでですか
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)は9月19日から10月4日までです。陸上競技はその中の9月23日から29日に組まれています。
Q6. メダル予想は公式の見解ですか
違います。記事内の考察は編集部の予想であり、断定ではありません。出場種目やコンディションによって結果は変わります。
まとめ
- 陸上競技は9月23日〜29日、大会全体は9月19日〜10月4日
- トラック&フィールドは9月24日〜29日、会場はパロマ瑞穂スタジアム
- マラソンは9月26日、競歩は9月23日と27日
- 日本代表は男女80人超。北口榛花・村竹ラシッド・勝木隼人らが出場
- 17歳の後藤大樹はU20日本新の48秒09で代表入り
種目ごとに日が分かれているので、見たい選手の出番を先に押さえておくと予定が組みやすくなります。開始時刻は公式サイトの更新を確認してください。

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