題名のない音楽会に出る17歳の天才ピアニスト、ツォトネ・ゼジニゼってどんな人?プロフィールと歩み

    【結論】ツォトネ・ゼジニゼさんは、ジョージア出身の17歳。ピアノも作曲もこなす世界が注目の若手音楽家です。

    10月3日の「題名のない音楽会」は、モーツァルト生誕270年にちなんだ回。
    フルート奏者のCocomiさんが「今こそ聴いてほしい」と紹介するのが、
    ツォトネ・ゼジニゼさんです。

    「名前が長くて覚えにくいけど、どんな人?」という方のために、
    公式プロフィールや公演情報から分かることをまとめました。

    本記事はプロモーションを含みます。

    • 国:ジョージア(旧グルジア)
    • 生まれ年:2009年
    • 肩書き:ピアニスト・作曲家
    • 呼び名:「21世紀のモーツァルト」
    • いま学んでいる場所:ドイツ・ベルリン
    この記事の内容
    • 番組での見どころの予想
    • ツォトネさんの基本プロフィール
    • 日本で知られるきっかけになった番組
    • これまでの大きな舞台
    目次

    【予想】一番の聴きどころは、本人が書いた「プレリュード第2番」

    ここからは当ブログの予想です。
    今回の放送で一番印象に残るのは、ツォトネさんが
    自分で作った「プレリュード第2番」を弾く場面だと見ています。

    根拠は7つあります。

    根拠1:曲目に「ツォトネ・ゼジニゼ作曲」と書かれています。
    番組表の曲目で、自作の「プレリュード第2番」がはっきり予告されています(番組表.Gガイド)。
    17歳の自作曲がテレビで流れる機会は、とても貴重です。

    根拠2:「モーツァルト」と呼ばれる理由が作曲にあります。
    バレンボイムの推薦文は、作曲家としての成長に感銘を受けているという言葉で締めくくられています(コンサート・ドアーズ)。
    弾く人である前に、書く人として評価されているわけです。

    根拠3:作曲歴はもう10年を超えています。
    6歳で作曲を始めたと、新日本フィルのゲスト紹介にあります(新日本フィル)。
    17歳にして、作曲歴11年ほどになる計算です。
    子どもの頃から書きためてきた曲の中から、テレビで弾く1曲を選んできたことになります。

    根拠4:日本向けに書いた曲まであります。
    愛媛公演を主催する南海放送のページでは、
    自作曲「日本の印象」の演奏が紹介されています(南海放送)。
    日本の聴き手に向けて、曲を書いて届けてきた人です。

    根拠5:交響曲を書き、オーケストラから注文も受けています。
    2025年1月にはザルツブルクで「交響曲第1番」が初演。
    2026年5月には、ロッテルダム・フィルの記念演奏会のために
    頼まれて書いた「交響詩」が初演されています(SPICE)。

    根拠6:作風が、ふだん聴く曲とはひと味違います。
    彼の曲の多くは、長調・短調にしばられない「無調」の響きだと紹介されています。
    モーツァルトの明るい曲と並べて聴くと、その違いがはっきり伝わるはずです。

    根拠7:モーツァルトの記念の年だからこその組み合わせです。
    生誕270年の回に、モーツァルトの曲と「現代のモーツァルト」の自作が並ぶ構成。
    番組としても、ここを一番の見せ場にしたいはずです。
    司会の石丸幹二さんが、作曲について質問する場面もあるかもしれません。

    以上から、自作「プレリュード第2番」の演奏が聴きどころの中心になると予想します。
    どんな曲かは放送で聴くまでのお楽しみ。あくまで予想としてご覧ください。

    ツォトネ・ゼジニゼさんの基本情報

    項目内容
    出身ジョージア
    生まれ年2009年(誕生日は非公表)
    ピアノを始めた年齢5歳(祖母が先生)
    作曲を始めた年齢6歳
    ピアノの先生アンドラーシュ・シフ
    作曲の先生イェルク・ヴィトマン

    ジョージアの音楽一家に生まれ、親族には名の知れた作曲家やピアノ教授がいるそうです。
    いまはベルリンのハンス・アイスラー音楽大学で学んでいます。

    日本で知られるようになったのはNHKの番組

    きっかけは、2023年6月にNHK Eテレで放送された
    「ドキュランドへようこそ 無調の輝き」というドキュメンタリーです。
    当時10歳ほどの少年が、難しい現代曲を弾き、自分でも曲を作る姿が話題になりました。

    2024年からは毎年のように来日してリサイタルを開き、
    2026年7月にはNHK交響楽団とラフマニノフのピアノ協奏曲第3番で共演しています。
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    ※収録曲や演奏者はリンク先でご確認ください。

    気になるQ&A

    Q. 「21世紀のモーツァルト」は誰の言葉?

    指揮者でピアニストのダニエル・バレンボイムの言葉として紹介されています。

    Q. 生で聴ける機会は?

    2026年11月4日(水)に東京の浜離宮朝日ホール、
    11月11日(水)に愛媛県県民文化会館でリサイタルが予定されています。

    Q. ラトルとの共演は?

    14歳の時、サイモン・ラトルの指名でシェーンベルクのピアノ協奏曲を共演しています。

    おわりに

    ツォトネ・ゼジニゼさんは、弾くだけでなく書くことで世界に認められてきた17歳です。
    放送は10月3日(土)10時、テレビ朝日「題名のない音楽会」です。

    参考にした情報

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