GANTZリブートアニメはどこから作り直す?奥浩哉の「世界中から言われます」投稿と過去2作の範囲を早見表で整理

    本記事はプロモーションを含みます。

    【結論】奥浩哉さんが「求められている」と書いたのはリブート(作り直し)のアニメです。ただし新しいアニメの制作はまだ発表されていません。

    • 話題の発端は10月29日の奥浩哉さんのX投稿
    • 2004年のTVアニメは途中からアニメ独自の結末とされる
    • 2016年の『GANTZ:O』は大阪編だけの劇場版
    • 原作の完結部分はまだアニメになっていないとされる

    GANTZの再アニメ化が話題になり、「もしまたアニメになるなら、どこから始まるのか」が気になっている方もいるはずです。
    前のアニメの続きなのか、最初からなのかで、見る準備も変わってきます。

    この記事では、過去2作が原作のどこを描いたかを早見表にまとめます。
    そのうえで、作り直すならどの範囲になりそうかを予想します。

    この記事で分かること
    • リブートならどこから作り直すかの編集部予想
    • 奥浩哉さんの投稿の原文と報じられた返信
    • 原作と過去2作の映像化範囲の早見表
    • 続報を待つ間のチェックリスト
    目次

    【考察】GANTZリブートアニメは1話から完結まで描き直す形になると予想

    ここからは編集部の予想です。

    結論から書きます。
    もしGANTZの新しいアニメが作られるなら、2004年版の続きではなく、ネギ星人の第1話から始め、原作の完結までを視野に入れて描き直す形になると読みます。
    「1話から」の根拠が本人の言葉、「完結まで」の根拠が過去2作の範囲です。
    そう考える根拠は3つです。

    根拠1:本人が使った言葉が「リブート」だった

    10月29日の投稿で、奥浩哉さんは「GANTZはリブートアニメを作ってくれと世界中から言われます」と書きました(奥浩哉さんのX)。
    リブートは最初から作り直すことを指す言葉です。

    「続編」や「2期」ではなく、この言葉を選んだ点が大事です。
    作者のもとに届いている要望は、過去のアニメに話を足すことではなく、作品をまるごと映像にし直すことだと受け取れます。

    根拠2:2004年版は独自の結末で閉じている

    2004年のTVアニメはゴンゾが制作しました(スポニチアネックス)。
    ネギ星人・田中星人・仏像の話までを描き、その先は原作と別のオリジナルの物語で締めくくったとされています(ウィキペディア)。

    結末を変えてしまった以上、その続きから原作どおりに再開するのは難しいと考えられます。
    しかも放送から20年以上が過ぎ、絵の作り方も見る人の環境も大きく変わりました。
    つなげるより、最初から作るほうが筋が通ります。

    根拠3:劇場版は大阪編だけで、完結部分は映像化されていないとされる

    2016年の『GANTZ:O』は、原作の大阪編をフルCGで映画にした作品です(アニメハック)。
    一つの章を切り出した劇場版のため、そこから先の話や物語の結末は描かれていません。

    原作は全37巻あり、終盤には大きな山場が控えています。
    結末まで映像で見たいと考えるファンがいても不思議ではなく、その願いに応えられるのは全編を通した作り直しだと読みます。

    この予想が外れるとすれば

    外れる形として考えられるのは、人気の章だけを切り出す企画です。
    『GANTZ:O』が大阪編だけを映画にしたように、劇場版や配信の単発作品として一部の章を描く道もあります。
    この場合は、全編の作り直しより予算や制作期間を抑えやすいという利点があります。

    もう一つは、スピンオフ『GANTZ:E』など別の物語が先に映像になる可能性です。
    どちらになるかは、手を挙げた会社の得意分野で決まると読みます。

    全編の作り直しに立ちはだかる壁

    それでも編集部は、リブートという本人の言葉を重く見て全編の作り直しと読みます。
    ただ、全37巻を映像にするなら話数も予算も大きくなります。
    本人が書いた「作画カロリー」の壁は、範囲が広いほど高くなるはずです。
    以上は確認できた情報からのあくまで予想で、断定ではありません。

    早見表|原作と過去2作の映像化範囲

    原作『GANTZ』は週刊ヤングジャンプで2000年から2013年まで連載され、単行本は全37巻です(ウィキペディア)。
    過去2作が描いた範囲を、ざっくり並べると次のようになります。

    原作の部分2004年TVアニメ2016年GANTZ:O
    ネギ星人〜仏像の話描いた描いていない
    その後の展開独自の物語に置き換え描いていない
    大阪編描いていない描いた(フルCG)
    終盤〜完結描いていない描いていない

    確認できる範囲では、終盤から完結までは、どの映像作品でも描かれていないとされています。
    TVアニメの範囲はウィキペディアの記述をもとにしており、章の切れ目は目安としてご覧ください。

    アニメの前に原作で最後まで読んでおきたい方は、全巻セットが便利です。
    ▼GANTZの全巻セットはこちらから探せます

    ※セット内容や価格はショップごとに異なります

    10月29日の投稿で語られたこと

    奥浩哉さんの投稿は、2026年10月29日の午前に出されました(奥浩哉さんのX)。

    GANTZはリブートアニメを作ってくれと世界中から言われます。アニメスタジオ側も作画カロリー的に大変なのがわかってるので、手を上げてくれないのでしょうか?やってくれるスタジオは相当ガッツのある会社でしょう。

    投稿には、スーツ姿のキャラクターを描いたイラスト2枚が付いていました。
    スポーツニッポンによると、「乗り気ではないのかな」というコメントに対して、奥さんは「そんなことないですよー」と返したということです(スポニチアネックス)。

    つまり今回の話題は、作者が前向きな気持ちを示した投稿であって、制作決定の知らせではありません。

    奥浩哉さんは前から再アニメ化に触れていた

    再アニメ化への言及は、今回が初めてではありません。
    2024年2月21日には「今は本当に予定がありません」としたうえで、「僕もいつか再アニメ化されたら嬉しいです」と書いています(奥浩哉さんのX)。

    『GANTZ:O』についても、完成時のインタビューで「僕の宝物です」と語っていました(シネマトゥデイ)。
    アニメ化そのものに、作者が強い思い入れを持っていることがうかがえます。

    なお、奥さんは10月12日に「還暦姫で引退します!」と投稿しています(奥浩哉さんのX)。
    引退は漫画を描く仕事についての話で、アニメ化の可能性とは別に考える必要があります。

    続報を待つ間のチェックリスト

    • 奥浩哉さんのX:再アニメ化について新しい投稿が出るか
    • 制作会社の発表:どこが手を挙げたかが最初の手がかり
    • 形式:TVシリーズか、配信か、劇場版か
    • 範囲:1話からの作り直しか、特定の章だけか
    • 関連作:スピンオフ『GANTZ:E』や『GIGANT』劇場版の続報

    江戸時代が舞台のスピンオフ『GANTZ:E』について、奥さんは10月23日に新発売の10巻を紹介しました(奥浩哉さんのX)。
    アニメを待つ間に、GANTZの世界の新しい話に触れておくのも一つの楽しみ方です。

    ▼スピンオフ『GANTZ:E』はこちらから探せます

    ※既刊の巻数はリンク先でご確認ください

    よくある疑問

    Q1. リブートと続編は何が違いますか?

    続編は前作の後の話を作るものです。
    リブートは物語を最初から作り直すものです。
    奥さんの投稿は「リブートアニメを作ってくれ」と言われるという内容でした。

    Q2. 新しいアニメの制作は決まりましたか?

    決まっていません。
    制作会社・放送時期などの公式発表は出ていません。
    10月29日の話題は、作者が要望について触れた投稿です。

    Q3. 大阪編はアニメで見られますか?

    見られます。
    2016年10月14日公開の劇場版『GANTZ:O』が大阪編を描いています。
    制作はデジタル・フロンティアで、全編がCGで作られています。

    Q4. 原作は何巻で完結していますか?

    原作『GANTZ』は全37巻で完結しています。
    連載は2000年から2013年までの約13年でした。
    江戸時代が舞台のスピンオフ『GANTZ:E』は、10月23日に新刊の10巻が出ています。

    Q5. 「1話から完結まで」という読みは公式の情報ですか?

    公式の情報ではなく、編集部の予想です。
    本人の投稿や過去2作の範囲から読み解いたもので、範囲や形式について発表されたものはありません。

    まとめ

    GANTZのアニメは、2004年版が途中まで、2016年の『GANTZ:O』が大阪編だけを描いてきたとされています。
    原作の結末はまだアニメになっていないとみられます。

    奥浩哉さんが10月29日に書いたのは「リブート」を求められているという話で、作り直すなら1話から始めて完結までを視野に入れる形になると編集部は読んでいます。
    ただ、手を挙げた会社はまだ明らかになっていません。
    本人のXや公式の発表を、落ち着いて待ちたいところです。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    CAPTCHA


    目次