久石譲の日本公演は8月25日から!2026年の日程とジブリ曲の有無

    本記事はプロモーションを含みます。

    【結論】久石譲さんの次の日本公演は2026年8月25日・26日のサントリーホールで、発表済みのプログラムにジブリ曲は入っていません

    • 8月25日(火)・26日(水)…サントリーホール/フューチャー・オーケストラ・クラシックス Vol.8
    • 9月17日(木)・18日(金)…大阪/日本センチュリー交響楽団を久石譲さんが指揮
    • 11月4日(水)…東京オペラシティ/ミュージック・フューチャー Vol.13
    • 発表されている曲目は現代音楽とオーケストラ作品が中心

    ギネス世界記録の話題で久石譲さんの名前を見て、「次に日本で聴けるのはいつか」を調べた方も多いと思います。直近の国内公演は8月25日から始まります。ただし内容は、ジブリ音楽のコンサートとは性格が違います。日程と中身を分けて整理していきます。

    目次

    【考察】久石譲さんの日本公演でジブリ曲が聴ける可能性は?

    ここからは編集部の予想です。

    2026年後半に発表されている国内公演で、ジブリ曲がまとまって並ぶ可能性は低い——私はそう読みます。理由を3つ挙げます。

    理由1:8月の公演は曲目がすでに出ていて、映画音楽ではない

    8月25日・26日のサントリーホール公演は、フィリップ・グラスの「”Low” Symphony」と、久石譲さん自身の「Concerto for Orchestra」(日本初演)という構成が公式サイトで告知されています(久石譲オフィシャルサイト)。発表済みの曲目にジブリ作品は入っていません。開演直前に映画音楽が差し込まれる形は、通常のクラシック公演では考えにくいところです。

    理由2:11月の公演も現代音楽のシリーズ

    11月4日の「ミュージック・フューチャー Vol.13」は、キャロライン・ショウ、ジュリア・ウルフ、デイヴィッド・ラング、リゲティといった作曲家の作品が並びます(久石譲コンサート公式)。このシリーズは同時代の音楽を紹介する場として続いてきました。ジブリ曲を求めて足を運ぶと、想像と大きく違う体験になります。

    理由3:ジブリ系の公演は「別の企画」として組まれてきた

    ギネス世界記録の対象になった東京ドーム公演は、2025年7月にジブリ作品のコンサートとして3公演が行われ、約13万人を集めました(共同通信)。ドーム規模の特別企画と、ホールでの定期的なシリーズは別系統で走っています。ジブリ曲を聴きたい場合は、通常のホール公演ではなく大型企画の発表を待つ形になると考えます。

    まとめると、「発表済みの曲目」「シリーズの性格」「企画の系統の違い」という3点から、直近の国内公演でジブリ曲を期待するのは難しいと予想します。

    ここまでは編集部の予想であり、断定ではありません。曲目は主催者の判断で変更される場合があります。

    2026年後半の久石譲さん日本公演の日程

    公式サイトとチケット販売サイトで確認できる公演を並べます。8月18日時点で告知されているものです。

    日付会場公演名
    8月25日(火)サントリーホール(東京)フューチャー・オーケストラ・クラシックス Vol.8
    8月26日(水)サントリーホール(東京)フューチャー・オーケストラ・クラシックス Vol.8
    9月17日(木)豊中市立文化芸術センター 大ホール(大阪)日本センチュリー交響楽団/指揮:久石譲
    9月18日(金)ザ・シンフォニーホール(大阪)第300回定期演奏会/指揮:久石譲
    11月4日(水)東京オペラシティ コンサートホールミュージック・フューチャー Vol.13

    9月の大阪2公演は、日本センチュリー交響楽団の公演一覧に掲載されています(日本センチュリー交響楽団)。ソプラノとバリトンの独唱者、合唱団が加わる編成で、声楽を伴う大きめの作品が組まれていることが分かります。

    このほか、チケット販売サイトには9月19日(土)住友生命いずみホールでの「Joe Hisaishi presents MUSIC FUTURE with JCSO」も掲載されています(イープラス)。大阪では3日続けて久石譲さんの公演が並ぶ形です。

    公演までに代表曲を聴き直しておくと、当日の聴こえ方が変わります。▼ 久石譲さんのアルバムはこちらから探せます。

    ※収録曲は盤によって異なります。リンク先でご確認ください。

    8月25日・26日サントリーホール公演の中身

    直近の公演は「フューチャー・オーケストラ・クラシックス Vol.8」です。両日とも19時開演で、会場はサントリーホール(東京・港区)。同じプログラムを2日続けて演奏する形になります。

    発表されているプログラム
    • フィリップ・グラス「“Low” Symphony
    • 久石譲「Concerto for Orchestra」(日本初演

    グラスの「”Low” Symphony」は、デヴィッド・ボウイのアルバムを下敷きにした交響曲として知られる作品です。久石譲さんの「Concerto for Orchestra」は日本初演と告知されており、この2日でしか聴けない演奏になります。

    チケットの最速先着先行は2026年5月22日12時から始まっていました(久石譲オフィシャルサイト)。公演が近いため、残席の有無は各プレイガイドで確認する形になります。

    11月4日ミュージック・フューチャー Vol.13の中身

    秋の公演は、東京オペラシティ コンサートホールで開かれる「久石譲プレゼンツ ミュージック・フューチャー Vol.13」です。開演19時・開場18時15分で、出演は久石譲さんとミュージックフューチャーバンド(久石譲コンサート公式)。

    席種料金(税込)
    S席12,000円
    A席10,000円
    B席8,000円

    曲目には、キャロライン・ショウ「Entr’acte」、ジュリア・ウルフ「Reeling」「Believing」、デイヴィッド・ラング「Vent」、リゲティ「6 Bagatelles」などが並びます。同時代の作曲家の作品を中心に据えたシリーズであり、曲目は変更される場合があると案内されています。

    映画音楽の演奏会を想像して申し込むと、内容が大きく違います。現代音楽を聴きに行く公演という前提で選ぶのが安全です。

    申し込む前に気をつけたい点

    日程だけ見て申し込むと、当日に戸惑う可能性があります。次の点を先に確認しておきたいところです。

    • 公演ごとにプログラムの性格が違います(オーケストラ/室内編成/現代音楽)
    • 久石譲さんが指揮のみの公演と、演奏に加わる公演があります
    • 曲目は変更される場合があると案内されています
    • 先行受付が終わっている公演もあり、残席は各プレイガイドで確認が必要です

    もう一点、「ギネス記録の公演を日本でもやる」といった発表は出ていません。東京ドーム公演は2025年7月に終わったもので、同じ内容の再演が決まったわけではありません。

    チケットの二次流通を使う場合は、公式のリセール窓口かどうかを確認してください。人気公演ほど、公式外の取引でのトラブルが起きやすくなります

    Q&A

    Q1. 久石譲さんの次の日本公演はいつですか?

    2026年8月25日(火)・26日(水)のサントリーホール公演です。公演名は「フューチャー・オーケストラ・クラシックス Vol.8」で、両日とも19時開演。同じプログラムを2日続けて演奏します。

    Q2. その公演でジブリ曲は演奏されますか?

    発表されているプログラムには入っていません。フィリップ・グラス「”Low” Symphony」と、久石譲さんの「Concerto for Orchestra」(日本初演)の2曲が告知されています。ジブリ音楽のコンサートとは性格が異なります。

    Q3. 大阪での公演はありますか?

    あります。9月17日(木)に豊中市立文化芸術センター 大ホール9月18日(金)にザ・シンフォニーホールで、久石譲さんが日本センチュリー交響楽団を指揮します。チケット販売サイトには9月19日の住友生命いずみホール公演も掲載されています。

    Q4. 11月の公演のチケット料金はいくらですか?

    11月4日の「ミュージック・フューチャー Vol.13」は、S席12,000円・A席10,000円・B席8,000円(いずれも税込)と案内されています。会場は東京オペラシティ コンサートホール、19時開演です。

    Q5. 東京ドーム公演のような大型企画は再びありますか?

    現時点で発表は出ていません。2025年7月の東京ドーム公演はギネス世界記録の対象になりましたが、再演や次回の大型企画についての告知は確認できていません。公式サイトの発表を待つ形になります。

    Q6. この記事の考察は確定した情報ですか?

    いいえ。「【考察】久石譲さんの日本公演でジブリ曲が聴ける可能性は?」は編集部の予想であり、断定ではありません。日程・会場・曲目・料金は公式サイトとチケット販売サイトに基づく事実ですが、今後の可能性についての読みは編集部の予想です。

    今後の見通し

    まず、2027年以降の日程がいつ出るかが焦点です。公式サイトの公演一覧は年ごとに更新されており、秋以降に翌年の予定が並ぶ流れが続いています。

    次に、ギネス世界記録の話題が国内公演の集客を押し上げるかという点です。記録が報じられた直後に8月の公演が控えており、残席の動きが早まる可能性があります。

    三つ目は、ジブリ音楽を扱う大型企画の再登場です。東京ドームでの実績がある以上、企画として組みやすい状況は続きます。ただし現時点では発表がなく、期待だけで予定を空けるのは避けたいところです。

    公演までの時間に、家で弾いて楽しむ選び方もあります。▼ ジブリ曲のピアノ楽譜はこちらから探せます。

    ※難易度別に複数の版があります。対象レベルをご確認ください。

    まとめ

    久石譲さんの次の日本公演は2026年8月25日・26日のサントリーホールです。曲目はフィリップ・グラス「”Low” Symphony」と、久石譲さんの「Concerto for Orchestra」日本初演。9月には大阪で日本センチュリー交響楽団を指揮し、11月4日には東京オペラシティで「ミュージック・フューチャー Vol.13」が控えています。

    いずれも発表済みの曲目にジブリ作品は含まれていません。ジブリ音楽を聴きたい場合は、東京ドーム公演のような大型企画の発表を待つ形になります。現時点で次回企画の告知は出ていません。

    編集部としては、直近の国内公演でジブリ曲が並ぶ可能性は低いと予想します。これは予想であり、断定ではありません。曲目は変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトの案内をご確認ください。

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