【結論】穴井久満さんと厚子さんは2人とも元小学校の先生。大分県日田市で民泊「日田グリーンツーリズム花の木」をやっています。
- 夫の穴井久満さんは教師のあと公民館長を3年やった
- 妻の穴井厚子さんも元小学校教諭
- 宿になっているのは厚子さんの実家
- 場所は大分県日田市吹上町、花月川のそば
- オープンは2025年5月
- 受け入れは1日1組だけ
- 穴井久満さん・厚子さんがどんな経歴の人か
- なぜ「1日1組」しか受けないのかの予想
- 実家が宿になるまでの流れ
- 泊まるときに知っておきたい条件
8月8日の土曜、夕方6時から
テレビ朝日『人生の楽園』が1時間スペシャルで放送されます。
その前半に出てくるのが、
大分県日田市の穴井久満さん・厚子さん夫妻。
番組の紹介文には「小学校教師を退職後、故郷のために力を尽くしたいと宿を始めた」とあります。
この2人の素性から見ていきます。
【予想】なぜこの宿は「1日1組」しか受けないのか
ここからは編集部の予想です。
分かっている事実を先に並べて、そこからの解釈は推測として書きます。
言い切ってしまうと、
この宿が売っているのは部屋ではなく、夫妻2人の時間そのものだと思っています。
だから増やせない。
根拠を3つ書きます。
根拠1:食事なしのプランを作っていない
公式サイトの料金欄には、
「お食事なしでのご宿泊は受けつけていません」とはっきり書かれています(日田グリーンツーリズム花の木)。
民泊で素泊まりを断るのは、けっこう珍しい判断です。
素泊まりを受ければ、手間はほぼゼロで売上が立ちます。
それをやらないということは、食事を出さない滞在は商品として認めていないということでしょう。
しかも夕食は日田の郷土料理のフルコース。
米も野菜も、多くが自家栽培だと書かれています。
この形は、作る人の数を増やさない限り物理的に組数を増やせません。
根拠2:食材の持ち込みも断っている
よくある質問には、自炊や食材の持ち込みについて
「食材を持ち込んでキッチンで料理をすることはお受けできません」とあります。
ただし、その直後にこう続きます。
「お客様がご希望されれば、宿の畑で新鮮で安全な野菜を収穫し、私達と一緒に簡単な調理を行うことはできます」。
断っているのは自炊であって、一緒に作ることは歓迎している。
この線の引き方が、宿の考え方を一番よく表しています。
客が勝手にやる時間ではなく、夫妻と一緒に過ごす時間を提供したいわけです。
根拠3:体験の予約が7日前締め切りになっている
予約の締め切りが、宿泊と体験で分かれています。
| 種別 | 締め切り |
|---|---|
| 宿泊 | 3日前まで |
| 体験メニュー | 7日前まで |
体験のほうが4日ぶん早い。
これは宿の中だけで準備が終わらないことを意味します。
低山トレッキングや木工芸、祭り見物、収穫体験。
相手や現場との段取りが要るから、前倒しになるのでしょう。
1日に2組、3組と受けたら、
この段取りが日ごとに何本も走ることになります。
2人でさばける量ではありません。
とはいえ以上はあくまで予想です。
1日1組にした理由を夫妻が語った記録は見つかっていません。
単に建物の広さの問題、という可能性もあります。
2人はどんな経歴なのか
| 項目 | 穴井久満さん | 穴井厚子さん |
|---|---|---|
| 元の仕事 | 小学校教諭 | 小学校教諭 |
| 辞めたあと | 公民館長を3年(65歳まで) | 公表なし |
| 年齢 | 2025年の報道時点で69歳 | 同じく67歳 |
| 宿での立場 | 代表 | 実家を引き継いだ側 |
注目したいのは、久満さんが教師を辞めたあとに
公民館長を3年やっている点です(ささっとー)。
地区の祭りや講座を回す立場ですから、
地元の人と広くつながる時間があったことになります。
実家が宿になるまで
この宿の始まりは、夢の話ではありません。
空き家をどうするかという現実の話です。
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 2024年9月 | 厚子さんの両親が介護施設へ入所 |
| そのあと | 空き家になる実家の使い道を両親に相談し、起業を決める |
| 2025年5月 | ホームページ完成、宿としてスタート |
| 2025年9月 | 日田市のふるさと納税の返礼品に採用 |
両親が住まなくなった家を、壊すのでも売るのでもなく、
人を迎える家に作り替えた。
それが「花の木」です。
宿の基本データ
| 名前 | 日田グリーンツーリズム花の木 |
| 住所 | 大分県日田市吹上町1385-2 |
| 建物 | 木造2階建ての和風住宅 |
| 届出番号 | 第M440043687号(大分県知事) |
| 料金 | 1泊2食付き 1人15,000円+税 |
| 受け入れ | 1日1組・5人程度まで |
| チェックイン | 15:00〜20:00/アウト10:00 |
| 駐車場 | 宿から約30mに無料2台分 |
形態はホテルでも旅館でもなく、住宅宿泊事業(民泊)。
大分県知事への届出番号が公式サイトに載っています。
行き方と、知っておきたい条件
公式サイトのアクセス情報はこうなっています。
| 手段 | 目安 |
|---|---|
| 車 | 福岡空港から高速で約1時間/日田インター口から約2分 |
| 電車 | JR博多駅〜日田駅が特急で約1時間/日田駅から車で約10分 |
| 高速バス | 福岡空港〜日田インター口が約1時間30分 |
公共交通機関で来る場合は送迎をしてもらえると書かれています。
車がなくても行ける宿です。
よくある質問
Q1. 穴井さん夫妻はどんな関係ですか?
夫婦です。2人とも元小学校教諭で、宿にしているのは妻・厚子さんの実家です。
お子さんの有無など家族のことは公表されていないので、ここでは触れません。
Q2. どんな体験ができるんですか?
公式サイトでは6つのジャンルが案内されています。
低山トレッキング、収穫体験、歴史・文化の探索、木工芸の製作、日田の4大祭り、自然と親しむ体験です。
報道では約30本のプログラムがあるとされ、小鹿田焼の窯元巡りや森の仕事体験も含まれます。
Q3. 食事はどんなものが出ますか?
日田の郷土料理を中心にしたフルコースです。
夏はアユの塩焼き、盂蘭盆会の行事食であるタラオサの煮つけや具そうめんなど、季節で内容が変わります。
自家農園の果物で作った手作り果実酒が無料の食前酒として出されます。
Q4. キャンセル料はかかりますか?
公式サイトにキャンセルポリシーが明記されています。
4日前までは無料、3日前30%、2日前50%、前日80%、当日・不泊は100%です。
日程変更の相談には柔軟に対応するとも書かれています。
Q5. Wi-Fiはありますか?
あります。館内全域で無料の高速Wi-Fi(光回線)が使えると案内されています。
オンライン会議やリモートワークも想定した速度を確保しているとのことです。
Q6. 番組にはもう1組出るんですか?
はい。8月8日は1時間の特別編で、
後半には長崎県の小値賀島で料理店を開いた藤田耕司さん夫妻が登場します。
案内人は菊池桃子さんと小木逸平アナウンサーです。
放送データ
| 番組 | 人生の楽園 夏の1時間!ふるさと大好きスペシャル |
| 日時 | 2026年8月8日(土)18:00〜18:56 |
| 局 | テレビ朝日 |
| 登場 | 大分・日田市/長崎・小値賀島の2組 |
放送後に増えそうな検索
放送が終わったあと、「花の木 日田」「穴井久満」「日田 民泊 人生の楽園」あたりの検索が増えるはずです。
いま夫妻について書かれているのは、
開業時の地元メディアの記事と、宿の公式サイト・note・Instagramくらいしかありません。
全国放送に出るのは今回が初めてとみられます。
1日1組の宿なので、
放送直後は予約が取りづらくなる可能性があります。
気になる人は早めに公式サイトで空き状況を見ておくのがよさそうです。
まとめ
穴井久満さんと厚子さんは、2人とも元小学校の先生。
久満さんは退職後に公民館長を3年務め、65歳で退いています。
2024年9月に厚子さんの両親が施設へ入ったのをきっかけに、
空き家になる実家を宿に変え、2025年5月に日田グリーンツーリズム花の木を開きました。
編集部は、この宿が1日1組にこだわる理由を
「売っているのが部屋ではなく夫妻の時間だから」と予想しています。
放送は8月8日(土)18時から、テレビ朝日です。

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