クローズアップ現代のキャスター星麻琴さんってどんな人?NHK入局から今までをたどる

    【結論】星麻琴さんは1991年生まれの東京都出身。慶應一貫からNHKへ進んだ入局13年目のアナウンサーです。

    番組表を開くと、クローズアップ現代の出演者欄にはひとりの名前だけが載っています。
    「【キャスター】星麻琴」。

    放送は2026年9月28日(月)夜7時30分から、NHK総合で27分間。
    同じ週の29日・30日にも放送の予定があります。

    本記事はプロモーションを含みます。

    • お名前はほし・まことさん
    • 1991年9月14日生まれ、東京都のご出身
    • 慶應義塾中等部・女子高等学校を経て慶應義塾大学へ
    • NHK入局は2014年度
    • 配属は岡山局 → 札幌局 → 東京アナウンス室
    • 夜9時の報道番組でメインキャスターを務めた
    • 2026年7月からクローズアップ現代へ
    この記事で分かること
    • 星麻琴さんの基本情報
    • クローズアップ現代という番組の形
    • 入局から今までの配属と仕事
    • この起用が何を意味するかの予想

    はじめに編集部の予想を、そのあとで公表されている経歴をたどります。

    目次

    【予想】強みは東京での実績より、地方での5年にあると考える

    ここからは編集部の予想です。
    編集部は、星さんの土台は東京での肩書きよりも、岡山と札幌で積んだ現場の5年のほうにあると考えます。

    そう考える根拠を7つ書きます。

    根拠1。地方での担当がニュースだけではないからです。
    公式プロフィールには「朝や夜のニュース、夕方の中継、旅番組、歌番組(岡山・札幌)」と並んでいます(NHKアナウンサー公式サイト)。
    読む・回す・聞き出すをひと通り経験しているということです。

    根拠2。中継の経験が長いからです。
    夕方の中継を続けると、原稿のない場面で話をつなぐ力が鍛えられます。
    討論や報道の現場で効いてくるのは、この間を持たせる力です。

    根拠3。東京でもまずリポーターからだったからです。
    東京に移ってからも、いきなりキャスターではなく「夜9時の報道番組のリポーターとして全国を取材」という段階を踏んでいます。
    机に座る前に現場を回っている経歴です。

    根拠4。政治討論番組を2年担当しているからです。
    公式プロフィールに「政治討論番組のキャスター」と明記されています。
    立場の違う出演者をさばく仕事は、下調べがないと務まりません。

    根拠5。選挙報道や国会中継も担当しているからです。
    「選挙報道、国会中継、緊急特番」という記載があります。
    どれも台本どおりに進まない枠ばかりです。

    根拠6。ナレーションや朗読もこなすからです。
    同じ欄に「ナレーション、朗読など」とあります。
    声の仕事の幅が広いほど、番組側は任せられる場面が増えます。

    根拠7。前任者からの引き継ぎだからです。
    クローズアップ現代のキャスター就任は、前任者の産休にともなうものでした。
    準備の短い交代を頼める相手は、すでに実績のある人に限られます。

    付け加えると、NHKのアナウンサーが地方局から始まるのはごく標準的なキャリアです。ただ星さんの場合、岡山3年・札幌2年に加えて東京でも3年ほどリポーターを続けています。キャスターの席に座るまでに8年以上という計算で、決して早いコースではありません。だからこそ扱える話題の幅が広いのだと考えられます。

    というわけで、評価の土台は現場での積み上げだと予想します。
    ただし人事の理由は公表されておらず、これは編集部の推測です。

    クローズアップ現代ってどんな番組?

    キャスターの仕事を知るために、番組の形から見てみます。

    項目内容
    チャンネルNHK総合1・東京
    放送時間19:30〜19:57
    1回の長さ27分
    この週の放送9月28日(月)・29日(火)・30日(水)
    出演者表記【キャスター】星麻琴

    27分というのは、ニュースの1項目よりずっと長く、ドキュメンタリーよりは短い長さ。
    ひとつのテーマを取材映像とスタジオの対話で掘り下げていく構成が基本です。

    番組表にキャスターの名前しか出ていないのは、その回のゲストが直前まで決まらないためと考えられます。
    裏を返せば、毎回変わる相手に合わせて聞き方を変えるのがキャスターの仕事というわけです。

    話し方や聞き方そのものに興味がわいた方へ。
    アナウンサーが書いた実用書もたくさん出ています。
    ▼ 話し方の本はこちらから

    ※発声・伝え方・インタビュー術などの本が探せます。

    基本のプロフィール

    公表されている内容をまとめます。

    項目内容
    お名前星 麻琴(ほし まこと)
    生年月日1991年9月14日
    ご出身東京都
    最終学歴慶應義塾大学
    入局年度2014年度
    所属東京・アナウンス室

    学校は慶應義塾中等部、慶應義塾女子高等学校、そして慶應義塾大学。
    中学から大学まで同じ学園で過ごされています。

    公式に挙げている趣味・特技は料理・温泉・旅行・読書・サウナ。
    ちょっぴり自慢したいこととして「冷蔵庫にあるもの(残り物)で美味しいものを作る」と書かれています。

    配属の流れ

    入局から現在までをたどります。

    時期配属
    2014年6月〜2017年3月岡山放送局
    2017年4月〜2019年3月札幌放送局
    2019年4月〜東京アナウンス室

    岡山で約3年、札幌で2年。
    地方局で合わせて5年を過ごしてから東京へ移られました。

    東京での主な仕事は、公式に「夜9時の報道番組のリポーターとして全国を取材」「政治討論番組のキャスター、夜9時の報道番組のキャスター」「選挙報道、国会中継、緊急特番、ナレーション、朗読など」と記されています。

    つまりリポーター → 討論番組の司会 → 報道番組のメインという順番です。
    そして2026年7月、クローズアップ現代のキャスターに就任されました。

    よくある質問(Q&A)

    Q1. お名前はなんと読みますか?

    ほし・まことさんです。
    「麻琴」と書いて「まこと」と読みます。

    Q2. おいくつですか?

    1991年9月14日生まれなので、2026年9月の放送時点で35歳になります。

    Q3. 出身大学はどちらですか?

    慶應義塾大学です。
    慶應義塾中等部・慶應義塾女子高等学校からの進学で、中学から一貫しています。

    Q4. NHKに入られたのはいつですか?

    2014年度です。
    2026年で入局13年目にあたります。

    Q5. ご結婚はされていますか?

    ご結婚や家族構成については公表されていません。
    NHKの公式プロフィールにも記載がありません。

    Q6. 以前はどの番組に出ていましたか?

    夜9時の報道番組でメインキャスターを務めていらっしゃいました。
    その前は同じ番組のリポーター、さらに政治討論番組の司会も担当されています。

    放送で見ておきたいところ

    27分の番組では、キャスターの質問の順番が出来を左右します。
    ニュースと違って、ひとつのテーマを深く掘っていくからです。

    討論番組を2年務めた方がどう聞くのか。
    ゲストの答えが短くなったときにどう切り返すかが見どころです。

    まとめ

    星麻琴さんは1991年9月14日生まれの東京都出身。
    慶應義塾中等部から大学まで進み、2014年度にNHKへ入局されました。

    岡山・札幌で合わせて5年を過ごしたのち東京アナウンス室へ。
    リポーター、討論番組の司会、報道番組のメインキャスターを経て、2026年7月にクローズアップ現代のキャスターになられました。

    放送は9月28日(月)夜7時30分からNHK総合。
    同じ週の29日・30日にも放送の予定があります。

    参照リンク

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