【結論】ラストコールコレクション2026は、当日になってクイーンのランウェイが中止となり、来場した人を含む全員へのチケット代全額返金が打ち出されました。さらにその後、エンリケさんらが”強行突破”の形でランウェイを歩いたと伝えられています。
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- ランウェイ中止に至った流れと、主催側が出した説明
- 「来場者まで全員に全額返金」という異例の対応の中身
- エンリケさんたちが行った”強行突破”とは何だったのか
- 当日の出来事を一気に追える時系列の早見表
「ラストコールコレクション 何があった」と調べて、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
短い時間に話題が次々と流れてきたため、何がどう起きたのか追いきれないという方が少なくありません。
そこでこの記事では、中止・返金、そして”強行突破”までの出来事を、当日の動きに沿って順番にほどいていきます。
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【考察】あの混乱が映し出していたものを読み解く
ここからは編集部の予想です。
結論から述べると、編集部は「今回の全額返金は、混乱の責任を主催側が自分で背負おうとした誠実な対応だった」と受け止めています。
進行そのものが理想的だったとは言えないものの、トラブルが起きたあとにどう動いたかを見ると、ごまかしではなく謝罪を選んだ姿勢がにじんでいると考えます。
そう判断する手がかりは、3つあります。
1つ目は、返金が「全員」を対象にしていた点です。
来られなかった人へ返すだけでなく、当日足を運んだ人にまでチケット代をそっくり戻すという判断は、イベント業界では相当に珍しい対応です(東スポWEB)。
会場まで来た人へ返金すれば、主催側が抱える負担は当然ふくらみます。それでも全額返金を選んだところに、採算より謝意を先に置いた判断がうかがえます。
2つ目は、中止の理由をどう語ったかです。
主催側は、ランウェイを歩けば出演者を暴露すると某暴露系アカウントから脅されている、と説明したうえで中止に踏み切ったと報じられています(Yahoo!ニュース(スポニチ))。
出演者の安全を理由として前面に出している点からは、イベントを成立させることより人を守ることを優先した判断だったと読み取れます。
3つ目は、謝罪の言葉の選び方です。
主催側は「私の至らなさで皆さんの楽しみや気持ちを踏みにじる結果になってしまった」とわびたと伝えられています(ライブドアニュース)。
責任を誰かのせいにせず自分の言葉で頭を下げている点に、その場しのぎで終わらせない誠実さを感じます。
こうして並べてみると、混乱の規模は確かに大きかったものの、その後の対応には一本の筋が通っていた、というのが編集部の見立てです。
ただし、これはあくまで予想にすぎません。主催側がどんな思いで動いたのか、その舞台裏は明かされておらず、本当のところは当事者にしか分からないからです。
当日の動きを一気に追える時系列の早見表
2026年6月28日、東京・お台場のTOYOTA ARENA TOKYOで開かれた当日の流れを、起きた順に並べました。
途中で分からなくなったら、この表に戻ってきてください。
| タイミング | 起きたこと・状態 |
|---|---|
| 開催前 | 審査員のゆいぴすさんが辞退を表明(理由は公表されていない) |
| 当日朝 | 欠席者がじわじわ広がり、最終的に4名が当日欠席 |
| 当日 | 主催側が公式Xでクイーンのランウェイ中止を発表 |
| 同日 | 来場者を含む全員へチケット代全額返金を発表・謝罪 |
| 中止後 | エンリケさんらが”強行突破”でランウェイを実際に歩いたと報道 |
順を追って見ると、中止と返金が同じ日に立て続けに起きたことがはっきりします。
わずかな時間に複数の出来事が折り重なったせいで、情報が一気に錯綜したわけです。
そもそも「ラストコールコレクション2026」はどんなイベント?
本題に入る前に、イベントの前提をざっと押さえておきましょう。
「ラストコール」は、ナイトワーク系の女性を「シンデレラ」として見いだし、育てていくオーディション型のリアリティ番組です。
出演者は「クイーン」「レジェンドクイーン」と呼ばれ、これまでYouTubeを舞台に広がってきました。
その初めての大型アリーナイベントとして開かれたのが、今回のラストコールコレクション2026になります。
ランウェイが中止になった理由はどう説明されている?
今回いちばんの山場となったのが、クイーンによるランウェイの中止でした。
これは当日、イベントを率いる実業家の溝口勇児さんが、公式Xで突如として打ち出したものです。
溝口さんは、某暴露系アカウントから「イベントでランウェイを歩いたら出演者のクイーンを暴露する」と脅されていると説明し、それを踏まえてクイーンのランウェイをすべて取りやめると表明したと報じられています(東スポWEB)。
加えて当日は、朝から欠席者が増えていき、最終的に4名が当日欠席という事態になりました。
事前には審査員のゆいぴすさんも辞退を表明しています。ゆいぴすさんが辞退した理由は公表されていませんので、健康や私生活といった事情を勝手に決めつけるのは控えたいところです。
「来場者まで全員に全額返金」という異例の対応
中止の発表とほぼ重なるように出されたのが、チケット代の全額返金でした。
とりわけ話題をさらったのは、その対象の広さです。
来られなかった人に限らず、当日会場に足を運んだ来場者まで含めて全員に全額返すという内容だったためです(iza!)。
あわせて溝口さんは「私の至らなさで皆さんの楽しみや気持ちを踏みにじる結果になってしまった」とわびたと伝えられています(ライブドアニュース)。
会場に来た人への返金まで盛り込んだこの対応は、イベントとしてはかなり思い切ったものとして受け止められました。
“強行突破”でランウェイを歩いたとはどういうこと?
ランウェイ中止が決まったあと、会場では思いがけない展開が待っていたと報じられています。
中止の措置が取られたあとで、エンリケさんが「楽しみにしてた人が多い。今からやらない?」と声をかけ、あっすんさんが「強行突破で」と応じたと伝えられています。
そしてエンリケさん・あっすんさん・カルアさんらが、実際にランウェイを歩いたとされています(東スポWEB)。
つまり”強行突破”とは、いったん中止になったランウェイを、出演者の判断であらためて行ったことを指しています。
来場者のために動いた行動だと好意的に見る声がある一方で、中止という判断とのつじつまをめぐって戸惑う声も上がりました。
SNSで割れた「神対応」と「大失敗」の声
この一連の流れに対し、SNSの反応はくっきり二つに割れました。
ざっと整理すると、次のような声が目立っています。
- 「返金までやり切るなんて神対応」と評価する声
- 「大失敗イベント」と手厳しく見る声
- 「出演者の身に危険はないのか」と安全面を気づかう声
- 「結局、何が本当なのか」と事実の整理を求める声
「神対応」と「大失敗」が同時に飛び交ったのが、今回の特徴と言えます。
これは、混乱の大きさと対応の手厚さのどちらもが目立った結果、評価が両極に振れたためだと考えられます。
なお、溝口さんと実業家の三崎優太さん(青汁王子)の対立を、今回の件と結び付けて語る見方もネット上には出ています。ただし、その対立が混乱の直接の原因かどうかは分かっておらず、この記事ではこれ以上は踏み込みません。背景については、別の記事であらためて整理する予定です。
ラストコールコレクション2026のよくある疑問Q&A
Q1. ラストコールコレクション2026では結局何が起きたのですか?
当日にクイーンのランウェイが中止となり、来場者を含む全員へチケット代の全額返金が発表されました。そのあと、エンリケさんらが”強行突破”の形でランウェイを歩いたと報じられています。短い時間に出来事が重なり、情報が錯綜しました。
Q2. ランウェイが中止になった理由は何ですか?
溝口勇児さんが、某暴露系アカウントから「ランウェイを歩いたら出演者を暴露する」と脅されていると説明し、それを受けて中止を決めたと報じられています。これは溝口さんの説明として伝えられている内容で、脅迫が事実だと確定したわけではありません。
Q3. 本当に全員へ返金されたのですか?
主催側は、来られなかった人だけでなく、当日会場に足を運んだ来場者も含めて全員にチケット代を全額返金すると発表したと報じられています。会場に来た人への返金まで含む点が、異例として注目を集めました。
Q4. “強行突破”とは具体的に何のことですか?
中止になったランウェイを、エンリケさんの呼びかけをきっかけに出演者の判断であらためて行ったことを指します。エンリケさん・あっすんさん・カルアさんらが実際に歩いたと報じられています。
Q5. 開催日や会場はどこでしたか?
2026年6月28日、東京・お台場のTOYOTA ARENA TOKYOで開かれました。一部に6月29日とする表記も見られますが、当日の記録からは6月28日で一致しています。
Q6. この記事の考察は事実なのですか?
いいえ、考察は編集部の予想です。報道をもとに読み解いた見立てであって、確定した事実ではありません。最終的な判断は、公式の発表や続報でお確かめください。
これから注目しておきたいポイント
この先に目を向けるべき点は、大きく2つあります。
1つ目は、主催側から追加の説明が出てくるかどうかです。
中止の理由とされた暴露予告の件や、返金をどう進めるのかについて、あらためて詳しい説明が示されるかが焦点になります。
2つ目は、欠席・辞退した出演者たちのこれからです。
当日欠席となった4名や、辞退したゆいぴすさんについては、本人たちの説明をていねいに追っていく必要があります。
いずれにしても、確定した情報と未確定の情報をきちんと切り分けて、落ち着いて続報を待つのがよさそうです。
まとめ
ラストコールコレクション2026で起きたことは、ランウェイ中止・全員への全額返金・その後の”強行突破”という3つの流れにまとめられます。
中止の理由は暴露予告から出演者を守るためと説明されており、返金は来場者まで含むという異例の対応でした。
ネットでは「神対応」と「大失敗」が同時に飛び交いましたが、いまだ分かっていないことも数多く残されています。
強い言葉に引っ張られすぎず、確定した情報を落ち着いて見きわめていきたいところです。

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