【さきに結論】三輪優奈さんの母校の名前は出ていません。でも「鳥類研究会がある農業高校」「鷹の調教もしていた」と、中身はご本人が話してくれています。
- 学校名:会社の公式ページにも報道にも書かれていない
- ご本人の言葉:「鳥類研究会というのがある農業高校」
- 部活の中身:鶏とフクロウを飼育、鷹の調教まで
- 在学中:動物園のインターンシップにも参加
- 同僚にも:農業高校で鷹に出会った鷹匠さんがもう一人いる
- 母校について分かっていること・いないこと
- 「鳥類研究会」で実際にしていたこと
- 部活からお仕事につながった道すじ
- 同僚の鷹匠さんとの共通点と、混同してはいけない点
8月18日(火)のフジテレビ「陽だまりのとき」に出る
鷹匠・三輪優奈(みわ ゆうな)さん。
番組の紹介文にも「高校は鳥類研究会がある農業高校に通った」とあるので、
「どこの高校なんだろう?」と思った方も多いはずです。
先に言うと学校名は出ていません。
そのかわり、中身はしっかり語られています。
【予想】どうして学校名だけ出てこないのか
ここからは当ブログの予想です。
いろいろ見ていくと、
学校名だけがそろって伏せられているのは、紹介文の目的が「部活の中身」にあるからではないかと考えています。
そう思う理由を5つ書いていきますね。
根拠1:話が「学校」ではなく「部」から始まっている
お勤め先の公式スタッフ紹介で、三輪さんの話はこう始まります。
「高校は鳥類研究会というのがある農業高校に通いました」(グリーンフィールド)。
学校を選んだ話ではなく、
部があったから通ったという順番なんですね。
関心の中心が部活のほうにあると分かります。
根拠2:そのあとが全部「設備と生き物」の話
続けて三輪さんは「そこでは鶏やフクロウを飼育しており、鷹の調教もしているという私には夢のような場所です」と話しています。
校風でも進学実績でもなく、
何が飼われていて、何ができたかだけなんです。
「鷹匠になった理由」を説明する文章なら、学校名は要りませんよね。
根拠3:報道のほうも学校名を書いていない
朝日放送テレビの紹介文も「高校では鳥類研究会に入部し、猛禽類について学びを深めた」までです(朝日放送テレビ)。
いまの害鳥対策のお仕事を伝える記事にとって、
母校名は本題ではないということだと思います。
根拠4:同じ会社に似た経歴の方がいる
同じページには、関東営業所長の江頭鷹匠のお話も載っています。
「私は地元の県立農業高校に通っていたんですが、あるとき、その高校に鷹がやってきたんです。猛禽類の鳥を保護するプロジェクトの一環だった」。
飼育係に自分から立候補して、卒業後すぐ鳥のお仕事へ進んだそうです。
農業高校から猛禽類へ、という道が一つではないことが分かりますね。
根拠5:農業高校には動物を扱う学科がある
農業高校には畜産や動物科学の学科が置かれることが多く、
鶏舎などの設備が校内にあるのが普通です。
フクロウや鷹まで扱えたのは、その設備と指導してくれる先生がいたからでしょう。
ここまでが、さきほどの予想の根拠です。
学校名が出ないのは隠しているのではなく、話す必要がなかっただけだと考えています。
高校時代について分かっていること
確認できた内容を、そのまま並べます。
| 項目 | 分かっていること |
|---|---|
| 学校の種類 | 農業高校 |
| 学校名 | 公表されていない |
| 場所 | 公表されていない(ご本人は神戸市生まれ) |
| 入っていた部 | 鳥類研究会 |
| 飼っていた生き物 | 鶏、フクロウ |
| 部での活動 | 鷹の調教も行っていた |
| 在学中 | 動物園へインターンシップ、グリーンフィールドを見学 |
| 卒業後 | グリーンフィールドへ就職 |
いちばん驚くのは、
高校の部活で「鷹の調教」までしていたところ。
見学するだけの部活ではなく、
いまのお仕事と同じ動きを10代で練習していたということになります。
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「鳥類研究会」ってどんな部活?
高校の部活の名前としては、あまり聞かないですよね。
三輪さんの説明から逆にたどると、こんな活動が含まれていたことになります。
- 鶏のお世話:農業高校の設備を使った毎日の飼育
- フクロウのお世話:夜行性の猛禽類を扱う、ぐっと専門的な管理
- 鷹の調教:飛ばす・手に戻す、という鷹匠さんの基本の動き
三輪さんはこの部活を「私には夢のような場所です」と表現しています。
そして「そこで毎日毎日鷹と接しているうちに、鷹と関わる仕事につきたいと思い、こちらの会社にたどり着きました」と続きます。
進路を決めたのは授業ではなく部活動だったということですね。
卒業のときの2つの選択肢
在学中、三輪さんは鳥に関わる進路を2つ比べています。
| 候補 | 実際にしたこと | どうなったか |
|---|---|---|
| 動物園 | インターンシップに参加 | 選ばなかった |
| 害鳥対策の会社 | 見学して「言葉に言い表せないほど感動した」 | 就職を決めた |
見学したときのことを、三輪さんは「その瞬間からここしかない!と思いました」と話しています。
さらに「またこの仕事なら、実際に人の役に立てるということに大きな魅力を感じました」とも。
飼育か、現場かを比べたうえで現場を選んだのですね。
ちなみに江頭鷹匠も「動物園にするか、ここの会社にするかのほぼ二択だった」と振り返っています。
同じ二択で同じほうを選んだ人が、同じ職場にいるというわけです。
気をつけたい勘違い
母校を調べるときに、混ざりやすいポイントをまとめました。
| 混ざりやすいこと | 実際は |
|---|---|
| 神戸市生まれ=神戸市の高校 | 生まれは公表されているが、高校の場所は分かっていない |
| 鷹匠になるには専門学校が要る | 三輪さんは高校を出てすぐ就職している |
| 鳥類研究会はどの農業高校にもある | この名前の部があると確認できたのはご本人の説明だけ |
| 江頭鷹匠と同じ高校 | 江頭鷹匠は「地元の県立農業高校」としか話しておらず、同じ学校とは確認できない |
とくに最後の行は要注意です。
おふたりとも農業高校で鷹に出会っていますが、
同じ学校だと書かれた資料はどこにもありません。
似ている経歴を、同じものだと思わないようにしたいですね。
よくある質問
Q1. 学校名は本当に分からないの?
お勤め先の公式スタッフ紹介、朝日放送テレビの紹介文、埼玉新聞の記事、どれにも学校名はありませんでした。「鳥類研究会がある農業高校」という説明までが、公表されている範囲です。
Q2. 大学には行かれたのですか?
大学や専門学校に進んだという記述は見つかりませんでした。ご本人の説明では、高校の部活動を経てそのまま今の会社にたどり着いた流れです。ただ進学の有無そのものが公表されていないので、言い切ることはできません。
Q3. 高校で鷹を飼えるものなの?
三輪さんの説明では、部で鶏やフクロウを飼育し、鷹の調教も行っていたとのことです。設備や許可の状況は学校ごとに違うので、「どの高校でもできる」という話ではありません。
Q4. 農業高校に行けば鷹匠になれますか?
三輪さんも江頭鷹匠も農業高校で猛禽類に出会っています。ただ江頭鷹匠の場合は「保護プロジェクトで鷹が学校にやってきた」という偶然がきっかけでした。学科を選べば自動的につながる道ではなさそうです。
Q5. 「鳥類研究部」ではないのですか?
ご本人の言葉は「鳥類研究会」です。朝日放送テレビの記事も「鳥類研究会に入部し」と書いています。別々の2つの記述が同じ名前なので、この表記でよさそうです。
Q6. 番組で学校名は出そうですか?
8月18日放送分の番組情報に、学校名の記載はありません。6分間の短い番組なので、そこまで触れられるかは分かりません。
これから分かるかもしれないこと
三輪さんはテレビや雑誌・新聞の取材を多く受けていて、
お勤め先の紹介文でも「鷹匠の存在のアピールにも貢献している」と書かれています。
知られるほど、母校の側が卒業生として紹介する可能性は高まりそうです。
農業高校が動物に関する進路実績を紹介するのは、よくあることです。
学校名が分かるとしたら、
学校側の発信が先になりそうだと考えています。
いっぽうで、ご本人があえて伏せている可能性も残ります。
分かっていない以上、
あてずっぽうで学校名を挙げるのはやめておきたいですね。
この記事でも学校名の推測はしていません。
まとめ
三輪優奈さんの母校の名前は公表されていません。
分かっているのは「鳥類研究会がある農業高校」というところまでです。
その部活では鶏とフクロウを飼い、鷹の調教もしていたそうで、
三輪さんは「私には夢のような場所」と振り返っています。
在学中には動物園のインターンシップも経験し、
そのうえで今の会社を選ばれました。
同じ会社の江頭鷹匠にも農業高校で鷹に出会った経歴があり、
この世界へ入る道すじのひとつになっているようです。
2026年8月18日(火)22時54分からのフジテレビ「陽だまりのとき」、
高校時代のお話が出るかにも注目ですね。

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