【結論】この曲名は関西弁の相づちを3つ並べたものです。2026年4月8日に発売され、総再生数は17億回を超えたと報じられています。
- タイトル:ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど
- 発売日:2026年4月8日
- レーベル:日本クラウン
- 再生数:17億回超(2026年7月時点の報道)
- きっかけ:TikTokの「#ほんまやでダンス」
- その後:マクドナルドのWEB動画、『anan』表紙など
- タイトルの3つの言葉それぞれの意味
- 17億回という数字について分かっていること
- なぜここまで広まったのかの予想
- 曲のヒットがつないだ仕事
タイトルを初めて見たとき、
「これ、曲名なの?」と思った方も多いはずです。
関西の言葉が3つ並んでいるだけ。
ところがこの曲、17億回という数字まで届いてしまいました。
しかも歌っているのは歌謡コーラスのグループ。
普通ならこうはなりません。
予想:ヒットの理由は「若者向けにしなかったこと」
結論から言ってしまうと、
この曲が伸びたのは、若者に合わせなかったからだと思います。
ショート動画では、
周りと似たものはスクロールで消えていきます。
指を止めさせるのは、たいてい浮いているものです。
ポイント1:歌詞というより「会話」
タイトルの3つを分けて見てみます。
| 言葉 | 標準語にすると | どんなとき使う? |
|---|---|---|
| ほんまやで | 本当だよ | 念を押すとき |
| なんでやねん | どうしてだよ | ツッコむとき |
| しらんけど | 知らないけど | 言い切ったあとにぼかすとき |
3つとも関西の人が普段しゃべっている言葉です。
大事なのは、これが歌詞ではなく会話の切れはしだということ。
意味を考えなくても口が動きます。
だからマネしやすい。
とくに「しらんけど」はここ数年よく使われる言い方で、
ネットではもうおなじみの言葉でした。
ポイント2:ジャンルが浮いていること自体がネタ
ここが一番大きいと思います。
ショート動画で流れてくる曲といえば、
ヒップホップ系やK-POP系、ボカロ系が中心。
そこに歌謡コーラスが来ると、
明らかに音が違います。
この浮き方が、見る側には「なにこれ」という引っかかりになります。
そして踊る側にはあえてこの曲を選ぶ面白さになる。
報道によると、
流行に敏感なアイドルやアーティストが次々とカバーダンスを投稿したそうです。
つまり「センスのある人があえて選ぶ曲」という立ち位置を取れた。
ここが広がりの核だと予想しています。
ポイント3:歌っているのが「大人」であること
モナキの平均年齢は32歳とされています。
アイドルとしては、けっして若くありません。
メンバーには一級建築士もいますし、
元ヒーロー俳優もいて、お子さんがいる方もいます。
この「いい大人が本気でふざけている」という絵は、
数十秒の動画でも説明なしで伝わります。
10代が同じ曲を踊っても、この味は出ません。
ショート動画は説明する時間がないぶん、
ひと目で成立する構図を持っていたのは大きな強みでした。
次の曲はどうなる?の予想
ここからは完全な予想です。
同じやり方を繰り返すと、一発屋になってしまいます。
純烈が長く続いているのは、
入口は親しみやすくしつつ歌そのものは本気だったからでしょう。
なのでモナキも、
次は「本当は歌がうまい」と示す方向に来ると予想します。
入口はにぎやかに、中身は真面目に。
この切り替えができるかが勝負どころだと思います。
曲の基本データ
| 曲名 | ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど |
| 歌 | モナキ |
| 発売 | 2026年4月8日 |
| レーベル | 日本クラウン |
| 位置づけ | メジャーデビューシングル |
ちなみに関西とのつながりは、
メンバー構成にも表れています。
最年少のおヨネさんは大阪府寝屋川市の出身、
プロデューサーの酒井一圭さんも大阪府吹田市の出身です。
17億回ってどういうこと?
報道によると、総再生数は2026年7月の時点で17億回を突破し、今も伸び続けているとのことです。
火がついたのは「#ほんまやでダンス」
広がりの中心になったのが、TikTokの「#ほんまやでダンス」です。
実はデビュー前からSNSで話題になっていて、
アイドルやアーティストが次々にカバーダンスを投稿したと報じられています。
曲のヒットがつないだ仕事
- マクドナルドのWEB動画に登場
- 『anan』などファッション誌の表紙
- テレビ朝日で冠番組『冠モナキ』がスタート
デビューから4か月足らずで、
企業のCM・雑誌の表紙・自分たちの番組が揃いました。
かなりのスピードです。
よくある質問
Q1. タイトルはどういう意味?
A.関西弁の相づちを3つ並べたものです。「ほんまやで」=本当だよ、「なんでやねん」=どうしてだよ、「しらんけど」=知らないけどという意味になります。
Q2. いつ出た曲?
A.2026年4月8日に日本クラウンから発売されました。モナキのメジャーデビュー曲です。
Q3. どのくらい再生されている?
A.総再生数17億回超と報じられています(2026年7月時点)。数え方の詳細は公表されていません。
Q4. なぜ流行ったの?
A.TikTokの「#ほんまやでダンス」がきっかけです。アイドルやアーティストがカバーダンスを投稿したことで一気に広がったと報じられています。理由の分析は本記事の予想部分をご覧ください。
Q5. 誰が作った曲?
A.この記事を書いた時点では確認できませんでした。酒井一圭さんは純烈で作詞を担当していますが、この曲の作詞作曲者について確かな情報が得られなかったため、断定は避けています。
まとめ
- タイトルは関西弁の相づち3つ
- 2026年4月8日発売、17億回超の再生
- 広がりの起点は「#ほんまやでダンス」
- マクドナルドや『anan』へと展開
- 当ブログの予想は「若者に寄せなかったのが勝因」
関西弁を3つ並べただけの曲名が、
気づけば17億回。
ねらって作れるものではないけれど、ねらっていなければ当たらない——
そんな数字だと思います。
7月28日の『冠モナキ』では、歌っている4人の素顔が見られます。

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