中ムラサトコは映画監督でもある?作品名3本と展覧会をまとめて紹介

    【結論】中ムラサトコさんは声のパフォーマーであると同時に、自分でカメラを回す人です。監督・制作した映画が3本あります。

    • 肩書:ボイスパフォーマー/映像作家/音楽家
    • 作品:ふたたびまたたび
    • 作品:Jaaja
    • 作品:アマカラな子ドもたち
    • 展示:ご近所ラビリンス(2023年4月〜7月)
    • 会場:西脇市岡之山美術館(兵庫県)
    この記事で分かること
    • 撮った映画のタイトル3本
    • 2023年の展示がどこで開かれたか
    • タイトルの付け方が変わっている理由の予想
    • 音楽・舞台・アニメなど他の仕事

    2026年8月3日の深夜0時、
    NHK総合『ドキュメント20min.』が中ムラサトコさんを追います。

    プロフィールを見ると面白いことに気づきます。
    肩書に「映像作家」が入っているんです。
    今回は撮られる側ですが、普段は撮る側でもある。
    その作品を並べてみます。

    目次

    【予想】タイトルが全部「音で決めている」ように見える

    ここからは当ブログの予想です。
    確認できた事実を先に置いて、そこからの読みは推測として書きます。

    先に言ってしまうと、この人の作品名は
    意味ではなく響きで選ばれていると思っています。
    そう考える根拠を3つ挙げます。

    根拠1:3本とも声に出したくなる

    並べるとよく分かります。
    ふたたびまたたびJaajaアマカラな子ドもたち

    1本目は「たび」が2回繰り返されます。
    2本目は母音が伸びて跳ねる形。
    3本目は甘いと辛いを4音に押し込んでいます。

    「何についての映画か」を説明する題ではありません。
    読んだときのリズムが先に立つ題です。

    根拠2:「子ドもたち」のカタカナ

    3本目、よく見ると「ど」だけカタカナです。
    「アマカラな子ドもたち」。

    打ち間違いではありません。
    公式プロフィールにもこの表記で載っています。

    1文字だけ種類を変えると、そこで目が引っかかる。
    文字を音符みたいに置いている感じがします。
    声を何重にも重ねる演奏をしてきた人なので、
    「少しずらす」やり方が身についているのかもしれません。

    根拠3:展示のタイトルも同じ作り

    2023年に開いた映像作品展の名前は
    「ご近所ラビリンス」でした。

    「ご近所」は生活の言葉、
    「ラビリンス」は迷宮という大げさな言葉。
    意味は噛み合っていませんが、並べた瞬間の違和感が耳に残ります

    映画3本と展示1つ、合わせて4つが同じ作り方。
    これは偶然というよりやり方が決まっていると見るほうが自然です。
    音楽で鍛えた耳が、映像の入り口でも働いている、というのが当ブログの読みです。

    もちろんここは予想です。
    本人が名前の付け方を語った記録は見つかりませんでした。
    ただ語感が好きなだけ、という線も普通にあります。

    撮った映画は3本

    公式プロフィールには監督・制作として3本が並んでいます。

    タイトル公表されている役割
    ふたたびまたたび監督・制作
    Jaaja監督・制作
    アマカラな子ドもたち監督・制作

    公開年・上映時間・どこで上映されたかについては、確かな情報源が見つかりませんでした。憶測では書かないので、ここではタイトルと役割だけにとどめます。

    3本ともジャンルはドキュメンタリー
    俳優に演じてもらう作りではありません。

    公表されている説明によると、映しているのは
    音楽の活動で知り合った人たちだそうです。
    取材相手をゼロから探すのではなく、
    もともと縁のある人にカメラを向けているということになります。

    2023年の展示「ご近所ラビリンス」

    映像の仕事のなかで、いちばん日付がはっきりしているのがこれです。

    名称ご近所ラビリンス
    種類映像作品展
    期間2023年4月〜7月
    場所西脇市岡之山美術館(兵庫県)

    気になるのは発表した場所です。
    映画館でも劇場でもなく、美術館を選んでいます。

    期間も約4か月と長い。
    これは上映会ではなく置きっぱなしの展示という形です。
    お客さんは時間を合わせて集まるのではなく、
    ふらっと来てふらっと帰れます。

    映像以外にやっていること

    肩書が3つある人なので、活動もあちこちに広がっています。

    ジャンル内容
    音楽1998年から音楽活動
    舞台「ぐるぐる」を20年上演/2014年 児童福祉文化財に選定
    アニメ「ドロンコロン」(2012年〜)で声と歌
    絵本ミロコマチコ作『けもののにおいがしてきたぞ』の音楽
    映像ドキュメンタリー映画3本の監督・制作

    歌う、舞台をつくる、撮る。
    バラバラに見えて、どれも人がその場にいないと成立しない仕事です。

    よくある質問

    Q1. 映画は今どこかで見られますか?

    配信や上映の予定は、公表されている情報が見つかりませんでした。
    個人制作の作品は上映会という形で公開されることが多いジャンルです。
    告知は公式サイトで確認するのが確実です。

    Q2. 「Jaaja」って何て読むの?

    公式プロフィールに読み方は書かれていません
    勝手な読み方を当てるのは避けます。

    Q3. 「子ドもたち」って打ち間違いでは?

    違います。
    公式プロフィールでも「子ドもたち」と書かれています。
    この記事でもそのまま使っています。

    Q4. 展示はまだやっていますか?

    「ご近所ラビリンス」は2023年4月〜7月で終了しています。
    次の展示予定は公表されていません。

    Q5. 番組で映画の話は出ますか?

    番組の紹介文に映画の話は書かれていません。
    20分という短さなので、どこまで触れるかは
    放送を見ないと分からない、というのが正直なところです。

    Q6. CDは売っていますか?

    自分のレーベル「天然packing」で音源を出しています。
    取り扱いは流通によって変わるので、
    公式サイトの案内を見てください。

    Q7. なぜ美術館で映像を見せたのですか?

    理由は公表されていません。
    ただ映画館は上映時間に人を合わせる場所で、
    美術館は人が好きな時間に入れる場所です。
    4か月という長い会期を取れるのも展示ならでは。
    相性は良かったのだろう、というのが当ブログの見方です。

    Q8. 「ぐるぐる」も映像作品ですか?

    いいえ、赤ちゃん向けの舞台です。
    20年続いた作品で、2014年に児童福祉文化財に選ばれています。
    映像とは別の系統の仕事になります。

    放送情報

    番組ドキュメント20min.「中ムラサトコの“PERFECT”LIFE」
    放送日時2026年8月3日(月)0:00〜0:20
    放送局NHK総合
    放送時間20分
    放送範囲地域により放送日時が異なる場合があります
    見逃し配信NHKプラス(回により異なる)

    放送は8月3日(月)の0時=日曜の深夜です。録画予約するときは「8月3日」で設定してください。

    これから増えそうな情報

    放送後は「中ムラサトコ 映画」「ご近所ラビリンス」で
    検索する人が増えそうです。

    いま映像作品の情報がまとまっているのは
    本人の公式プロフィールだけ。
    作品ごとの紹介ページが新しく出てくる可能性はあります。

    個人的に気になるのは、
    番組が「撮る側」の顔をどれだけ映すかです。
    タイトルは“PERFECT”LIFE ですが、
    この人の仕事は音楽だけでは説明しきれません。

    まとめ

    中ムラサトコさんは映像作家でもあります
    監督・制作した作品は
    『ふたたびまたたび』『Jaaja』『アマカラな子ドもたち』の3本。

    2023年4月〜7月には兵庫県の西脇市岡之山美術館で
    映像作品展「ご近所ラビリンス」を開いています。

    当ブログは、この4つの題名の付け方に
    音楽家の耳がそのまま出ていると予想しています。
    放送は2026年8月3日(月)0時、NHK総合です。

    参照リンク

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    CAPTCHA


    目次