「レンタルなんもしない鹿」と本家の違いを早見表で整理|鹿乃つのの新サービス、名義は鹿乃さん側が「拒否はしない」と説明

    本記事はプロモーションを含みます。

    【結論】2つのサービスは料金も「しないこと」もほぼ同じですが、名義は本家の公認ではありません。鹿乃さん側は本家が「拒否はしない」とのことと説明しています。

    • 依頼料はどちらも1万円で、交通費や飲食代などの実費は別
    • 本家は「飲み食いとごく簡単なうけこたえ以外」、鹿は「簡単な受け答え以外」なにもしない
    • 鹿の開始発表は11月6日8時。本家に愚痴を聞いてもらった報告の約12時間後
    • 名義について、森本さん本人の説明は11月7日時点で見当たらない

    「レンタルなんもしない鹿」という名前を見て、本家の新しい企画なのか、それとも別のサービスなのか、迷った人もいるのではないでしょうか。

    答えは別のサービスです。
    始めたのはコスプレイヤーの鹿乃つのさんで、きっかけは本家の森本祥司さんに愚痴を聞いてもらったことでした。
    この記事では、2つのサービスの違いを表で比べたうえで、両者の関係がこの先どうなるかを考えます。

    この記事で分かること
    • 本家となんもしない鹿の関係はこの先どうなるか(編集部の予想)
    • 料金・しないこと・名義の違いが分かる早見表
    • 依頼から発表までに何があったか
    • この話題の投稿を読むときのチェックリスト
    目次

    【考察】本家と「なんもしない鹿」の関係はこの先どうなる?

    ここからは編集部の予想です。

    私の読みは、本家が名前の使用を止めることはなく、2つは「別のサービス」として並んでいくというものです。
    一方で、本家が鹿のサービスを紹介したり後押ししたりする形にもならないと見ます。
    理由は3つあります。

    理由1:森本さんは集団で叩くことに反対の立場を明言している

    森本さんは対面の報告と同じ夜、「個人を寄ってたかって殴りつける行為は(中略)是としない派です」と投稿しました(レンタルなんもしない人のX)。

    この姿勢から考えると、本家がSNSで強く名義を問題にする流れは考えにくいと私は読みます。
    何かあるとしても、静かに距離をとる形になるはずです。
    実際、対面の報告でも森本さんは鹿乃さんを責めず、「元気に話していたが、しっかり傷は負ってるっぽかった」と様子を伝えるにとどめていました(レンタルなんもしない人のX)。
    依頼者を突き放さない書き方からも、名義を理由に関係を断つ展開は考えにくいと見ます。

    理由2:森本さんの反応は軽く、名義には触れていない

    鹿の発表後、森本さんは「「ついに何かしてしまう」という記事ワロタ」と投稿しています(レンタルなんもしない人のX)。
    自分が話題にされたことを笑って受け流すトーンで、名義の是非には触れていません。

    名義についての手がかりは、鹿乃さん側が書いた「拒否はしない」とのことだけです。
    「許可する」とも「公認する」とも書かれていない点が大事で、止めもしないが、自分のサービスとしても扱わない距離感だと読めます。

    理由3:鹿乃さん側も「登録商標」と書いて線を引いている

    鹿のプロフィールには、11月7日時点で「レンタルなんもしない人」は登録商標であると、鹿乃さん側が自ら添えています(レンタルなんもしない鹿のX)。
    本家の名前をそのまま名乗らず、「人」を「鹿」に変えた名前にしたのも、混同を避ける意識の表れとも読めます。
    しかも料金や線引きの言葉づかいまで本家に寄せつつ、「人」と「鹿」で別物だと一目で分かる形に整えています。
    名前が似ているからこそ、本家の看板を借りずに自分のサービスとして見せる必要があると私は見ています。

    鹿の側は商標であることを明記し、本家の側も名義に触れていない以上、2つは並んだまま別々に続く、というのが編集部の予想です。

    以上はあくまで予想で、断定ではありません。
    森本さん本人が名義について発信すれば、この見立ては変わります。

    早見表:本家と「なんもしない鹿」はここが違う

    両方のプロフィールを11月7日に確認した内容で比べました。

    比べる点なんもしない鹿なんもしない人(本家)
    始めた人コスプレイヤーの鹿乃つのさん森本祥司さん
    開始2026年11月6日に発表2020年にはドラマ化されるほど定着
    依頼料1万円1万円
    実費交通費や飲食代などの諸経費国分寺駅からの交通費と飲食代等(かかれば)
    しないこと簡単な受け答え以外飲み食いとごく簡単なうけこたえ以外
    名義本家は「拒否はしない」とのこと(鹿乃さん側の説明)登録商標と鹿乃さん側がプロフィールに記載(11月7日時点)

    本家の料金と線引きは、森本さんのプロフィールに書かれています(レンタルなんもしない人のX)。
    ドラマ版は2020年4月にテレビ東京で放送が始まりました(テレビ東京)。

    本家がどんな依頼を受けてきたのかは、体験をまとめた本やコミック、ドラマ版で知ることができます。

    ▼本家「レンタルなんもしない人」の本・コミック・ドラマはこちらから

    ※在庫や価格は変わることがあります。リンク先でご確認ください

    依頼から発表までに何があったか

    11月5日夜:「愚痴を聞いてほしい」という依頼の報告

    森本さんが依頼を報告したのは11月5日20時です(レンタルなんもしない人のX)。
    依頼文の画像には、鹿乃さんがメインのアカウントが凍結されたため、サブアカウントから連絡したことが書かれていました。

    同じ夜の追加投稿で、森本さんは「しっかり傷は負ってるっぽかった」と振り返り、互いの考え方の違いを確かめながら話したことも明かしています(レンタルなんもしない人のX)。

    11月6日朝:「なんもしない鹿」の発表

    鹿乃さんのサブアカウント「鹿乃屋」は、11月6日0時40分に「明日の8:00に発表があります」と予告しました(鹿乃屋のX)。
    そして8時ちょうどに、「レンタルなんもしない鹿をはじめます。興味がある方はどうぞ。」と発表しています(鹿乃屋のX)。
    始めた理由は、発表文には書かれていません。

    そもそも鹿乃つのさんが注目された理由

    鹿乃さんは、2025年4月22日に『ダンジョン飯』のマルシルの姿で大阪・関西万博を訪れ、その様子をXに投稿しました(ジェイキャストニュース)。
    万博側の案内では、持ち込み禁止物でなければ身につけての入場は可能とされていましたが、SNSでは賛否が大きく分かれました。

    文春オンラインのインタビューでは、本人が誹謗中傷を受け、警察にも報告したと語っています(文春オンライン)。
    2026年2月には、上の動画のABEMA Primeにも出演しました(ABEMA Prime公式)。

    この話題の投稿を読むときのチェックリスト

    今回の話題は、まとめ投稿や切り抜き動画でも広く出回っています。
    情報の正しさを確かめるときは、次の点を見てみてください。

    • 本人のアカウントか:森本さんの公式アカウントか、鹿乃さんのサブアカウント「鹿乃屋」か
    • 日付は正しいか:一部の動画で11月1日とされているが、依頼の報告は11月5日20時
    • 伝聞ではないか:「拒否はしない」は鹿乃さん側の説明で、本家の発信ではない
    • 数字の出どころ:表示回数などは時点で変わるため、出典のない数字は保留する
    • 個人を叩く投稿に乗らない:引用や拡散の前に、一度立ち止まる

    Q&A:なんもしない鹿について気になること

    Q1. なんもしない鹿は本家公認のサービス?

    公認ではありません。
    鹿乃さん側が、本家は名義について「拒否はしない」とのことと説明しているだけです。

    Q2. 料金は本家と同じ?

    はい。どちらも依頼料1万円で、交通費や飲食代などの実費が別にかかります。

    Q3. なぜ「鹿」なの?

    名前の由来は説明されていません。
    本人の名前「鹿乃」から取ったとみられますが、本人の説明ではない点に注意してください。

    Q4. 鹿乃さんのメインのアカウントはどうなっている?

    依頼文では凍結されたとされ、11月7日時点でも凍結の表示のままでした。
    凍結の時期や理由は、11月7日時点で確認できていません。

    Q5. 【考察】の内容は事実?

    いいえ。【考察】は編集部の予想で、断定ではありません。
    本人たちの今後の発信で見立ては変わります。

    おわりに

    「なんもしない鹿」は、本家と料金も線引きもそっくりですが、始めた人も立場も別のサービスです。
    名義は「拒否はしない」とのことという鹿乃さん側の説明にとどまり、本家の公認ではありません。

    次に注目したいのは、最初の依頼の報告と、森本さん本人の発信です。
    新しい情報は、本人のアカウントで日付と文面を確かめてから受け取るのがおすすめです。

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