パンどろぼうの作者・柴田ケイコさんってどんな人?高知で暮らす絵本作家の歩みをやさしく紹介

    【結論】柴田ケイコさんは、高知で暮らしながら『パンどろぼう』を描いている絵本作家です。もともとはデザイナーで、絵本を描き始めたのは子育てがきっかけでした。

    アニメ『パンどろぼう』の放送が10月2日に始まり、
    その直後の10月4日(日)午後4時からは、
    NHK Eテレで作者の柴田ケイコさんに密着した番組が放送されます。
    「パンどろぼうを描いたのはどんな人?」という疑問に、
    やさしくお答えします。

    本記事はプロモーションを含みます。

    • 生まれも育ちも高知。今も高知在住
    • 最初の仕事はデザイナー
    • 先輩のひと言でイラストレーターに
    • 絵本デビューは2016年の『めがねこ』
    この記事のポイント
    • 柴田ケイコさんの基本データ
    • 子どものころと、デザイナー時代
    • 絵本作家になったきっかけ
    • 主な絵本シリーズ
    目次

    【予想】番組を見ると「パンどろぼうは高知の日常から生まれている」と分かる

    ここからは編集部の予想です。
    番組は、柴田さんが最新作を描き上げるまでを追いかけます。
    見終わったあと、パンどろぼうのユーモアが、高知での何気ない毎日から生まれていることが伝わってくると予想します。
    根拠は7つです。

    根拠1。番組の紹介文が「高知在住」から始まります。
    番組表では、原作者を「高知在住の絵本作家・柴田ケイコさん」と紹介しています(番組表.Gガイド)。
    住んでいる場所がわざわざ書かれているのは、そこが番組の舞台になるからだと考えます。

    根拠2。子どものころは外遊びが大好きでした。
    公園で遊んだり、裏山に秘密基地を作ったりする活発な子だったと話しています(こどもオレンジページ)。
    パンどろぼうが町じゅうをかけ回る元気な姿に、その面影が重なります。

    根拠3。毎朝パンを食べるほどのパン好きです。
    取材の日の朝もチーズをのせた食パンを焼いて食べた、と話しています(集英社オンライン)。
    パンどろぼうのパンへの愛は、作者自身の毎日そのものです。

    根拠4。パンどろぼうのもとは、名刺のイラストでした。
    名刺に描いていた「パンをかぶったしろくま」に、KADOKAWAの編集者が目をとめたことが始まりだったそうです。
    身近なところに、アイデアの種がありました。

    根拠5。最初の絵本は、息子さんのための1冊でした。
    長男の弱視が分かり、「メガネを肯定的に伝える絵本があればいいのに」と思って描いたのが『めがねこ』です。
    家族との暮らしが、絵本作家としての出発点でした。

    根拠6。1冊に半年から10か月かけています。
    ストーリーとキャラクターを考え始めてから完成まで、早くて半年、長くて10か月ほどかかると明かしています。
    番組の密着でも、じっくり時間をかけて描く様子が映りそうです。

    根拠7。最新作はラーメンがテーマです。
    9月16日に出た第8弾『パンどろぼうとさすらいラーメン』は、パンとラーメンが出会うお話(KADOKAWA)。
    食べ物好きの作者らしい題材で、制作の舞台裏も楽しく見られそうです。

    7つを合わせると、番組は「高知で暮らし、食べて、遊ぶ毎日が、パンどろぼうの面白さを作っている」ことを伝えると予想します。
    番組の中身は放送まで分かりません。あくまで予想です。

    柴田ケイコさんの基本データ

    項目内容
    名前柴田ケイコ
    誕生日1973年7月9日(Wikipediaによる)
    出身高知県高知市
    住まい高知
    出身校奈良芸術短期大学
    仕事絵本作家、イラストレーター

    子どものころと、デザイナー時代

    小学3年生のとき、高知の「こども県展」に出した花の絵が技術賞に。
    だれかに認めてもらえたことがうれしくて、絵を描く喜びを知ったそうです。

    高校生のころにグラフィックデザインの仕事に憧れ、奈良の短大へ。
    卒業後は印刷会社やデザイン事務所で働きました。
    職場の先輩に「イラストが向いている」と言われ、事務所の解散をきっかけにイラストレーターとして独立します。

    絵本作家になったきっかけ

    絵本を描こうと思ったのは、結婚して子どもが生まれてから。
    長男がメガネをかけることになり、
    メガネを前向きに伝える絵本を自分で作ろうと決めました。

    イラストを雑貨にしてくれていた手紙社に相談し、
    2016年にデビュー作『めがねこ』が生まれました。
    本人は「『めがねこ』を作って終わりだと思っていた」と振り返っています。

    主な絵本シリーズ

    シリーズ出版社ひとこと
    パンどろぼうKADOKAWA累計600万部突破。2026年10月からアニメ放送
    しろくまPHP研究所食べ物としろくまのシリーズ
    パンダのおさじポプラ社料理が得意なパンダのお話
    めがねこ手紙社デビュー作

    アニメや番組をきっかけに、親子で絵本を読んでみたい人はこちらから。
    ▼ 柴田ケイコさんの絵本はこちら

    ※在庫・価格は販売ページでご確認ください。

    気になるQ&A

    Q1. 番組の放送はいつ?

    NHK Eテレで10月4日(日)午後4時〜4時45分です。

    Q2. アニメ『パンどろぼう』はいつ?

    NHK Eテレで毎週金曜午後6時40分。10月2日にスタートします。

    Q3. 「ケイコ」がカタカナなのはなぜ?

    Wikipediaによると、本名の漢字だと印象が固くなるため、カタカナにしているそうです。

    Q4. 最新作は?

    2026年9月16日発売の『パンどろぼうとさすらいラーメン』(KADOKAWA)です。

    おわりに

    柴田ケイコさんは、高知で生まれ育ち、デザイナー、イラストレーターを経て、子育ての中から絵本作家になった人です。
    番組では、高知での創作の様子にも注目です。

    「だいすき!パンどろぼう 絵本作家・柴田ケイコ」は10月4日(日)午後4時からNHK Eテレで放送です。

    参考にした情報

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    CAPTCHA


    目次