パンどろぼう作者・柴田ケイコさんは2児の母|息子さんとの毎晩の読み聞かせと、家族のエピソード

    【結論】柴田ケイコさんは、2人の息子さんを育ててきたお母さんです。毎晩の読み聞かせと息子さんのめがねが、絵本作家への道につながりました。

    10月4日(日)午後4時から、
    NHK Eテレでパンどろぼうの作者・柴田ケイコさんに密着した番組が放送されます。
    絵本の中のやさしい世界は、
    どんな家族との毎日から生まれたのでしょうか。
    本人のインタビューをもとに、やさしくまとめました。

    本記事はプロモーションを含みます。

    • 息子さんが2人
    • 長男のめがねがきっかけで『めがねこ』を作った
    • 家には約200冊の絵本
    • 子育てのモットーは「できないことはできなくていい」
    この記事のポイント
    • 柴田さんの家族
    • 息子さんたちとの読み聞かせ
    • デビュー作『めがねこ』のきっかけ
    • 子育てで大事にしてきたこと
    目次

    【予想】番組を見た親は「完璧じゃなくていい」と少し楽になる

    ここからは編集部の予想です。
    番組は柴田さんの創作に密着しますが、
    その姿からは「完璧な親でなくても、子どもは絵本で笑顔になれる」というメッセージが伝わってくると予想します。
    根拠は7つです。

    根拠1。「読み聞かせは早く寝てほしかったから」と正直に話しているからです。
    仕事が大好きで、21時以降の自分の時間がほしかったと笑って話しています(VERY)。
    立派な理由でなくても、続けたことに意味があったのです。

    根拠2。苦手なことは無理にしなかったからです。
    公園遊びやボール遊びが苦手で、息子さんたちとの遊びはおうち中心だったそうです。
    「苦手なものを毎日やるのは辛いし、それって子どもにも伝わる」という考えでした。

    根拠3。「つい叱ってしまう」ことも隠していないからです。
    「今日も子どもについ『片付けなさい!』なんて叱ってしまいました」と話しています。
    作者も普通のお母さんだと分かると、ほっとする人は多いはずです。

    根拠4。だから絵本の中では、誰も叱られないからです。
    子どもたちは現実でたくさん叱られているかもしれないから、絵本の中では叱られない。
    パンどろぼうが叱られずに済む理由を、柴田さんはこう説明しています。

    根拠5。疲れた日々を絵本に救われたと話しているからです。
    子どもが小さいころは、忙しいときに限って熱を出したり、ぐずったり。
    「疲れっぱなしの毎日でしたが、私の場合、絵本に救われたことがたくさんあります」と振り返っています(kodomoe)。

    根拠6。兄弟の違いをそのまま認めてきたからです。
    長男は本を読むのが大好き。次男は本は苦手でも、外で虫を捕まえて図鑑で調べ、絵に描いていたそうです。
    それぞれの「得意」を見つけることが大切だったと話しています。

    根拠7。絵本作家への一歩も、息子さんへの思いからでした。
    長男がめがねを嫌いにならないように、と作ったのがデビュー作『めがねこ』です(こどもオレンジページ)。
    わが子のための1冊が、たくさんの親子に届く絵本作家人生の始まりになりました。

    7つを合わせると、番組を見た親は「できないことはできなくていい」という柴田さんの言葉に、少し肩の力が抜けると予想します。
    番組の中身は放送まで分かりません。あくまで予想です。

    柴田さんの家族

    家族エピソード
    夫2004年に結婚(Wikipediaによる)。名前やお仕事は公表されていません
    長男3歳ごろ弱視が分かり、めがねに。本が大好きで、お母さんの仕事の資料まで読んでいた
    次男外遊びが好き。図鑑から絵を写したり、虫を観察して描いたりしていた

    2016年に絵本作家としてデビューしたとき、長男は11歳、次男は9歳でした(VERYより)。

    息子さんたちとの読み聞かせ

    読み聞かせは、息子さんが0歳のときからほぼ毎晩。
    赤ちゃん絵本から始まり、2歳ごろからは文字が少なめの絵本や仕掛け絵本をたくさん読んだそうです。

    小学2〜3年生ごろになると、息子さんたちは読み聞かせをせがまなくなりました。
    そのとき「成長したんだな」と思いつつ、ちょっと寂しい気持ちになったと話しています。
    また、小学校で週1回の読み聞かせボランティアを8年間続けてきました。

    デビュー作『めがねこ』のきっかけ

    長男が3歳ごろにめがねをかけることになり、
    「めがねってそもそも悪いものなの?」と感じた柴田さん。
    めがねを前向きに伝える絵本を作りたいと考えました。

    でも仕事が忙しく、形になったのは2016年。
    長男はもう小学5年生で、Wikipediaによると「ちょっと遅かったよね」と言われてしまったそうです。

    親子で読みたい、柴田さんの最初の1冊はこちら。
    ▼ 『めがねこ』はこちら

    ※在庫・価格は販売ページでご確認ください。

    気になるQ&A

    Q1. 子どもは何人?

    男の子が2人です。

    Q2. 旦那さんはどんな人?

    お名前やお仕事は公表されていません。

    Q3. おすすめの読み聞かせ絵本は?

    kodomoeの取材では、谷川俊太郎さん作の絵本など、息子さんたちに何回もせがまれた思い出の3冊を紹介しています。

    Q4. 番組はいつ?

    NHK Eテレで10月4日(日)午後4時〜4時45分です。

    おわりに

    柴田ケイコさんは、2人の息子さんと毎晩絵本を読んできたお母さんです。
    完璧じゃなくていい、という子育ての考え方が、パンどろぼうのやさしい世界につながっています。

    「だいすき!パンどろぼう 絵本作家・柴田ケイコ」は10月4日(日)午後4時からNHK Eテレで放送です。

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