【結論】関勝則さんは、北海道・羅臼町でダイビングサービスを営む水中写真家。知床の海の「生き証人」ともいえる人です。
10月4日(日)お昼のTBS「ゆたかな食の未来をさがして」は、
羅臼昆布を守るダイバーたちがテーマ。
その中心として登場するのが、「知床ダイビング企画」代表の関さんです。
- 釧路市生まれ、30代で羅臼へ
- 羅臼の海に約40年潜り続けている
- NHKの自然番組の水中カメラマンも
- 「立派な昆布が激減した」と警鐘
- 関勝則さんの基本情報
- 写真家・ダイバーとしての活動
- 番組で伝えられそうなこと(予想)
【予想】6分間に込められるのは「流氷と昆布のつながり」
ここからは私の予想です。
短い番組の中で関さんが伝えるのは、
流氷が減ると、おいしい羅臼昆布も減ってしまうという海のつながりだと思います。
そう予想する根拠を8つ紹介します。
根拠1。昔の海を知っているからです。
北海道新聞によると、関さんが羅臼に来た頃は、
潜れば天然のオニコンブがどこにでもびっしり生えていたそうです(北海道新聞)。
根拠2。今は昆布が限られた場所にしかないからです。
同じ記事で関さんは、昆布は限られた場所でしか見られなくなり、
幅の広い立派な昆布が激減したと話しています。
異変を強く感じるようになったのは、ここ10年ほどだそうです。
根拠3。流氷がとても薄くなったからです。
かつては浅瀬の海底に届くほど分厚かった流氷が、
今は厚さ1メートルの氷を見ることもなくなったといいます。
流氷が岸まで来るのも遅くなり、今は2月にならないと来ないそうです。
根拠4。流氷は昆布のうまさの源だからです。
北海道新聞は、知床半島を包む大量の流氷を「コンブのうまさの源」と紹介しています。
流氷の変化は、そのまま昆布の味や量にかかわる話です。
根拠5。水温の変化を肌で感じているからです。
関さんが2023年12月に潜ったときの水温は8度。
以前の同じ時期は5度前後だったそうです。
冷たい海で育つ昆布にとって、3度の差は大きな違いだと感じます。
根拠6。誰よりも多く潜っている人だからです。
フジフイルム スクエアのプロフィールには、真冬でも毎日のように潜り、
1年に230日以上潜水すると書かれています(FUJIFILM SQUARE)。
根拠7。海を守る講演をしているからです。
知床ダイビング企画のスタッフ紹介によると、関さんは
環境保護のための講演も行っています(知床ダイビング企画)。
伝えることに慣れた人なので、短い時間でも言葉が届きそうです。
根拠8。番組名が「食の未来」だからです。
番組は日本各地の食材の物語をたどり、ゆたかな食の未来を探すシリーズ。
今回も「羅臼の海を未来へとつなぐ」ことがテーマに掲げられています(番組表.Gガイド)。
このことから、今回は「流氷の海」と「食卓の昆布」を一本の線でつなぐ内容になると予想します。
本当の内容は放送でチェックしてください。あくまで予想です。
関勝則さんの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 読み方 | せき・かつのり |
| 生まれ | 1954年(北海道釧路市) |
| 住まい | 北海道羅臼町(30代で移住) |
| お仕事 | 知床ダイビング企画 代表、水中写真家 |
| 資格 | NAUIダイビングインストラクター |
写真家・ダイバーとしての活動
関さんは水中ガイドのほか、資源調査や水中の写真・ビデオ撮影もこなします。
NHKの「ダーウィンが来た!」「さわやか自然百景」「ワイルドライフ」など、
おなじみの自然番組の水中シーンも数多く撮ってきました。
写真集は、北海道新聞社の『いのちの海 知床』など。
2021年にはフジフイルム スクエアの企画写真展『海から見たニッポン』に参加し、
「流氷下を駆ける毛ガニ」を出展しました。
番組を見て羅臼の昆布が気になったら、産地の昆布を取り寄せてみるのも楽しいですよ。
▼ 羅臼の昆布はこちら
※在庫や価格はリンク先でご確認ください。
10月4日の放送情報
放送はTBSで10月4日(日)12時54分〜13時の約6分。
関さんのほか、知床ダイビング企画のダイバー・青柳知幸さんも出演します。
ナレーションは長濱ねるさんです。
気になるQ&A
Q1. 関さんはどこの出身?
北海道釧路市です。知床の自然にひかれて、30代で羅臼に移り住みました。
Q2. 一緒に出る青柳知幸さんは?
番組表では「知床ダイビング企画」のダイバーと紹介されています。
くわしいプロフィールは確認できませんでした。
Q3. 知床ダイビング企画はどこにある?
北海道目梨郡羅臼町麻布町です(公式サイトより)。流氷ダイビングも案内しています。
Q4. 写真集は買える?
古い写真集もあるため、在庫は書店や通販サイトで確認してください。
おわりに
関勝則さんは、40年近く羅臼の海と向き合ってきた知床の海の語り部です。
10月4日のお昼、6分間の放送で羅臼の海の今にふれてみてください。

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