レイラック滋賀FCのホームは彦根の平和堂HATOスタジアム!開幕戦0-3と次戦8月30日

    【結論】レイラック滋賀FCのホームは彦根市の平和堂HATOスタジアムで、次のホーム戦は8月30日のガイナーレ鳥取戦です。

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    レイラック滋賀FC (@reilacshiga) on X クラブ史上初となるルヴァンカップ、対戦カード決定🔥 名門・東京ヴェルディを彦根で迎え撃ちます⚔ 🏆2026/27ルヴァンカップ 🍪1stラウンド1回戦 📆2026年9月9日(水...
    • ホームスタジアムは平和堂HATOスタジアム(滋賀県彦根市松原町3028)
    • 8月9日のJ3開幕戦はFC岐阜に0-3。入場者数は6852人
    • 次のホーム戦は8月30日18時30分・ガイナーレ鳥取戦
    • 9月9日にはクラブ史上初のルヴァンカップで東京ヴェルディを彦根に迎える
    • マスコットはう〜まくん、クラブパートナーポケモンはナマズン

    2026年8月9日、レイラック滋賀FCが滋賀県勢として初めてJリーグの舞台に立ちました。検索が急に増えたのは、この開幕戦がきっかけです。

    ただ、いま調べている方が知りたいことは結果だけではないはずです。スタジアムはどこなのか次はいつ見に行けるのかどんなクラブなのか。この記事では、その順番で整理します。

    目次

    【考察】レイラック滋賀FCの最初の勝負どころは順位ではなくスタジアム

    ここからは編集部の予想です。

    私は、レイラック滋賀FCにとって2026-27シーズンの本当のテーマは順位ではなく、彦根のスタジアムを常設の形に変える道筋をつけられるかだと読みます。ピッチの上より先に、器のほうに期限が来ています。

    理由の1つ目は、J3ライセンスが照明で引っかかっていた点です。Jリーグのスタジアム基準では「ピッチ内のいずれの箇所においても照度1500ルクス以上の明るさを保持し、均一であること」が求められます。ところが平和堂HATOスタジアムの夜間照明は平均1000ルクスで、この基準に届いていませんでした(彦根経済新聞)。クラブはコーナー部分に仮設の照明塔を立て、2023年11月24日の実測検査でピッチ内全箇所の1500ルクス到達を確認しています(レイラック滋賀FC公式)。設備を建て増しして、ぎりぎりで通した形です。

    2つ目は、その仮設照明にかかる費用です。リーグ戦で仮設照明塔を設置する費用は年間およそ1億円とされ、クラブは2023年に1億円を目標としたクラウドファンディングを立ち上げました(彦根経済新聞)。単発の工事費ではなく、毎年かかる性質の支出という点が重要です。J3クラブの規模で毎年1億円を照明に払い続ける構造は、長くは続けにくいと考えます。

    3つ目は、開幕戦でいきなり器が埋まった点です。8月9日の入場者数は6852人でしたが、Jリーグのクラブページに載る平和堂HATOスタジアムの入場可能数は6444人です(Jリーグ公式)。初戦の時点で、公表されている収容の目安を上回る人が入っているということになります。9月9日には東京ヴェルディを迎えるルヴァンカップも控えていて、来場が増える材料はそろっています。

    この3つを重ねると、照明を毎年建てる費用と、席が足りない状況が同時に来ていることが分かります。だからこそ、今季のニュースで追うべきは勝ち点よりも、彦根のスタジアム改修や新設に向けた行政・クラブの動きだと私は読みます。ここが動けば、J2以上を目指す土台ができます。あくまで予想であり、改修計画が公表されたわけではありません。

    開幕戦の結果はFC岐阜に0-3|入場者数6852人

    2026年8月9日、明治安田J3リーグ第1節がホームの平和堂HATOスタジアムで行われました。試合はレイラック滋賀FC 0-3 FC岐阜で終わっています(Jリーグ公式)。

    日時2026年8月9日(日)18時34分キックオフ
    会場平和堂HATOスタジアム
    スコアレイラック滋賀FC 0-3 FC岐阜
    得点50分・84分・90分(すべてFC岐阜)
    入場者数6852人
    天候晴・気温29.7度・湿度77%

    流れが変わったのは前半44分のGK退場でした。1人少ない状態で後半を戦うことになり、そこから3失点という展開です(読売新聞オンライン)。

    この日は「ポケモンJリーグフェス」も同時開催され、ポケモンのエコバッグが先着5000名に配られました。クラブパートナーポケモンはナマズンです(レイラック滋賀FC公式)。琵琶湖とナマズという組み合わせで、クラブの旧名称「MIOびわこ滋賀」時代からの土地柄が生きています。

    ホームスタジアムは彦根市の平和堂HATOスタジアム

    ホームスタジアムは平和堂HATOスタジアムです。ファンやクラブは「ハトスタ」と呼んでいます。

    名称平和堂HATOスタジアム(ハトスタ)
    所在地滋賀県彦根市松原町3028
    入場可能数6444人(Jリーグ公式のクラブページ)
    照明仮設照明塔を設置し1500ルクス以上を確保

    彦根市にあるため、県内でも大津市や草津市からは距離があります。ナイトゲームが多いので、帰りの交通手段を先に確認しておくと安心です。

    次の試合はいつ?8月の日程とルヴァンカップ

    2026-27シーズンの日程は、Jリーグ公式のクラブページで公開されています(Jリーグ公式)。

    日付対戦会場
    第2節8月16日 19:00松本山雅FC(敵地)サンプロ アルウィン
    第3節8月22日 19:00ザスパ群馬(敵地)正田醤油スタジアム群馬
    第4節8月30日 18:30ガイナーレ鳥取(ホーム)平和堂HATOスタジアム

    彦根で見られる次の一戦は8月30日のガイナーレ鳥取戦です。開幕戦から3週間空くので、チケットの準備には余裕があります。

    さらに9月9日(水)18時30分には、クラブ史上初となるルヴァンカップ1stラウンド1回戦が同じ平和堂HATOスタジアムで行われます。相手はJ1の東京ヴェルディです(レイラック滋賀FC公式)。J1クラブが彦根に来る機会は、そう多くありません。

    レイラック滋賀FCはどんなクラブ?名前の由来とマスコット

    クラブ名のREILACは、スペイン語で王を意味するREYと、フランス語で湖を意味するLACを組み合わせた言葉です。びわ湖のパワーで幸運を掴み取るという願いが込められています(レイラック滋賀FC公式)。

    運営は株式会社Mi-Oスポーツで、ホームタウンは滋賀県全域。とくに草津市・東近江市・彦根市を中心に活動しています。前身はMIOびわこ滋賀で、2023年に現在の名称へ変わりました。

    マスコットはう〜まくんです。宇宙からやってきた馬型未確認生物という設定で、キャラクター作家のもへろんさんが手がけています(レイラック滋賀FC公式)。名前の読みやすさもあって、開幕戦をきっかけに検索されはじめています。

    レイラック滋賀FCについてよくある質問(Q&A)

    Q1. レイラック滋賀FCのホームスタジアムはどこですか?

    滋賀県彦根市松原町3028の平和堂HATOスタジアムです。通称は「ハトスタ」。Jリーグのクラブページでは入場可能数6444人と案内されています。琵琶湖のほとりに近い立地で、ナイトゲームの開催が中心になっています。

    Q2. なぜ8月にJ3が開幕したのですか?

    2026-27シーズンからJリーグが8月開幕・翌年5〜6月閉幕の日程へ移行したためです。開幕はJ1からJ3まで8月8日・9日に設定されました(サッカーキング)。レイラック滋賀FCは、この新しい形の初年度にJ3へ加わったクラブになります。

    Q3. J3にはどうやって上がったのですか?

    2025年のJFLで2位となり、J3・JFL入れ替え戦でアスルクラロ沼津に勝って参入を決めました。滋賀県のクラブがJリーグに入るのは、これが初めてです。あわせて、施設面ではJ3クラブライセンスの照度基準を仮設照明で満たす必要がありました。

    Q4. 次のホーム戦はいつですか?

    8月30日(日)18時30分キックオフ、ガイナーレ鳥取戦です。会場は平和堂HATOスタジアム。その後、9月9日(水)18時30分にはルヴァンカップで東京ヴェルディ戦が同じ会場で組まれています。8月16日と22日はいずれも敵地開催です。

    Q5. マスコットの名前は何ですか?

    う〜まくんです。宇宙からやってきた馬型未確認生物という設定で、キャラクター作家のもへろんさんが創作しました。あわせて、クラブパートナーポケモンとしてナマズンが発表されています。琵琶湖のナマズにちなんだ選定になっています。

    Q6. スタジアムの照明はなぜ話題になるのですか?

    Jリーグの基準ではピッチ内で1500ルクス以上が求められますが、平和堂HATOスタジアムの照明は平均1000ルクスでした。そのためコーナーに仮設の照明塔を設置して基準を満たしています。設置費用は年間およそ1億円とされ、クラブはクラウドファンディングでの協力も呼びかけていました。

    今後の見通し

    まず注目したいのが、8月30日のホーム開催で入場者数がどう動くかです。開幕戦の6852人は、クラブにとって高い水準でした。ここが続くようなら、席と設備の話が現実の課題として前に出てきます。

    次に、9月9日のルヴァンカップです。J1の東京ヴェルディを彦根に迎える一戦で、クラブの知名度を一気に押し上げる機会になります。

    そして中期的な焦点が、スタジアムの常設化です。仮設照明を毎年建てる形をいつまで続けるのか、彦根での改修に進むのか、県内での新設という話になるのか。ここが決まると、クラブの上限も変わります。

    まとめ

    この記事の要点
    • ホームは彦根市の平和堂HATOスタジアム(入場可能数6444人)
    • 8月9日の開幕戦はFC岐阜に0-3、入場者数は6852人
    • 次のホーム戦は8月30日18時30分・ガイナーレ鳥取戦
    • 9月9日にルヴァンカップで東京ヴェルディ戦(クラブ史上初)
    • 照明は仮設塔で基準を満たしており、年間約1億円がかかる

    滋賀県で初めてのJリーグクラブが、彦根で新しい歴史を始めました。開幕戦の結果は厳しいものでしたが、器と観客の数はすでに動いています。次にハトスタへ足を運ぶなら、8月30日が最初の機会になります。

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