立体切り絵を始めるなら濱直史さんのどの本?4冊の中身・値段・選び方ガイド【ララLIFE】

    【結論】濱直史さんの本は全部で4冊。どれも図案がついていて、買ったその日から作れます。はじめてなら解説が多めの1冊から選ぶのが安心です。

    TBSの「ララLIFE」10月2日の回では、真矢ミキさんが立体切り絵に初めて挑戦します。
    先生は、この分野の第一人者として知られる濱直史さんです。

    見終わったら、きっと自分でも作りたくなるはず。
    そんなときに頼りになるのが、濱さん本人の本です。
    放送は10月2日(金)夜11時30分から11時58分まで。

    本記事はプロモーションを含みます。

    • 本は全4冊
    • どれも図案と折り線の用紙つき
    • お値段はどれも1,650円
    • 季節の行事がテーマの本もある
    この記事で分かること
    • 4冊それぞれの特徴
    • どんな作品が作れるのか
    • はじめての人に合う本の予想

    先に「どれを選ぶと良さそうか」の予想をお伝えし、そのあとで4冊を順に紹介します。

    目次

    【予想】はじめての1冊は「季節の行事」の本が合いそう

    ここからは当ブログの予想です。
    4冊とも図案がついているので、どれを選んでも作品は作れます。
    そのうえで当ブログは、はじめての人には『濱直史 和の立体切り絵』が合いそうだとみています。

    根拠は次の8つです。

    根拠1。出版社が「初心者でも気軽に」と書いているから。
    誠文堂新光社の紹介文には、作り方を順を追って、やさしく、詳しく紹介しているとあります(誠文堂新光社)。
    はじめての人を意識した本だと分かります。

    根拠2。4冊の中でいちばんページが多いから。
    『和の立体切り絵』は112ページ、ほかの3冊は96ページです。
    そのぶん、切り方や折り方の説明にページを多く使えるはずです。
    写真や手順が多いほど、ひとりでも迷いにくくなります。

    根拠3。季節ごとに飾る楽しみがあるから。
    年中行事と春夏秋冬をテーマにした作品集です。
    季節が変わるたびに新しい作品を作る、という続け方ができます。

    根拠4。濱さんが教室で教えていたころの本だから。
    著者紹介には、カルチャースクールなどで切り絵を指導しているとあります。
    教える側の目線がつまった1冊だと考えられます。

    根拠5。折り紙好きにもすすめられているから。
    出版社は、切り絵ファンだけでなく折り紙ファンにもおすすめと紹介しています。
    折り紙を折ったことがある人なら入りやすい内容です。

    根拠6。河出の2冊目は色を重ねる応用編だから。
    『濱直史の美しい立体切り絵』は、切り絵が重なり合って色鮮やかに仕上がる作品が中心です(河出書房新社)。
    慣れてからの2冊目に向いています。

    根拠7。作品数で選ぶなら河出の2冊目・3冊目だから。
    河出の2冊目と3冊目は、どちらも24作品の図案つきです。
    たくさん作りたくなったら、こちらに進むのがよさそうです。

    根拠8。放送を見てから決めてもいいから。
    番組表は「紙が飛び出す不思議な立体切り絵」と紹介しています(番組表.Gガイド)。
    真矢ミキさんが作る作品を見て、好きな題材が載った本を選ぶのもおすすめです。

    8つを合わせると、まずは『和の立体切り絵』で基本を覚え、慣れたら河出のシリーズへという順番が無理がないと考えます。
    もちろん好きな題材で選ぶのがいちばん。あくまで当ブログの予想です。

    濱直史さんの本4冊を一覧で

    本のタイトル発売特徴
    濱直史の立体切り絵2016年3月最初の1冊。23作品
    濱直史 和の立体切り絵2017年3月季節と行事がテーマ。112ページ
    濱直史の美しい立体切り絵2017年9月色の重なりを楽しむ。24作品
    濱直史の花模様の立体切り絵2019年3月花模様の折り紙。24作品

    『和の立体切り絵』は誠文堂新光社、ほかの3冊は河出書房新社から出ています。
    お値段はどれも1,650円(税込)です。

    気になる1冊が見つかったら、通販で中身の写真をのぞいてみるのもおすすめ。
    ▼ 濱直史さんの本はこちらから

    ※濱直史さんの本が探せます。

    どんな作品が作れるの?

    最初の1冊には、バラ模様の折り鶴、朝顔、こいのぼり、おひなさまなど、なじみのある折り紙の形がそろっています。

    2冊目は、紫陽花模様の鶴や、南天模様の雪うさぎなど、色の重なりがきれいな作品が中心。
    全国学校図書館協議会の選定図書にもなっています。

    3冊目は、鶴や蝶、小鳥に花模様を入れた作品集。
    椿やあやめなど、植物の模様が好きな人にぴったりです。

    気になる疑問Q&A

    図案は自分で描くの?

    描かなくて大丈夫です。
    4冊とも図案と折り線が入った用紙がついています。

    子どもでもできる?

    細かく切る作業が多いため、刃物の扱いに慣れていない子どもは大人と一緒に作るのが安心です。

    電子書籍はある?

    出版社のページでは確認できませんでした。
    用紙を切って使う本なので、紙の本がおすすめです。

    放送の見どころ

    真矢ミキさんは初挑戦で6時間の大奮闘。
    どんな順番で切って折るのか、これから始める人にはとても参考になりそうです。

    おわりに

    濱直史さんの本は4冊すべて図案つき。
    はじめてなら『和の立体切り絵』、たくさん作りたいなら河出の2冊目・3冊目が候補です。

    放送は10月2日(金)夜11時30分から、TBS「ララLIFE」です。

    参考にした情報

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