VIVANT第13話|野崎守の背信は本物か?黒幕の正体と14話の放送日まとめ

    【結論】8月9日オンエアの『VIVANT』第13話で、乃木が頼りにしてきた野崎守(阿部寛さん)の背信が描かれ、反響が一気に膨らみました。その狙いは、作中でまだ語られていません。

    日曜の夜が終わってからも、
    「野崎さん」への言及が
    途切れずに流れ続けました。
    「これはどういうこと?」「信じたい」という
    割り切れなさが投稿の中心にあります。

    ここでは、第13話で明かされた内容を押さえたうえで、
    野崎の背信が本当なのかを掘り下げ、
    黒幕として名前が出た人物
    次回の放送予定まで順にまとめます。

    第13話までの内容に触れています。未視聴の方はご注意ください。

    • 舞台は8月9日(日)オンエアの通算13話(シーズン2の3話目)
    • 幕切れで阿部寛さん演じる野崎守の背信が判明し、乃木が追い込まれる
    • 拉致事件の黒幕として濱田岳さん演じる東条翔太の名前が報じられた
    • 小日向文世さん演じる長野専務も別班員と判明。前作の仕込みがここで生きた
    • 世帯視聴率は15.1%。次の第14話は8月16日(日)の予定
    目次

    【考察】野崎の背信は本当なのか、狙いを読む

    ここから先は編集部の考察(予想)になります。
    作中で答えは示されていないため、
    読み方のひとつとして受け取っていただけると助かります。

    先に見立てを書くと、
    野崎はただ離反したのではなく、別の目的のために離れて見せているのではないでしょうか。
    そう読む根拠を4点挙げます。

    まず、本作は同種の見せ方を経験済みという点です。
    前作では、
    乃木自身が敵側へ近づくため裏切り者を装う場面がありました。
    視聴者の側にも「画面に映るものが結論とは限らない」という感覚が根づいています。
    制作陣がそれを承知していないはずはなく、
    あえて誤解を誘う形で見せたとも受け取れます。

    次に、行き先がエルサレムだったことです。
    公式Xが出した第14話の予告文は、
    「エルサレムに到着した野崎 姿を現す新たな人物」という書き方でした。
    前面に出ているのは背信そのものではなく、会う相手のほうです。
    ひとりで離脱したというより、
    接触という目的が先にある並びに読めます。

    3点目は、話数の位置です。
    第2シーズンは長いスパンで展開する作りで、
    第13話はまだ入り口に近い場所にあります。
    ここで最終的な敵を出し尽くすと、
    後半に見せる札が足りなくなります
    今回の背信は結論ではなく途中の踊り場として
    置かれた可能性が高そうです。

    4点目は、乃木と野崎の描かれ方です。
    報道では、両者が「兄と弟のような関係」を築いてきたと紹介されています。
    別班と公安という相いれない立場を抱えながら並走してきた関係が、
    ここまで時間をかけて描かれてきました。
    その積み重ねを単純な敵対で回収するのは、
    物語の使い方としてもったいないように感じます。

    もう一点引っかかるのが、同じ回に黒幕がもう一人置かれていることです。
    第13話では東条翔太が別班員拉致の黒幕だったと伝えられました。
    仮に野崎が物語全体の最終的な敵なら、
    ひとつの回に黒幕を重ねて置く理由が薄くなります
    2つの正体が連続して示された順序を踏まえると、
    野崎には別の役目が振られていると見るほうが自然です。
    そもそも野崎は前作から時間をかけて育てられた人物で、
    この段階で退場させるより
    終盤で効かせる駒として残すほうが据わりがよく思えます。

    とはいえ、本当に離反していた場合にも筋道は立ちます。
    その線なら公安の側から見た「国を守る」の定義
    別班とずれていた、という描き方になりそうです。
    どちらにしても公開情報から組み立てた予想にすぎず、
    結論は今後の放送が示します。

    第13話で明かされた4つのこと

    『VIVANT』は、
    堺雅人さんが主演を務めるTBS系の日曜劇場です。
    第2シーズンは2026年7月26日にスタートし、
    8月9日の回がシーズン第3話、通算では第13話にあたります。

    今シーズンの土台にあるのは、
    テロ組織「テント」への潜入任務に就いていた
    黒須駿(松坂桃李さん)ら別班員5人の拉致という事件です。
    乃木憂助(堺雅人さん)たちがその行方を追う流れになっています。

    人物第13話で判明した内容
    小日向文世さん(長野専務)正体は別班員。前作からの仕込みがここで回収された
    竜星涼さん(新庄)/タナパック・ジョンジャイパーさん(チョッキー)タイで拘束されるも、拉致への直接的な関与はなし
    濱田岳さん(東条翔太)所属は警視庁サイバー犯罪対策課。黒幕と報じられた
    阿部寛さん(野崎守)ラストで背信が判明。行き先はエルサレム

    各社の報道によれば、
    新庄を追ってタイ・バンコクへ渡った乃木の前に
    長野専務が現れる場面が用意されていました。
    その後はブルーウォーカー(花岡すみれさん)の働きによって
    東条翔太が黒幕だと突き止められた、と伝えられています。

    締めくくりに置かれたのが野崎の背信でした。
    乃木もドラムも全幅の信頼を寄せていた相手だったぶん、
    受け手の動揺も大きくなりました。

    野崎守という人物と、乃木とのつながり

    野崎守は、
    阿部寛さんが演じる公安の人物です。
    前作から出ており、
    別班の乃木とは「表」と「裏」で対をなす立ち位置として描かれてきました。

    これまで語られてきた2人の関係
    • 出会いの舞台はバルカ共和国。そこから並走が始まった
    • 守るものは同じでも、所属する組織と手段が違う
    • 報道では兄弟にたとえられるほど近い間柄と紹介された
    • 乃木だけでなくドラム(富栄ドラムさん)からも慕われている

    その分だけ、
    今回の展開は「まさか」という言葉で広がりました
    SNSには「まだ裏切ったと決まっていない」という見方や、
    潜入のための動きではという推測も多く並んでいます。
    ただしいずれも視聴者側の考察で、
    公式が認めたものではありません。

    視聴率と、放送直後の空気

    第13話の数字は、
    世帯15.1%・個人9.7%と伝えられています。
    オンエア直後には関連ワードがSNSの上位を占め
    「野崎さん」だけでも数千件規模の投稿が積み上がりました。

    中身を見ていくと、
    背信を受け入れたくないという反応が目立ちます
    「信じている」「何か理由があるはず」といった書き込みが並び、
    驚きよりキャラクターへの思い入れが前に出た形でした。

    第2シーズンは毎回どこかに仕掛けが置かれる作りで、
    放送のたびに考察が書き換わる状態が続いています。
    初回の反響は別記事で扱っています
    VIVANT初回の視聴率は18.8%!第2シーズン好発進の内訳と前作比較・反響まとめ

    次回・第14話の放送日と視聴方法

    第14話については、
    2026年8月16日(日)の放送が公式Xで告知済みです。
    予告ではエルサレムに着いた野崎と、
    新たに姿を見せる人物が示されました。

    項目内容
    日曜21時/TBS系 日曜劇場
    シーズン2の初回2026年7月26日
    今回の回2026年8月9日(通算13話・シーズン3話)
    次回2026年8月16日を予定
    ネット視聴U-NEXTの独占見放題(放送後に順次追加)

    公式Xはあわせて、
    宮下今日子さんが第14話から登場するとも告知しています。
    物語の鍵を握る人物という紹介で、
    次回の注目点がもう一つ増えた形です。

    第13話まわりのQ&A

    Q1. 「野崎さん」が急に伸びたのはなぜ?

    8月9日放送の第13話で、
    野崎守の背信が描かれたからです。
    序盤から乃木の相棒として動いてきた人物だったので、
    整理のつかない反応が一気に集まりました
    放送後から翌朝にかけて投稿が止まらない状態が続いています。

    Q2. 黒幕の正体は?

    各社の報道では、
    警視庁サイバー犯罪対策課の東条翔太(濱田岳さん)
    別班員拉致の黒幕だったと伝えられています。
    一方、野崎の行動がそこにどう絡むのかは劇中で説明されず、
    次回以降に持ち越された形です。

    Q3. 長野専務は何者だった?

    丸菱商事の専務として出てきた長野(小日向文世さん)は、
    別班員だったことが第13話で明らかになりました。
    前作から素性の推測が続いていた人物で、
    今回の展開は仕込みの回収として受け止められています

    Q4. 第13話はシーズン2の何話目?

    第2シーズンの3話目です。
    『VIVANT』は前作が全10話で、
    第2シーズンはその続きとして第11話から数字が続いています
    そのため「第13話」と「シーズン2第3話」は同じ回を指します。

    Q5. 見逃したときはどうすれば?

    第2シーズンは
    U-NEXTでの独占見放題配信が案内されています。
    放送終了後に最新話が順次追加される流れです。
    配信の条件は変わることがあるため、
    視聴前に公式の案内を確かめると間違いがありません。

    Q6. 野崎の狙いは劇中で語られた?

    第13話の段階では語られていません
    公式が出した第14話の予告も、
    エルサレムでの接触を示すところまでです。
    ネットに出ている説明はいずれも視聴者の推測なので、
    劇中の描写を待つのが確実です。

    まとめ

    『VIVANT』第13話で野崎守の背信が描かれ、「野崎さん」への反応がSNSに集中しました。
    同じ回では長野専務の素性と、
    東条翔太が黒幕だったことも示されています。

    ただし野崎が何を狙っているのかは、
    劇中でまだ語られていません
    第14話は8月16日(日)の放送予定で、
    エルサレムの場面から動き出すと告知されています。

    続報が入り次第、追記します。

    参考: 日曜劇場『VIVANT』公式X / スポニチアネックス / シネマトゥデイ / Real Sound / ORICON NEWS

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