【結論】スタバの値上げは10月9日(金)から。定番ドリンクは4〜35円、フードの一部は10〜30円上がり、今の価格で買えるのは10月8日(木)までです。
- 価格改定は2026年10月9日(金)から
- 定番ビバレッジは4円〜35円、定番フードの一部は10円〜30円の値上げ
- 定番コーヒー豆とOne More Coffeeも対象
- 理由は原材料・物流・エネルギーのコスト上昇
- 商品ごとの改定後価格は、公式発表では一覧が出ていない
「スタバはいつから値上げ?」「いつものラテはいくらになるの?」と気になって検索した方も多いはずです。
この記事では、値上げの時期と幅、報道で分かっている商品ごとの改定例、そして値上げ前にできることを、公式発表と複数の報道をもとに整理します。
【考察】スタバの値上げは今後も続くのか?
ここからは編集部の予想です。
結論から書きます。スタバの値上げは今回で終わりではなく、今後も年に1〜2回、数円〜数十円ずつの小刻みな改定が続くと編集部は読んでいます。一度に大きく上げるのではなく、立地やサイズごとに細かく調整するやり方が定着しつつあるからです。理由は3つあります。
理由1:直近の価格改定が短い間隔で続いている
Impress Watchによると、スタバは2025年2月に立地別の価格を導入し、2026年2月にも一部商品を5円〜30円値上げしています(Impress Watch)。今回の10月の改定は、2月の改定から約8か月後です。
ここ2年ほどは、ほぼ毎年、価格や価格体系を見直していることになります。この流れを見る限り、来年以降も同じペースで見直しが入ると考えるのが自然です。2月と秋の2回という今年の間隔がそのまま続くなら、次の見直しは2027年の春前後に来ると読んでいます。
理由2:値上げの理由が「一時的なもの」ではない
公式は理由として、原材料価格や物流、エネルギー等のコストの上昇を挙げています(スターバックス公式)。東京新聞や日本経済新聞も同じ理由を伝えています(東京新聞/日本経済新聞)。
コーヒー豆の価格、輸送費、光熱費は、どれも短期間で元に戻るとは考えにくいコストです。理由が解消されない以上、「今回で打ち止め」と読む材料は少ないと見ています。
理由3:値上げ幅が「4円〜35円」と細かく分かれている
今回の値上げ幅は、ドリンクで4円から35円と大きな幅があります。日本経済新聞は、特別立地Aでのスターバックス ラテ(ベンティ)が645円(35円増)になる例を伝えています(日本経済新聞)。
一律に何十円と上げるのではなく、商品・サイズ・立地ごとに上げ幅を変えていることが分かります。このやり方なら、1回あたりの負担感を抑えながら何度でも調整できます。小刻みな改定が続くと予想する一番の理由がここにあります。
利用者の側から見ると、1回ごとの値上げは数十円でも、積み重なると確実に負担が増える形です。毎日1杯飲む人なら、15円の値上げでも1か月で約450円の差になります。家で淹れる日と店で飲む日を分けるなど、付き合い方を見直すきっかけになりそうです。
なお、ここまでの内容はあくまで編集部の予想であり、断定ではありません。次回の価格改定について、公式からの発表はありません。
スタバ値上げの概要(いつから・いくら・何が)
スターバックス コーヒー ジャパンは2026年9月18日、価格改定を発表しました(スターバックス公式)。内容を表にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施日 | 2026年10月9日(金) |
| 定番ビバレッジ | 4円〜35円の値上げ(税込) |
| 定番フード | 一部商品を10円〜30円値上げ(税込) |
| その他の対象 | 定番コーヒー豆、ブリュード コーヒー(カフェ ミストを含む)の2杯目を特別価格で提供するOne More Coffee |
| 理由 | 原材料価格や物流、エネルギー等のコストの上昇 |
| 発表日 | 2026年9月18日 |
同じ内容は、ABEMA TIMESやDXマガジンも伝えています(ABEMA TIMES/DXマガジン)。
注意したいのは、公式発表には商品ごとの改定後価格の一覧が載っていない点です。Impress Watchも、商品ごとの改定後価格や、コーヒー豆・One More Coffeeの具体的な値上げ幅は明らかにしていないと伝えています(Impress Watch)。
値上げをきっかけに、家でスタバのコーヒーを楽しむ回数を増やしたい方は、市販のコーヒー豆やドリップコーヒーを見比べてみるのもひとつの方法です。
▼ スターバックスのコーヒー豆はこちらから
※店舗の価格とは異なります。在庫・価格はリンク先でご確認ください
報道で分かっている商品ごとの改定例
公式の一覧はありませんが、報道では具体的な改定例が紹介されています。店舗の立地によって価格が異なるため、あくまで目安として見てください。
| 商品 | 改定後の価格・上げ幅 | 出典 |
|---|---|---|
| スターバックス ラテ(トール) | 15円上がり515〜535円 | 東京新聞 |
| ブリュード コーヒー(トール) | 15円上がる | 東京新聞 |
| スターバックス ラテ(ベンティ・特別立地A) | 645円(35円増) | 日本経済新聞 |
| ブリュード コーヒー(ショート・特別立地A) | 420円(20円増) | 日本経済新聞 |
| ソーセージパイ | 390円(10円増) | 日本経済新聞 |
| ニューヨークチーズケーキ | 520円(30円増) | 日本経済新聞 |
東京新聞は、トールサイズのラテが15円上がって515〜535円になると伝え、スタバは店舗の立地によって価格が異なると補足しています(東京新聞)。日本経済新聞の改定例は、特別立地Aの店舗での価格です(日本経済新聞)。
いつも使う店舗の正確な価格は、10月9日以降に店頭のメニューや公式アプリで確認するのが確実です。
「立地で価格が違う」とはどういうこと?
スタバでは、同じ商品でも店舗の立地によって価格が変わる仕組みが取り入れられています。Impress Watchによると、2025年2月に立地別価格が導入され、2026年2月に対象が広がりました(Impress Watch)。
そのため、ニュースで見た金額と、自分がよく行く店舗の金額が一致しない場合があります。「報道と違う」と感じたときは、店舗の立地区分の違いを疑ってみてください。
- 「最大35円」はすべての商品が35円上がる意味ではない
- フードは一部商品のみが対象
- 報道の金額は立地によって異なるため目安
- コーヒー豆・One More Coffeeの具体的な上げ幅は未公表
値上げ前の10月8日までにできること
値上げは10月9日からのため、10月8日(木)までは今の価格で購入できます。値上げ前に考えておきたいポイントを整理します。
1つ目は、定番コーヒー豆です。豆も値上げの対象に含まれているため、家でよく飲む銘柄があれば、飲みきれる量の範囲で値上げ前に買っておく方法があります。コーヒー豆は開封後に風味が落ちやすいため、買いだめのしすぎには注意が必要です。
2つ目は、期間限定商品です。9月30日に発売された『ピカチュウ ハニークリーム ラテ』は、販売期間が10月8日(木)までと発表されています(スターバックス公式)。ちょうど値上げの前日までの販売です。
3つ目は、自分がよく頼む商品の今の価格を控えておくことです。改定後に比べれば、実際に何円上がったのかがすぐに分かります。
スタバ値上げのQ&A
Q1. スタバの値上げはいつからですか?
2026年10月9日(金)からです。公式が9月18日に発表しました。10月8日(木)までは、現在の価格で購入できます。
Q2. ラテはいくらになりますか?
東京新聞によると、トールサイズのラテは15円上がって515〜535円になります。日本経済新聞は、特別立地Aのベンティサイズが645円(35円増)になる例を伝えています。店舗の立地で価格が異なるため、正確な金額は店頭で確認してください。
Q3. すべての商品が値上げされますか?
対象は定番ビバレッジ、定番フードの一部、定番コーヒー豆、One More Coffeeです。フードは一部商品のみとされています。公式発表には対象外の商品の一覧は載っていません。
Q4. One More Coffeeも高くなりますか?
はい、対象に含まれています。One More Coffeeは、ブリュード コーヒー(カフェ ミストを含む)の2杯目を特別価格で提供するサービスです。ただし、具体的な上げ幅は明らかにされていません。
Q5. なぜ値上げするのですか?
公式は、原材料価格や物流、エネルギー等のコストの上昇を理由に挙げています。そのうえで、高品質な商品の安定的な供給を続け、最高のコーヒー体験を届けるための改定と説明しています。
Q6. 考察の「値上げが続く」は確定情報ですか?
いいえ。考察セクションはあくまで編集部の予想です。次回の価格改定について、公式からの発表はありません。過去の改定の間隔やコスト環境から予想したものです。
今後の見通し
10月9日の改定後は、店頭のメニューと公式アプリに新しい価格が反映される見込みです。報道で紹介された金額は一部の例のため、いつもの商品の価格は改定後に自分で確かめるのが確実です。
一方で、スタバは値上げと同じ時期にも新商品を出しています。9月30日には、ポケモンとのコラボや、石窯フィローネを刷新した『スターバックス バゲットサンド』4種類が発売されました(スターバックス公式)。価格だけでなく、何にお金を払うかを選ぶ目がこれまで以上に求められます。
家でのコーヒー時間を充実させたい方は、ドリップバッグなど手軽に淹れられるタイプも選択肢になります。
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※内容量や価格はリンク先でご確認ください
まとめ
- 値上げは10月9日(金)から、今の価格は10月8日まで
- ドリンクは4〜35円、フードの一部は10〜30円の値上げ
- ラテ(トール)は報道で15円上がり515〜535円
- 価格は立地で異なるため店頭・アプリで確認
スタバの価格改定は10月9日(金)から始まります。値上げ幅は商品やサイズ、立地によって異なり、「最大35円」がすべての商品に当てはまるわけではありません。
コーヒー豆など買い置きできるものは、飲みきれる量の範囲で10月8日までに検討してみてください。改定後の正確な価格は、店頭のメニューや公式アプリで確かめましょう。

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