【結論】「ZERO」のキーワードは多幸感。しんどさを歌った前作から、明るさへ振り切ったデビュー曲です。
- タイトル:ZERO(2026年7月15日リリース)
- キーワード:多幸感/スタートラインに立つ
- 音楽の方向:ポップロック+バンドサウンド
- 行きたい場所:音楽フェス/カラオケで歌われる存在
- 関連放送:7月22日(水)0:59〜 日本テレビ
- 「ZERO」がどんな曲なのか
- 前作「FOREVER BLUE」との温度差
- ダンス路線でなくロック路線を選んだ狙い(予想)
- 7人が語ったレコーディング裏話
- グループが口にしている目標
TAGRIGHTが2026年7月15日、
シングル「ZERO」でデビューしました。
メンバーの名前は覚えたけれど、
肝心の音楽の話になると
情報が少ない——そんな状態の人も多いはずです。
実はこのグループ、
今どきのボーイズグループとは狙っている場所が違います。
そこを軸に整理してみます。
【予想】ダンス系ではなく「バンドっぽさ」で行く理由
ここからは編集部の予想です。
ひとことで言うと、TAGRIGHTは
K-POP風ダンスグループの激戦区を避けて、フェスの舞台を取りにいこうとしていると予想します。
理由は3つです。
理由1:口にしている目標がロックのそれ
まず、本人たちの言葉です。
デビュー時のインタビューでは
「ポップロックを主体にしながらカラオケで歌い継がれるグループになりたい」、さらにバンドサウンドや音楽フェス出演で活動の幅を広げたいという趣旨が語られています(awesome)。
ここで「世界に出たい」「アリーナを埋めたい」といった常套句が出てこないのがポイント。
代わりに並ぶのは
カラオケ・バンド・フェスという、
日本の音楽シーンの言葉ばかりです。
理由2:メンバーの経歴からすると意外な選択
ここが一番引っかかる部分です。
7人のうち何人かは、
韓国式の育成システムを通った人たちです。
前田大輔さんは韓国事務所の練習生、
今井魁里さんは韓国のグループTFN出身、
岸波志音さんはHYBE LABELS JAPANの練習生でした。
小林大悟さんも「PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2」経験者です(PR TIMES)。
この経歴なら、
そのままK-POP寄りのダンスグループにするのが
いちばん素直なはず。
それをせずロック寄りに舵を切ったのは、
同じ土俵では埋もれるという判断があったのでは、と予想します。
理由3:出発点の「ライブで強くなる」とつながる
3つ目は最初の志との一致です。
立ち上げた西山智樹さんと前田大輔さんは、
「ライブに強いボーイズグループを作る」ことを掲げてスタートしました。
ライブで勝負したいなら、
フェスに呼ばれる音楽性が必要です。
バンドサウンドがあれば
フェスの出演枠に入りやすく、
アイドルの客層の外にも届くチャンスが生まれます。
つまりポップロックというのは
単なる好みではなく、
どこで勝負するかという場所の選択。
そう読むと、最初の目標と今の音楽性が
一本の線でつながります。
なお、これは編集部の予想です。
本人たちが「K-POPを避けた」と
言ったわけではありません。
7月22日の番組で
制作の裏側が見えるかもしれません。
「ZERO」ってどんな曲?
リーダーの西山智樹さんいわく、
この曲の軸は「多幸感」。
前に出した「FOREVER BLUE」と
差をつけることを意識した曲だと語られています(awesome)。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 曲名 | ZERO |
| 扱い | デビューシングル(2026年7月15日) |
| 軸 | 多幸感 |
| イメージ | スタートラインに立ち直す |
| MV | カラフルな世界観 |
ZERO=ゼロという言葉自体が
「ここから始める」という宣言に見えます。
7人がそろって半年、
ようやく本当の出発点に立った。
そんな1曲です。
前作「FOREVER BLUE」とどう違う?
| FOREVER BLUE | ZERO | |
|---|---|---|
| 時期 | 2026年1月7日 | 2026年7月15日 |
| 扱い | プレデビュー | デビュー |
| 色 | しんどさ・もがき | 多幸感・明るさ |
苦しさの曲から、明るさの曲へ。
半年で気持ちの向きをひっくり返した並びになっています。
メンバーの多くが
それぞれ悔しい思いをしてきたことを考えると、
この順番はよくできています。
7人が語ったレコーディング裏話
- 西山智樹:リーダーとしてチームをまとめる立場。テーマは「多幸感」と説明
- 前田大輔:初聴きで疾走感に鳥肌。ダンスブレイク前のギターリフが刺さった
- 小林大悟:レコーディングで情景の描き方について指導を受けた
- 今井魁里:完成した曲を聴いて感動したと語る
- 岸波志音:韓国で活動していた頃に制作陣と面識があった
- 若松世真:「踊っているとチームがひとつになれる感覚がある」
- ジェイ:感じたことを歌詞に乗せる意識で録ったと話す
個人的に象徴的だと思ったのが、
前田さんの「ギターリフ」という言葉。
ダンスの話ではなく
楽器の話が出てくるあたりに、
このグループらしさが出ています。
7月22日の放送もあわせて
- 番組:TAGRIGHT-Season2-はじまりの記録 #9「受け継がれる夢」
- 日時:2026年7月22日(水)0:59〜1:29
- 局:日本テレビ
ZEROがどう組み立てられたのか、
その舞台裏が映る可能性があります。
曲を先に聴いておくと、
番組の見え方が変わってくるはずです。
Q&A
Q1. デビュー曲は何?
2026年7月15日に出たシングル「ZERO」です。それまでの「FOREVER BLUE」「花言葉」「SEARCHRIGHT」は配信作品で、シングルとしてはZEROが最初になります。
Q2. ZEROのテーマは?
「多幸感」です。リーダーの西山智樹さんがインタビューで語っています。しんどさを描いた前作と差をつける狙いがあり、新しく立ち直すイメージが込められています。
Q3. リーダーは?
西山智樹さんです。グループを立ち上げた1人でもあり、チームをまとめる存在として紹介されています。もう1人の立ち上げ役が前田大輔さんで、2人とも7人の中では最年長です。
Q4. どんなジャンル?
ポップロックを軸にしています。バンドサウンドを取り入れ、音楽フェスへの出演も見据えているとのこと。ダンス中心のグループとは違う立ち位置を狙っている形です。
Q5. これまで何を出してる?
「FOREVER BLUE」(2026年1月7日)、「花言葉」(3月18日)、デジタルEP「SEARCHRIGHT」(4月22日)、シングル「ZERO」(7月15日)です。半年ほどで立て続けにリリースしています。
Q6. 目標として何を挙げている?
「カラオケで歌い継がれるグループになりたい」という趣旨を語っています。あわせてバンドサウンドや音楽フェス出演にも触れており、国内シーンでの定着を意識した目標設定になっています。
まとめ
TAGRIGHTのデビュー曲「ZERO」は、
軸が多幸感。
しんどさを歌った前作から
気持ちの向きを変えた1曲です。
そして掲げているのは
ポップロックとバンドサウンド、そしてフェスの舞台。
韓国系の経歴を持つ人が多い編成で
この道を選んだところに、
はっきりした狙いを感じます。
7月22日(水)0:59からの
「はじまりの記録 #9 受け継がれる夢」。
ZEROを聴いてから見るのが
いちばん楽しめる順番だと思います。

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