【結論】鷹翔千空さんの「首席入団」とは宝塚音楽学校を1番の成績で卒業したという意味です。
- 名前はたかと ちあきと読む
- ファンからの呼び名はこってぃ
- 滋賀県草津市の生まれ、175cmの男役
- 101期生として2015年に入団
- いまは宙組で『黒蜥蜴』に出演中
- テレビ出演は8月9日(日)朝7時・TOKYO MX1
- 首席入団という言葉の中身
- 入団11年目でどこに立っているのかの予想
- プロフィールの確定情報
- これまでに主演した舞台
- 番組の放送日時と司会
日曜の朝7時、
宝塚カフェブレイクに
宙組の鷹翔千空さんが出ます。
検索すると必ず
「首席入団」と出てきますが、
それが何を意味するのかは意外と説明されていません。
【予想】首席は入口の話。こってぃの11年は「組を回す役」に向かっている
ここからは編集部の予想です。
先に結論を書くと、鷹翔千空さんが11年かけて手に入れたのは主役の椅子ではなく、どんな役でも作品の骨格を担える立ち位置だと見ています。
その1:首席という言葉は、入団前の話しか語っていない。
宝塚に入るには宝塚音楽学校を出る必要があります。
首席入団とは、
その学校を1番の成績で卒業したということ。
つまり評価されたのは
まだ舞台に立つ前の段階です。
入団後は同期全員が同じ演目で初舞台を踏みます。
鷹翔さんの場合は2015年4月の月組『1789』でした(宝塚歌劇公式)。
ここから先は
成績ではなく配役で測られていきます。
その2:若手のうちに、主役の負荷を二度経験している。
Wikipediaの出演歴によれば、
2018年『天は赤い河のほとり』でカイル・ムルシリ役、
2019年『オーシャンズ11』でダニー・オーシャン役として
新人公演の主演を務めています。
新人公演に出られるのは入団7年目まで。
短い期間に二度呼ばれたということは、
大きな役を背負わせても崩れない人だと見られていたのだと予想します。
その3:8年目からが本番で、そこでも主演を取っている。
新人公演を卒業すると
主演の枠は制度としてなくなります。
多くの人がここで
大勢のなかの一人に戻ります。
ところが鷹翔さんは2023年『夢現の先に』でバウホール初主演。
バウホールは本公演とは別の劇場で、
ここでの主演は
実力で改めて選ばれた印だと受け取れます。
その4:いま彼は「新公を見送る側」に回っている。
『黒蜥蜴』の新人公演は
東京宝塚劇場で2026年8月13日に上演されます(宝塚歌劇公式)。
かつて自分が主演した舞台に、
いまは後輩が立つ。
7年目までという区切りがある以上、
誰もが必ず通る移動です。
ただ、その移動を終えたあとに
何を任されるかで
組の中での役割がはっきり分かれていく。
鷹翔さんの場合、
本公演で名前のある役を持ち、
並行してテレビで作品を語る側に立っています。
これは裏方に回ったのとは違うと予想します。
その5:いまの役が、その到達点を示している。
『黒蜥蜴』での役は真木警部補。
主役の明智小五郎は桜木みなとさん、
黒蜥蜴は春乃さくらさんです(宝塚歌劇公式 配役)。
鷹翔さんは中心ではありません。
それでも30分番組にひとりで呼ばれる。
ここに役の大きさとは別の信頼があると予想します。
とはいえ番組内容は
放送されるまで分かりません。
ここまでは予想として読んでください。
確定しているプロフィール
宝塚歌劇の公式サイトに
掲載されている内容です。
| 芸名 | 鷹翔 千空(たかと ちあき) |
| 呼び名 | こってぃ |
| 出身 | 滋賀県草津市 |
| 身長 | 175cm |
| 誕生日 | 5月18日 |
| 初舞台 | 2015年4月『1789』 |
| 組 | 宙組 |
滋賀県草津市と東大津高校
草津市は琵琶湖の南東にある市です。
公式が出しているのは
この市名までで、
学校名までは載っていません。
高校については
Wikipediaが滋賀県立東大津高等学校と
記載しています。
公式発表ではない点はご承知おきください。
同記事は『宝塚おとめ』や
スポーツ紙を典拠に挙げています。
主演した舞台を並べると
新人公演とは、
本公演と同じ演目を
若手だけで一度だけ上演する舞台のこと。
ここで主演を取れる人は
1公演にひとりです。
| 年 | 舞台と役 |
|---|---|
| 2018年 | 『天は赤い河のほとり』カイル・ムルシリ役/新人公演初主演 |
| 2019年 | 『オーシャンズ11』ダニー・オーシャン役 |
| 2023年 | 『夢現の先に』バウホール初主演 |
『オーシャンズ11』のダニーは
計画を組み立てて仲間を動かす役。
華やかさより
芝居の運びが問われます。
ここを任された時点で、
踊れる人ではなく芝居ができる人として見られていたと考えられます。
出演中の『黒蜥蜴』について
原作は江戸川乱歩、
戯曲は三島由紀夫。
それを生田大和さんが潤色・演出しています。
東京宝塚劇場での公演は
2026年7月25日から9月6日までです。
番組の紹介文によると、
鷹翔さんが演じる真木警部補は
宝塚版だけのオリジナルキャラクターとのこと。
その役に三島由紀夫を感じる、
という話をするようです。
よくある質問
Q1. 名前は何と読みますか?
たかと ちあきです。
公式サイトのローマ字は
「Chiaki Takato」と表記されています。
Q2. 「こってぃ」の由来は?
公式プロフィールに愛称として
記載されていますが、
由来の説明はありません。
確かな情報が無いため、
ここでは推測を書きません。
Q3. 何期生ですか?
101期生。
2015年に入団し、
同年4月の月組『1789』が初舞台でした。
Q4. トップスターですか?
違います。
宙組のトップスターは桜木みなとさん、
トップ娘役は春乃さくらさん。
鷹翔さんは組を支える中堅にあたります。
Q5. 放送はいつですか?
2026年8月9日(日)朝7時00分〜7時30分、
TOKYO MX1です。
司会は中井美穂さん。
過去の回はTVerでも見られます。
まとめ
首席入団とは音楽学校を1番で卒業したという意味。
鷹翔千空さんは101期生で、
滋賀県草津市の出身、
愛称はこってぃです。
ただ、11年目のいま見るべきは
入口の成績ではなく、
新公主演2回とバウホール主演という
入団後に自分で取った実績のほうでしょう。
放送は8月9日(日)朝7時・TOKYO MX1です。

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