「今年の梅雨、遅いな…」と感じていた矢先、台風シーズンも動き始めました。
台風7号「メーカラー(Maekhalah)」が2026年6月20日に発生。
フィリピンの東の海上を西北西へ進んでおり、6月25日頃に先島諸島(宮古島・石垣島など)の南の海上へ達する見通しです。
「沖縄に来るの?」「旅行はキャンセルすべき?」「本州は大丈夫?」
そんな疑問をまとめて解説していきます。
この記事で分かること
- 台風7号「メーカラー」の現在位置と進路予想
- 沖縄・先島諸島への接近タイミングの目安
- 台風本体が遠くても本州で大雨になりやすい仕組み
- 今すぐできる台風・大雨への備えのポイント
台風7号「メーカラー」とは?現在地と勢力
2026年6月20日、フィリピンの東の海上で台風7号が発生しました。名称は「メーカラー」で、カンボジアが登録した名前です。
発生直後は比較的小さな勢力ですが、今後発達しながら北西方向へ進む見通し。複数の気象サービスが早めの情報収集を呼びかけています。
以下の進路情報は2026年6月20日時点のものです。台風は進路が大きく変わることがあるため、必ず最新の気象情報をご確認ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発生日 | 2026年6月20日 |
| 現在位置 | フィリピンの東の海上 |
| 進行方向 | 西北西 |
| 沖縄接近予想 | 6月25日頃(先島諸島南の海上) |
先島諸島(宮古・石垣)への影響はいつ?
気象各社の予報では、台風7号は6月25日(木)前後に先島諸島の南の海上へ達する見通しです。ただし、進路はまだ流動的です。
宮古島・石垣島・与那国島方面への旅行を予定している方は、航空会社・旅行会社の運航情報を早めにチェックしておきましょう。
多くの航空会社・旅行会社は台風接近時に無料でのキャンセル・変更に応じています。対象期間や条件を事前に確認しておくとスムーズです。
台風から「離れた本州」でも大雨のおそれ?
今回の台風で注意したいのが、「本体が遠くにいても本州付近で大雨になる可能性がある」という点です。
台風の周辺には大量の湿った空気が流れ込みます。その空気が梅雨前線を刺激すると、台風本体から離れた地域でも警報級の大雨になることがあります。
2026年は北陸・東北南部の梅雨入りが平年より約10日遅れており、前線が活発になりやすい状況です。本州の方も、来週にかけてしっかり備えておきましょう。
今すぐできる台風・大雨への備え
台風が接近する前に、以下のステップで確認しておきましょう。
【ステップ1】最新の台風情報を毎日確認する
tenki.jp・ウェザーニュース・気象庁のサイトやアプリで進路予報をチェック。プッシュ通知をオンにしておくと見逃しにくくなります。
【ステップ2】ハザードマップで自宅のリスクを確認
住んでいる地域の浸水・土砂崩れリスクを事前に把握しておく。国土交通省のハザードマップポータルから調べられます。
【ステップ3】防災グッズ・食料の備蓄を点検
飲料水(1人1日3リットル×3日分)・食料・懐中電灯・モバイルバッテリー・常備薬の在庫を確認。
【ステップ4】旅行・外出予定を柔軟に見直す
台風接近期間中の沖縄・九州方面への旅行は、キャンセルや日程変更を視野に入れながら情報を追いましょう。
遅い梅雨入り+台風のダブルパンチに注意
2026年の梅雨は北陸・東北南部で平年より約10日も遅い梅雨入りとなりました。梅雨が遅いと、末期に集中豪雨が起きやすいとも言われています。
そこに台風シーズンが重なる形になっており、梅雨・台風・大雨のリスクが重なりやすい夏になりそうです。早め早めの情報収集と備えが重要です。
まとめ
- 台風7号「メーカラー」が2026年6月20日にフィリピンの東で発生
- 6月25日頃に先島諸島(宮古・石垣)の南の海上に接近する見通し
- 台風本体と離れた本州でも梅雨前線の影響で大雨のリスクがある
- 旅行予定の方は早めに航空会社・旅行会社の情報を確認を
- 防災グッズの点検と最新気象情報の確認を今日中に
台風情報は気象庁(jma.go.jp)やtenki.jp・ウェザーニュースのアプリで随時更新されています。通知設定をオンにしておくと安心です。

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