INMU KINGはJOYSOUNDで歌える?登録報告の約9時間後に作者が削除を報告、確認方法も

    【結論】「INMU KING」のカラオケ配信について、作者は登録の報告から約9時間後に削除されたと報告しました。JOYSOUNDで歌えるかどうかは、公式の楽曲検索で確かめるのが確実です。

    • 登録先はJOYSOUNDの無料の投稿型サービス
    • 10月13日のうちに登録→削除の順で作者が報告
    • 通知に書かれていたのは規約の条項番号と文言で、具体的な理由は不明
    • 歌えるかは楽曲検索と店舗の表示で確認できる

    本記事はプロモーションを含みます。

    「INMU KINGが10月16日からJOYSOUNDで歌えるらしい」と聞いて、カラオケに行く予定を立てた人もいるかもしれません。
    ただ、その話には続きがあります。
    ここでは、作者の報告と公式サイトの説明を並べて、実際に歌えるのかを確かめる方法までまとめました。

    この記事で分かること
    • 今回の削除がどこまでの措置と読めるか
    • 作者の投稿でたどる10月13日の動き
    • 通知で示された規約の条項
    • カラオケで歌えるかを自分で確かめるチェックリスト
    目次

    【考察】INMU KINGの削除は作者のアカウントにも及ぶ?

    ここからは編集部の予想です。
    私は、今回の措置は楽曲1曲の削除にとどまるものと読みます。
    作者の利用そのものを止める措置までは、通知の文面からは読み取れません。
    そう考える理由は3つです。

    理由1:公式は「削除」と「アカウント停止」を分けて書いている

    公式の「よくある質問」では、規約に違反している楽曲などは運営事務局の判断で削除すると説明しています(うたスキ ミュージックポスト よくある質問)。
    そのうえで、悪質な場合はアカウントを停止する場合があるとも書かれています。
    規約第6条でも、楽曲の削除とは別に利用停止措置が定められています。
    作者が公開した通知は「削除させて頂きました」で終わっており、停止には触れていません。
    少なくとも公開された通知の範囲では、アカウントの扱いに関する記載は見当たりません。
    文面を素直に読む限り、今回は楽曲の削除の段階だと考えるのが自然です。
    ただし、別の連絡が届いている可能性までは外からは否定できません。

    理由2:規約には複数の段階の措置が用意されている

    利用規約第6条は、禁止事項に当たると判断したときに取れる措置として、内容の変更、配信停止、削除、利用停止などを挙げています(うたスキ ミュージックポスト利用規約)。
    選択肢がいくつもある中で、通知が示したのは対象楽曲「INMU KING」の削除でした。
    運営側が段階を選べる仕組みである以上、今回選ばれたのは楽曲単位の措置と読めます。
    規約には利用者の利用停止措置も明記されていますが、通知の文面にその言葉はありません。
    一番重い手段ではなく、対象を1曲に絞った対応だったと考えます。

    理由3:楽曲ごとの措置がふつうに用意されている仕組み

    公式の説明では、同じ曲名では1曲しか配信できず、配信期限も配信処理後180日と、楽曲ごとの決まりが設けられています(うたスキ ミュージックポスト よくある質問)。
    一方で、配信できるのは1人・同一著作者あたり最大30曲という、人単位の決まりもあります。
    楽曲ごとの管理と人ごとの管理が併存しているため、1曲だけを外す措置は仕組み上ふつうに取りうるものです。
    今回の通知が楽曲名を挙げて削除を伝えている点は、その範囲の対応だったことをうかがわせます。

    もっとも、運営側は判断理由を開示しない決まりです。
    今後、作者が別の曲を配信できるかどうかで、この予想の当否はある程度見えてくるはずです。
    アカウントの状態を外部から確かめる方法もないため、これはあくまで予想であり断定ではありません。

    作者の投稿でたどる10月13日の動き

    話題になった「16日から歌える」は、作者自身のX投稿から始まりました。
    同じ日のうちに、状況は大きく変わっています。

    時刻(日本時間)作者の報告ポイント
    午前7時54分JOYSOUNDに登録「何事もなければ」16日午前10時から選曲可能と案内
    午前中返信で仕組みを説明音程バーはつかない、など
    午後4時50分即座に削除されたと報告従来の方法で歌うよう案内

    削除を伝える投稿で、作者は次のように書いています。

    「何事か」があったようで、即座に削除されました。

    あわせて、カラオケで歌うときはスマホを接続するなどの従来の方法で、MVやニコカラ動画を再生するよう呼びかけました。
    登録の報告から削除の報告までは約9時間です。
    そのため、朝の報告だけを見た人には「16日から歌える」という情報が残った形になりました。

    お店で歌えるようになるまでは、自宅でスマホとつないで歌えるカラオケマイクを使う方法もあります。
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    通知で示された規約の条項は第4条(15)

    作者は削除の報告に、運営事務局名義の通知の画像を添えていました。
    そこには、対象楽曲「INMU KING」が利用規約第4条の(15)の項に触れていると判断したため削除した、と書かれています。

    条項第4条(禁止事項)の(15)
    文言その他公序良俗に違反し、法令に違反し、又は当社若しくは他人の権利を侵害すると判断される行為
    具体的な該当箇所通知には記載なし
    公式発表JOYSOUND側からの発表は確認できず

    この条項は、公序良俗・法令・権利という3つの要素をまとめて書いた項目です。
    通知はどれに当たるかを特定していないため、削除の具体的な理由は分かっていません。
    条項の文言だけを見て「違法だった」などと受け取るのは、通知の内容を超えた読み方になります。

    うたスキ ミュージックポストの基本

    登録に使われた「うたスキ ミュージックポスト」は、JOYSOUNDを運営する株式会社エクシングのサービスです。
    公式サイトは「JOYSOUNDなら誰でも無料でカラオケ配信!」とうたっています(うたスキ ミュージックポスト公式サイト)。

    • カラオケ配信料は無料
    • 配信後、曲名・歌手名で選曲できるまで1週間~数週間
    • 配信された楽曲は採点に非対応
    • 対応機種はX1や響IIなど6機種

    作者はXの返信で、自身は著作権の登録をしていないため、印税は発生しないとも説明していました。
    オリコンの週間YouTubeチャートで2位に入った曲が、こうした誰でも使える無料の投稿型サービスで配信を目指していた点も、今回の話題の特徴です(オリコンニュース)。

    歌える?歌えない?確認チェックリスト

    今後、再登録などの情報が出たときに自分で確かめる手順をまとめました。
    手順は公式の「お店で歌おう」のページなどをもとにしています(うたスキ ミュージックポスト お店で歌おう)。

    カラオケに行く前のチェックリスト
    • 公式サイトの楽曲検索で曲名がヒットするか
    • 楽曲詳細画面の「選曲可能予定日」を過ぎているか
    • 行くお店が「うたスキ」と「うたスキ動画」の両方の表示がある店舗か
    • 部屋の機種が対応6機種のどれかか
    • 作者の最新の投稿で、配信が続いているか

    参考までに、編集部が10月16日午前7時半に公式の楽曲検索で「INMU」を曲名検索したところ、結果は0件でした。
    予定の午前10時より前の確認ですが、同じ条件で別の語を検索すると曲が表示されたため、検索機能そのものは動いていました。

    よくある疑問

    Q1. 「16日から歌える」は間違いだったのですか?

    作者が10月13日の朝に「何事もなければ」という条件付きで案内した内容です。
    同じ日の夕方に作者自身が削除を報告しているため、案内どおりにはならなかったとみられます。

    Q2. JOYSOUNDが公式に発表したのですか?

    いいえ。登録も削除も、作者がXで報告したものです。
    削除の通知も作者が公開した画像で、JOYSOUND側の公式発表は確認できていません。

    Q3. 削除の理由はAIを使った曲だからですか?

    通知には規約第4条(15)の番号と文言が示されただけで、AIに関する記載はありません。
    どの点が問題とされたのかは明らかにされておらず、理由を特定することはできません。

    Q4. 配信されたとしても採点はできますか?

    公式の説明では、うたスキ ミュージックポストで配信された楽曲は採点に対応していません。
    作者も返信で、音程バーはつかないサービスだと説明していました。

    Q5. 今カラオケ店で歌う方法はありますか?

    作者は、スマホを接続するなどの従来の方法でMVやニコカラ動画を流すよう案内しています。
    接続できるかどうかは店舗の設備しだいなので、事前に確認しておくと安心です。

    Q6. 冒頭の考察は事実ですか?

    考察は、公式の規約や説明をもとにした編集部の予想です。
    アカウントの状態などは外から確認できないため、断定ではありません。

    これからの注目点

    一番の注目は、作者が次にどんな発信をするかです。
    再登録を試みるのか、カラオケ化から離れるのかで、ファンの楽しみ方も変わります。
    情報が出たら、上のチェックリストで公式の画面を確かめてからお店に向かうのがおすすめです。

    また、この曲はYouTubeチャートの上位で注目を集めてきました。
    カラオケの話題がチャートの動きにどう表れるかも、次の発表で確かめたい点です。

    まとめ:歌う前に公式の画面で確認を

    • 10月13日朝の登録報告から約9時間で、作者が削除を報告
    • 通知が示したのは第4条(15)で、具体的な理由は不明
    • 編集部の予想では、措置は楽曲単位の削除にとどまるとみる
    • 歌えるかは楽曲検索・選曲可能予定日・店舗の表示で確認できる

    SNSで広まった日付だけを頼りにすると、お店で曲が見つからないということも起こります。
    カラオケ配信の情報は、作者の最新の投稿と公式の画面の2つで確かめてから楽しんでください。

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