【結論】壁登り企画の接触場面は、MC2人が生放送中に指摘し、放送後に批判が広がりました。10月16日朝時点で確認できた報道の範囲では、TBSや当事者の公式な説明は出ていません。
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- 企画は90人で高さ2.7メートルの壁を越える「リアル有吉の壁」
- 紺野ぶるまさんが登る際の接触の仕方が問題視された
- 有吉弘行さん・高山一実さんがその場で指摘
- 報道は番組の扱い方にも批判が向いたと分析
10月10日深夜に生放送された『オールスター後夜祭’26秋』(TBS系)の一場面が、放送後も議論になっています。
壁登り企画の最中に映った出演者どうしの接触です。
「何があったのか」「番組や当事者は何か言っているのか」が気になっている人も多いはずです。
この記事では、報道で確認できたこととまだ分かっていないことを分けてまとめます。
- TBSや当事者の説明は出るのか(編集部の予想)
- 放送から報道までの流れ
- MC2人の指摘と報道の分析
- 同じ放送で出た水着アシスタントへの賛否
【考察】壁登り企画の接触に、TBSや当事者の説明は出るのか
ここからは編集部の予想です。
先に答えを書きます。
当事者側から公式な申し入れが出ない限り、TBSが正式に謝罪する可能性は低いと読みます。
ただし、報道の批判は番組の扱い方にも向いているため、批判がさらに強まれば局が説明に動く余地は残ると見ます。
根拠1:前回の謝罪は「事務所の抗議」が起点だった
この番組では2025年10月4日の放送で、広末涼子さんの交通事故を題材にしたクイズが問題になりました。
所属事務所が抗議し、TBSは「現在捜査中の交通事故をバラエティ番組のクイズの題材として扱ったことは不適切でした」と謝罪しています(デイリースポーツ)。
つまり前回は、当事者の側から正式な申し入れがあって局が動いた形です。
今回は、確認できた報道の範囲では紺野ぶるまさん側からの公式な発信が報じられていません。
この違いが、局の対応の大きさを左右すると見ます。
根拠2:生放送の進行中で、その場の処理が難しかった
お笑い評論家のラリー遠田さんは、制限時間が減っていく企画の性質上、進行を止めて厳しく突っ込むのは難しかったと分析しています(東洋経済オンライン)。
実際にMC2人は、その場で接触に言及していました。
局から見れば、「MCが指摘はしていた」という事実があるため、改めて声明を出さなくてもよいと判断する余地があります。
ただし同じ分析は、場面が十分に処理されないまま流れたことも問題にしています。
この点は、局が説明を求められる材料にもなりえます。
根拠3:企画自体は評価されており、封印には動きにくい
スマートフラッシュは、女性芸人が登るときには足を押したり腰のベルト部分をつかんだりして、体に触れないようにする芸人も多かったという記者の話を伝えています(スマートフラッシュ)。
壁登り自体には「感動した」という称賛も集まりました(公器(コキ))。
企画が評価されている以上、局が企画を封印して謝罪する形には動きにくいでしょう。
一方で報道は、周囲が止めなかったことやカメラの映し方など番組全体の扱い方にも批判を向けています(東洋経済オンライン)。
制作側に紺野さん本人の意向の確認を求める論評もあり(公器(コキ))、この流れが強まれば説明が出る可能性もあります。
3つの根拠を合わせると、現時点では正式な謝罪・説明の可能性は低いものの、ゼロではないというのが編集部の見立てです。
分かれ目になるのは、当事者や所属事務所が公式に発信するかどうかだと考えます。
放送から報道までの流れ
| 日時 | 出来事 |
|---|---|
| 10月10日深夜0時58分〜 | 『オールスター後夜祭’26秋』を生放送 |
| 10月12日 | スマートフラッシュが接触場面への波紋を報道 |
| 10月13日 | ハフポスト・女性自身が水着アシスタントの賛否などを報道 |
| 10月16日 | 東洋経済オンラインがラリー遠田さんの分析記事を掲載 |
番組はMCが有吉弘行さんと高山一実さんで、本家『オールスター感謝祭』のあとに同じセットで放送される深夜版です(オリコンニュース)。
出演者一覧には、紺野ぶるまさんやマリーマリーの名前があります。
「リアル有吉の壁」で映った場面
問題の企画は「物理で超えろ!リアル有吉の壁」です。
制限時間10分以内に、出演者90人全員が高さ2.7メートルの壁を越えれば賞金100万円がもらえる内容でした(スマートフラッシュ)。
壁を登るには、下にいる人が体を押し上げる必要があります。
そのなかで、紺野ぶるまさんが登ろうとした際に、マリーマリーのタコスさんが紺野さんの尻を触り、揉むような様子が映ったと報じられています(ハフポスト)。
スマートフラッシュは、ほかの出演者が止めずにはやし立て、カメラも場面をアップで映していたことで、スタジオ全体の“悪ノリ”も批判を集めたようだという芸能記者の話を伝えています(スマートフラッシュ)。
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MC2人の指摘と、報道の分析
スマートフラッシュによると、有吉弘行さんは「すごいケツ触られてるけど」と指摘しました。
高山一実さんも「なんかちょっとイヤな触り方」と話しています(スマートフラッシュ)。
東洋経済オンラインのラリー遠田さんは、企画上の接触そのものは問題ないとしたうえで、今回の動きは補助の範囲を超えて見えたと論じました。
さらに、前振りもツッコミも機能せず、笑いとして成立していなかったことが不快感につながったと分析しています(東洋経済オンライン)。
同記事の見出しは、この場面を「セクハラ」という言葉で表現しています。
これはあくまで評論家による論評であり、本人の意図は説明されていません。
共演者の投稿も注目されたが、対象は明示されていない
安田大サーカスのクロちゃんは10月11日、Xに「こっちは必死でやってたから知らなかったけど、何やってんだよ、ありえないよな」と投稿しました(スマートフラッシュ)。
ただし投稿は具体的な名前や出来事に触れておらず、何を指したのかは明らかになっていません(公器(コキ))。
同じ放送で出た、もう1つの賛否
この放送では、水着姿で出演したアシスタントの演出にも賛否が出ました。
アシスタントを務めたのは藤田万里奈さんと工藤スミレさんです(ハフポスト)。
演出の必然性を問う投稿がある一方、本人の意思による仕事だとして擁護する投稿も報じられています。
工藤さんは放送後のXで「アシスタントガールで出演させていただきましたっ!」と報告しました(工藤スミレさんのX)。
こちらは出演者本人の発信がある点で、接触の件とは事情が異なります。
2つの話題は分けて考えるのがよいでしょう。
確認できていること・いないことのチェックリスト
SNSでは推測まじりの情報も広がっています。
10月16日朝時点で、報道から確認できる範囲を整理しました。
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| 接触場面が放送された | 複数の報道で確認できる |
| MC2人がその場で指摘 | 報道で発言内容まで確認できる |
| TBSの公式な説明 | 確認できた報道の範囲では出ていない |
| 紺野ぶるまさんの受け止め | 確認できた報道の範囲では出ていない |
| タコスさん本人の説明 | 確認できた報道の範囲では出ていない |
| 行為の意図 | 本人の説明がなく分かっていない |
「分かっていない」部分を断定して拡散しないことが、当事者への配慮として大切です。
後夜祭の接触騒動に関するよくある質問
Q1. 問題になったのはどの企画ですか?
「物理で超えろ!リアル有吉の壁」です。
出演者90人が制限時間10分で高さ2.7メートルの壁を越えれば、賞金100万円という企画でした。
Q2. MCはその場で何と言いましたか?
スマートフラッシュによると、有吉弘行さんは「すごいケツ触られてるけど」、高山一実さんは「なんかちょっとイヤな触り方」と発言しています。
Q3. TBSは謝罪していますか?
10月16日朝時点で確認できた報道の範囲では、TBSの公式な謝罪や説明は報じられていません。
今後の発表があれば、公式の情報を確認してください。
Q4. 紺野ぶるまさんは何かコメントしていますか?
確認できた報道の範囲では、本人の受け止めは報じられていません。
本人の気持ちを推測で語る情報には注意が必要です。
Q5. 番組が問題視されたのは今回が初めてですか?
初めてではありません。
2025年10月の放送では、広末涼子さんの交通事故を題材にしたクイズについて、TBSが不適切だったとして謝罪しています。
Q6. 【考察】の内容は確定した情報ですか?
いいえ。【考察】は報道をもとにした編集部の予想です。
TBSや当事者の対応は、公式な発表で確認してください。
まとめ
- 『オールスター後夜祭’26秋』の壁登り企画で、接触場面に批判が集まった
- MCの有吉弘行さん・高山一実さんは生放送中に指摘していた
- 報道は番組の扱い方や笑いの成立にも問題を見ている
- 10月16日朝時点、公式な説明は確認できた報道の範囲では出ていない
- 編集部は、当事者側の発信がない限り正式謝罪の可能性は低いと予想
壁登りの企画そのものは、多くの芸人が協力する姿が評価されていました。
だからこそ、一場面の扱い方が番組全体の印象を左右した形です。
今後、TBSや当事者から発信があれば、内容を確認したうえで受け止めたいところです。

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