今田美桜がCM露出1位・川口春奈が起用社数1位!2026年上半期CMランキングの全順位

    本記事はプロモーションを含みます。

    【結論】2026年上半期のCMランキングは、露出量が今田美桜さん、起用社数が川口春奈さんで1位が分かれました。

    • CM露出量(秒数)1位は今田美桜さん。「Indeed」「第一ライフグループ」などに出演
    • CM起用社数1位は川口春奈さん。前年上半期の20社から24社へ増加
    • 今田さんの出稿秒数の増加幅は107,615秒で、前年上半期の1.9倍
    • 調査はビデオリサーチが8月18日に発表。対象は関東地区の民放5局
    • 別の調査会社エム・データの集計でも同じ2人が1位。ただし数字は異なる

    「CMランキング 2026」で検索すると、1位が今田美桜さんと書いてある記事と、1位が川口春奈さんと書いてある記事の両方が出てきます。どちらも間違いではありません。数えているものが違うためです。この記事では、順位そのものと、なぜ数字が食い違って見えるのかを分けて整理します。

    目次

    【考察】今田美桜がCM露出1位になった理由は?

    ここからは編集部の予想です。

    私はこう読みます。今田美桜さんの1位は「出演する企業が増えたから」ではなく、「1社あたりの放送量が多い業種を押さえたから」です。契約本数の勝負ではなく、出稿の量が多い広告主に入り込んだ結果と考えます。

    根拠の1つ目は、数字そのものが「社数では説明できない伸び方」をしていることです。ビデオリサーチの発表によると、今田さんの起用社数は18社で、これは前年上半期と同じ数でした。それでいて出稿秒数の増加幅は107,615秒で、前年上半期の1.9倍に伸びたと発表されています(ビデオリサーチ)。会社の数は変わらず、流れた量だけがほぼ倍になったという形です。ここから読めるのは、1社あたりの投下量が跳ね上がったという事実です。

    根拠の2つ目は広告主の業種です。発表で名前が挙がっているのは「Indeed」と「第一ライフグループ」でした(ビデオリサーチ)。求人サービスと保険は、いずれも年間を通して繰り返し流し続けるタイプの広告です。季節商材のように出稿の山と谷が大きい業種と比べると、上半期の秒数を積み上げやすい構造にあります。同じく秒数を大きく伸ばした町田啓太さんの出演先が「BOAT RACE振興会」「東急リバブル」だったことも、この見立てと重なります。

    根拠の3つ目は川口春奈さんとの対比です。川口さんは起用社数24社で1位ですが、露出量の上位3人には入っていません。逆に今田さんは露出量1位でありながら社数では3位です(ビデオリサーチ)。「広く薄く」の川口さんと「狭く厚く」の今田さんという、性格の違う2つの1位が並んでいることになります。ここが今回のランキングで一番面白い部分だと思います。

    まとめると、今田さんの記録は出演数を増やした結果ではなく、出稿量の多い広告主の顔になった結果という読み方が近いはずです。もしそうなら、来期以降も同じ広告主との関係が続くかどうかが、順位を維持できるかの分かれ目になります。社数が増えていなくても1位は取れるという点は、CMランキングを見るときの目安として覚えておくと役立ちます。なお、ここまでは公表データからの予想であり、断定ではありません。

    ビデオリサーチ発表|2026年上半期のCMランキング

    まず8月18日に発表されたビデオリサーチの集計です。関東・関西・名古屋の3地区にある各民放5局を対象に、2026年上半期(1月〜6月)のテレビCM出稿動向をまとめたもので、発表されている順位はいずれも関東地区のものです(ビデオリサーチ)。

    順位CM露出タレント主な出演CM
    1位今田美桜Indeed/第一ライフグループ
    2位綾瀬はるかユニクロ/マツダ
    3位鈴木亮平アリナミン製薬/インディードリクルートパートナーズ

    2位の綾瀬はるかさんは前年上半期12位からの浮上で、今回もっとも順位を動かした一人です。3位の鈴木亮平さんは前年上半期と同じ3位で、安定して上位に居続けています。

    順位CM起用社数タレント社数
    1位川口春奈24社(前年上半期20社)
    2位大谷翔平20社
    3位今田美桜18社(前年上半期も18社)

    集計の条件も押さえておくと読み違いが減ります。対象局は関東地区の民放5局(日本テレビ・テレビ朝日・TBS・テレビ東京・フジテレビ)、対象期間は2026年1月1日から6月30日のオンエアCMで、テレビ広告統計の月報(確定データ)が使われています。

    ▼ 出演作や写真集を探したい方はこちらから

    ※写真集やムックは在庫と価格が動きます。リンク先でご確認ください。

    エム・データの集計|同じ2人が1位でも数字は違う

    もう1つ、7月8日に公表されたエム・データの「2026年上半期TVCMタレントランキング」があります。こちらは東京地区の地上波キー局で2026年1月から6月に放送されたCMに出演・登場した人物が対象です(モデルプレス)。

    ここから先の秒数はビデオリサーチとは別の調査による数字です。集計の条件が違うため、先ほどの107,615秒とそのまま比べることはできません。同じ調査の中だけで見比べてください

    順位放送回数ランキング秒数/回数
    1位今田美桜226,515秒/13,136回
    2位鈴木亮平130,695秒/7,915回
    3位大谷翔平114,855秒/7,228回
    4位出川哲朗109,290秒/7,095回
    5位中条あやみ120,045秒/6,968回
    6位上戸彩111,660秒/6,840回
    7位綾瀬はるか125,745秒/6,658回
    8位本木雅弘104,700秒/6,646回
    9位バナナマン94,005秒/6,097回
    10位佐久間大介87,270秒/5,601回

    この表を見ると、秒数の順番と回数の順番が一致していないことが分かります。5位の中条あやみさんは秒数が120,045秒で、7位の綾瀬はるかさん(125,745秒)より少ない回数で並んでいます。15秒CMが多いか30秒CMが多いかで、秒数と回数はずれるためです。

    順位会社数ランキング社数
    1位川口春奈18社
    2位今田美桜16社
    3位芦田愛菜15社
    4位大谷翔平14社
    5位浜辺美波12社

    川口さんは「サントリー」「はま寿司」などのCMに出演し、2025年の年間ランキングに続く連覇となりました。男性の会社数トップは「ファミリーマート」「コーセー」など14社に出演する大谷翔平選手です。

    伸び幅を見る急上昇ランキングでは、サッカー日本代表の堂安律選手と、グループHANAのメンバーがともに7社増でトップに並びました。0社から7社という動き方で、この半年で一気に広告の世界に入ってきた形です。

    なぜ数字が違うのか|3つの差

    同じ「2026年上半期」でも、川口春奈さんの社数はビデオリサーチが24社、エム・データが18社と6社の差があります。矛盾ではなく、次の3点が違うためです。

    数字が食い違う3つの理由
    • 対象エリアが違う:関東地区の民放5局と、東京地区の地上波キー局
    • 集計の作り方が違う:どこまでを1社と数えるかの基準が調査ごとに定められている
    • 集計時点が違う:発表は7月8日と8月18日で、確定データの反映時期が異なる

    大事なのは、どちらの調査でも露出量1位が今田美桜さん、社数1位が川口春奈さんという結論は変わらないことです。細かい数字はそろわなくても、2人が上半期のCMを引っ張ったという点は共通しています。

    記事によって「秒数」「放送回数」「本数」と表現が変わります。数字を比べるときは、必ず同じ調査・同じ指標どうしで並べてください。

    前年からの流れ|1位はどう入れ替わったか

    今回の結果は、いきなり出てきたものではありません。ビデオリサーチが2026年2月19日に出した2025年の確定版では、CM露出タレントで今田美桜さんが初の年間1位起用社数で川口春奈さんが4年連続1位となっていました(ビデオリサーチ)。

    さらにさかのぼると、2025年上半期のCM露出タレント1位は神尾楓珠さん、起用社数1位は芦田愛菜さんと大谷翔平選手でした。露出量の1位は年ごとに入れ替わりやすく、起用社数の1位は同じ人が続きやすいという違いが見えてきます。

    この差も先ほどの構造で説明がつきます。露出量は広告主の予算に左右されるため年ごとに動き、社数は本人の起用のされやすさを表すため積み上がりやすいということです。今田さんが年間1位から上半期1位へ連続できた点は、その意味で例外に近い動きになります。

    Q&A|CMランキングの読み方

    Q1. 結局、2026年上半期のCM1位は誰ですか?

    指標によって答えが変わります。放送された量(秒数・回数)なら今田美桜さん出演した企業の数なら川口春奈さんです。どちらか一方だけを「1位」と書いている記事も多いため、見出しだけで判断せず、何の1位かを確かめると混乱しません。

    Q2. ビデオリサーチとエム・データはどちらが正しいのですか?

    どちらも正しく、比べる対象ではありません。対象エリア・数える単位・集計時点が違う別々の調査だからです。同じ結論(今田さんと川口さんが1位)に到達している点を見れば、傾向としての信頼性はむしろ高いと言えます。

    Q3. 今田美桜さんの「1.9倍」はどの数字ですか?

    ビデオリサーチが発表した出稿秒数の増加幅107,615秒にあたるもので、前年上半期と比べて1.9倍になったという意味です。増加幅で見たときにもっとも大きく伸びたのが今田さんで、次に伸びたのが町田啓太さんでした。

    Q4. 秒数と放送回数はなぜ順位がずれるのですか?

    1本あたりの長さが違うためです。15秒CMを多く流せば回数は伸びますが秒数は伸びにくく、30秒CMが多ければ逆になります。エム・データの表でも、回数で5位の中条あやみさんが秒数では7位の綾瀬はるかさんを下回っています。

    Q5. このランキングは全国の集計ですか?

    いいえ。ビデオリサーチは関東・関西・名古屋の3地区を対象に出稿動向をまとめたうえで、発表している順位は関東地区の民放5局によるものです。エム・データは東京地区の地上波キー局が対象です。いずれも特定の地区の集計であり、全国の露出量とは一致しません。関西・名古屋地区の順位は別のレポートで公開されています。

    Q6. 記事の考察は事実ですか?

    本記事の【考察】セクションは、公表されたデータをもとにした編集部の予想であり、断定ではありません。広告主が実際にどう判断したかは公表されていません。順位・社数・秒数といった数字の部分は、各調査の発表内容にもとづいています。

    今後の見通し|下半期はどこが動くか

    下半期でまず注目したいのは今田美桜さんが2期連続の1位を取れるかです。今回の伸びが1社あたりの出稿量によるものだとすれば、その広告主の出稿計画がそのまま順位に響きます。

    次に、急上昇ランキングに入った顔ぶれが定着するかです。堂安律選手やグループHANAのメンバーのように0社から7社へ動いた例は、翌期に伸びが止まることも珍しくありません。2期続けて社数を保てるかが本当の評価になります。

    そして年間の確定版です。2025年の確定版は2026年2月19日に発表されました。同じ流れであれば、2026年の年間1位が分かるのは2027年の初めごろになりそうです。上半期の順位がそのまま年間につながるとは限らないため、そこで改めて確認したいところです。

    ▼ 出演ドラマや関連書籍を探すならこちらから

    ※配信のみの作品もあります。取り扱いはリンク先でご確認ください。

    まとめ

    2026年上半期のテレビCMランキングは、露出量が今田美桜さん、起用社数が川口春奈さんという形で1位が2人に分かれました。ビデオリサーチの発表は8月18日、対象は関東地区の民放5局です。

    今田さんは起用社数が前年と同じ18社のまま、秒数を1.9倍に伸ばしたという珍しい形の1位でした。増加幅は107,615秒で、上半期でもっとも大きく伸びています。

    エム・データの集計でも1位の2人は同じですが、社数の数字は異なります。調査が違えば数字も変わることを前提に読めば、記事ごとの食い違いに戸惑わずに済みます。次の答え合わせは、2027年2月ごろに出る年間の確定版です。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    CAPTCHA


    目次